いのちの冠福岡教会ではオンタイム(同時中継)礼拝を行っています。日曜11:00~12:30。ご覧ください。
5月1日(水)パウロ秋元牧師(東京アンテオケ教会牧師)をお招きしてももちパレスで福岡カリスマ聖会をもちます。
どなたでもおいでください。
福岡カリスマ聖会&預言セミナー
日時:2013年5月1日(水)
18:10~18:40 セミナー
18:45~20:30 聖会
会場:ももちパレス
(福岡市早良区百道2-3-15)
地下鉄「藤崎駅」下車2分
講師: パウロ秋元牧師、イザヤ木原真牧師、イスラエル小須田恵牧師
連絡先:092-732-7362(教会)
九州での集会予定 http://astone-blog.jp/zenkoku/?p=6815
4/29(月・祝) 全国ゴスペルグループコンテスト九州予選、・長崎聖会
4/30(火) 熊本聖会 ・ 筑豊聖会
5/1(水) 大分聖会 ・ 福岡聖会
明日(日曜)の礼拝は天神4丁目の正友ビル・3F会議室で行います。どなたでもお気軽においでください。
第1礼拝9:35~、第2礼拝11:00~、午後礼拝15:00~、(明日の夜の第3礼拝は長崎聖会に合流します。)
(子どものクラスもあります)また、月曜午後に礼拝を行っています。詳しくは教会までお尋ねください→http://www.tlccc.net/~fukuoka/
Our worship service will be held at 3th floor's meeting room of Masatomo Building,whichi is in Tenjin 4 Chome on
Tomorrow. Everyone is invited.
1st Service : 9:35-,2nd Service : 11:00-,Afternoon Service 15:00
3rd Service will be changed, so please ask for us before you will come to chuch.
白馬クリスチャン映像祭出品作品のご紹介です。「Denver Church Gospel Club」の賛美、「あわれにみとみたもう」です。ご覧ください。
<!-- Denver Church Gospel Club -->
主はユダヤを去って、またガリラヤへ行かれた。しかし、サマリヤを通って行かなければならなかった。それで主は、ヤコブがその子ヨセフに与えた地所に近いスカルというサマリヤの町に来られた。そこにはヤコブの井戸があった。
イエスは旅の疲れで、井戸のかたわらに腰をおろしておられた。時は第六時ごろであった。ひとりのサマリヤの女が水をくみに来た。イエスは「わたしに水を飲ませてください」と言われた。弟子たちは食物を買いに、町へ出かけていた。
そこで、そのサマリヤの女は言った。「あなたはユダヤ人なのに、どうしてサマリヤの女の私に、飲み水をお求めになるのですか。」──ユダヤ人はサマリヤ人とつきあいをしなかったからである──
イエスは答えて言われた。「もしあなたが神の賜物を知り、また、あなたに水を飲ませてくれと言う者がだれであるかを知っていたなら、あなたのほうでその人に求めたことでしょう。そしてその人はあなたに生ける水を与えたことでしょう。」
彼女は言った。「先生。あなたはくむ物を持っておいでにならず、この井戸は深いのです。その生ける水をどこから手にお入れになるのですか。あなたは、私たちの父ヤコブよりも偉いのでしょうか。ヤコブは私たちにこの井戸を与え、彼自身も、彼の子たちも家畜も、この井戸から飲んだのです。」
イエスは答えて言われた。「この水を飲む者はだれでも、また渇きます。しかし、わたしが与える水を飲む者はだれでも、決して渇くことがありません。わたしが与える水は、その人のうちで泉となり、永遠のいのちへの水がわき出ます。」
女はイエスに言った。「先生。私が渇くことがなく、もうここまでくみに来なくてもよいように、その水を私に下さい。」イエスは彼女に言われた。「行って、あなたの夫をここに呼んで来なさい。」
女は答えて言った。「私には夫はありません。」イエスは言われた。「私には夫がないというのは、もっともです。あなたには夫が五人あったが、今あなたといっしょにいるのは、あなたの夫ではないからです。あなたが言ったことはほんとうです。」
女は言った。「先生。あなたは預言者だと思います。私たちの父祖たちはこの山で礼拝しましたが、あなたがたは、礼拝すべき場所はエルサレムだと言われます。」
イエスは彼女に言われた。「わたしの言うことを信じなさい。あなたがたが父を礼拝するのは、この山でもなく、エルサレムでもない、そういう時が来ます。救いはユダヤ人から出るのですから、わたしたちは知って礼拝していますが、あなたがたは知らないで礼拝しています。
しかし、真の礼拝者たちが霊とまことによって父を礼拝する時が来ます。今がその時です。父はこのような人々を礼拝者として求めておられるからです。神は霊ですから、神を礼拝する者は、霊とまことによって礼拝しなければなりません。」
女はイエスに言った。「私は、キリストと呼ばれるメシヤの来られることを知っています。その方が来られるときには、いっさいのことを私たちに知らせてくださるでしょう。」イエスは言われた。「あなたと話しているこのわたしがそれです。」 ヨハネの福音書4章3~26節