ツーリングで(笑)、フロントブレーキのタッチが少し気になったので、ブレーキフルードの交換をしました。
カウルを外さずに出来る方がイイナァ〜
ライトカウルの精度が高く
此処等が日本のメーカーです(^^)v
う〜ん
新車と思えない ブレーキオイル^^;
交換したので綺麗です。
そう言えばキャップの皿ネジがステンレス製に〜 ヤマハって錆びてネジがダメになるので対策でしょうか(笑)
キャリパーも外し、揉み出し洗いとグリスアップをしました。
最初から必要箇所のグリスはついていました(^^)v
フォークにキャリパーを固定しているボルトは有り得ないオーバートルク❗️
頭は12mmナンですが、赤いネジロック使っている!?と思わせる固さでした~
┐(´д`)┌ヤレヤレ
破損したら、どうするんや❗️
アクセルワイヤーの遊び調整する箇所
ゴムカバーの両端にタイラップみたいなものがつけられています。
これは恐らく、中に水が入ってアクセルワイヤーが錆びアクセルが戻らなくなる事への予防でしょう。
中国生産のホンダのtodayでは、これで大量のリコールが出ましたからね^^;
余っていた中古のホーンをつけました。
この角度では大き過ぎて入らなかったので(笑)調整してカウル内に入れました🔧
この部分のフロントカウル
下の部分が取付けし難い。
接合箇所がある大きなカウルなので、歪みがで易いからかなぁ~❓️
お店の整理
前にチビ山賊号の純正リヤサス加工の為に購入したスカイウェイブ250のリアサス
コの字状のエンドだけ欲しかったので、ボディはそのまま〜
興味があったので 解体してみました。
想像以上にコストが掛かった良いサスが使われています。
国産だと珍しい! サスのGAS室がフリーピストンタイプ!
国産はゴム袋のタイプが殆どだと思っていましたが〜
ピストンは硬質のプラスチック製
減衰ダンパーを生み出す、ピストン部分,精度高く複雑な形状です。
減衰ダンパーを生み出す、ピストン部分,精度高く複雑な形状です。
コーティングなどの剥がれもあまり見られずかなりの高品質。
スカイウェイブは1本サスなので!?
コストが掛かったモノが使われていますね♪