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海賊の末裔が乗るチビ山賊号 bandit150

AXISZのシート加工(第二弾)

昨年の12月10日、AXISZのシートの加工の第1弾を行いました。
最近,純正スポンジの下に敷いたスポンジのヘタリを感じたので、
手直しと更なる改良の為に、
シート加工第2弾に入りました🔧
外したシート
書類受けの箇所の古チューブ、
今のところ切れずに使えています。
意外と自転車古チューブが丈夫

最近,感じていた感覚は当たり!だったようです。
スポンジがペタンコに変形^^;

ついでに作業時の距離
ちょうど4000キロ

お尻の真下を7ミリ嵩上げ
白い方は13mmアップ
そして、後方のスポンジの段差を更に2〜3ミリ削りました🔧

張り替え作業を終えて取り付け🔧
表皮がノーマルだと、見た目は全く違いがわからない(笑)

10分程度乗っただけですが、下に引いた素材が硬めでお尻の安定感が増しました♪
腿の下の隙間も減って、フィット感が少し向上。

座る姿勢だけならもっとシート高を上げたい〜
が,表皮の長さが足りなくなるのでノーマルの表皮では無理です。
表皮が破れたりしない限り,これでシート加工はお終いかなぁ~

破れたら、表皮の合皮を購入して自作します(^^)v





コメント一覧

コージー大阪
お早う御座います♪
浜のボチボチおやじさん

すぐにヘタったのは、純正のスポンジでは無くて、
後から足したモノです。
純正のシートもさすがに5~6万キロとか使うと明らかにヘタリが出ますが〜

シートのスポンジといえば、
台湾スクーターの場合は、同じ車種でも製造年式によって材質の違いがありました。
改善というより品質の安定性がいい加減だった様子
(苦笑)
そう言えば、インナーチューブの内側が 研磨されてないサスペンション等もありました ^^;
抵抗になるし、 いつまでたってもフォークオイルに金属粉が出てくるんで確認したら〜
(^_^;)

そうしたのを経験しているので 、
外国 生産でも 日本製 は未だマシです。
浜のボチボチおやじ
コージー大阪さん
おはようございます♪

そんなに早くヘタってしまうんですね〜
品質低下著しいですね❗️
スクーターなんか毎日使うことがほとんどですから、そこはコストカットして欲しくないところですね〜 ʅ(◞‿◟)ʃ
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