NPO礎の石孤児院のブログ「孤児院事務局 騒がしい 一週間」を是非ご覧ください→http://antiochblog.jp/info/cornerstone201305/
②肥料を切る。特殊な薬をかけて土から養分が取れないようにします。これも冬の状態のようにすることになります。③冷蔵庫入り。イチゴの根っこごと掘り上げて冷蔵庫に入れます。そして実をつけたい時期の一カ月前に冷蔵庫から出して植えます。どれもイチゴには過酷な状況ですが、それが夏に実をならせるポイントでした。イチゴのことを思い出すと、リバイバルの前に起こる困難や問題も、豊かな実をならせるために神様がされる最善の刈り込みであることを思います。
農業をしていた時、イチゴを栽培したことがありました。夏のイチゴは赤いルビーと呼ばれ、当時でも一パック3000円の値がつくことがありました。特にケーキにいちごは欠かせないようです。普通、夏はイチゴが採れる季節ではありません。しかし、当時、夏にイチゴの実をならせる方法が3つありました。①遮光。朝遅くまで黒い寒冷紗をかけ、夕方も早めにかけて日照時間を短くして冬のようにします。 ・・続く kosuda
写真は福岡のイチゴあまおう
今日の福岡市の予想最高気温は29度度でしたが、陽射しが強く感じられました。朝夕はまだまだ涼しいのが感謝ですが、もう少し立つと、雨の季節です。
午後からは、日曜日のティーパーティーコンサートのためにお祈りしました。
(これからがアイスコーヒーの季節です。)
午後からは、日曜日のティーパーティーコンサートのためにお祈りしました。
(これからがアイスコーヒーの季節です。)
おはようございます!
アメリカチームは無事にNYに到着して、いよいよ最後の聖会がもたれています。
聖会が祝福されますように!