のちにガンになりましたが、救われて天に帰りました。天国に行ったら会ってみたい俳優です。(K)
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ナチス・ドイツによるユダヤ人迫害の中で短い生涯を閉じたアンネ・フランク(1929~45年)にちなんだバラを展示しています。つぼみは赤で開花すると黄色、ピンクへと色あいが変わるのが特徴の品種で、若いアンネがたくさんの可能性を持ちながら、死んでいったことを現すものだそうです。アンネの写真パネルも併設しているそうです。
そこでペテロは、口を開いてこう言った。「これで私は、はっきりわかりました。神はかたよったことをなさらず、どの国の人であっても、神を恐れかしこみ、正義を行う人なら、神に受け入れられるのです。
神はイエス・キリストによって、平和を宣べ伝え、イスラエルの子孫にみことばをお送りになりました。このイエス・キリストはすべての人の主です。あなたがたは、ヨハネが宣べ伝えたバプテスマの後、ガリラヤから始まって、ユダヤ全土に起こった事がらを、よくご存じです。
それは、ナザレのイエスのことです。神はこの方に聖霊と力を注がれました。このイエスは、神がともにおられたので、巡り歩いて良いわざをなし、また悪魔に制せられているすべての者をいやされました。
私たちは、イエスがユダヤ人の地とエルサレムとで行われたすべてのことの証人です。人々はこの方を木にかけて殺しました。しかし、神はこのイエスを三日目によみがえらせ、現れさせてくださいました。
しかし、それはすべての人々にではなく、神によって前もって選ばれた証人である私たちにです。私たちは、イエスが死者の中からよみがえられて後、ごいっしょに食事をしました。
イエスは私たちに命じて、このイエスこそ生きている者と死んだ者とのさばき主として、神によって定められた方であることを人々に宣べ伝え、そのあかしをするように、言われたのです。イエスについては、預言者たちもみな、この方を信じる者はだれでも、その名によって罪の赦しが受けられる、とあかししています。」
ペテロがなおもこれらのことばを話し続けているとき、みことばに耳を傾けていたすべての人々に、聖霊がお下りになった。割礼を受けている信者で、ペテロといっしょに来た人たちは、異邦人にも聖霊の賜物が注がれたので驚いた。彼らが異言を話し、神を賛美するのを聞いたからである。そこでペテロはこう言った。
「この人たちは、私たちと同じように、聖霊を受けたのですから、いったいだれが、水をさし止めて、この人たちにバプテスマを受けさせないようにすることができましょうか。」そして、イエス・キリストの御名によってバプテスマを受けるように彼らに命じた。彼らは、ペテロに数日間滞在するように願った。使徒の働き10章34~48節 写真はイスラエルチーム、大宣教命令が語られたアルベール山で。
明日は朝倉市の老人介護施設でJゴスペルコンサートを行います。2回目ですが、喜んで頂けるよう、いやされていかれるようお祈りしていきたいと思います。バラの畑が隣にあるので、きっときれいに咲いているのでは?「バラがさいた」も歌います。
来週からアメリカチームが遣わされます。久しぶりの地域も多くあります。各聖会が祝福されますように! カウントダウン・最新情報はこちらからどうぞ→ http://1305-usa.blogspot.jp/
この回だけでもわかりやすい興味深い内容でした。