やすらぎの歌12集のベストセレクションが7月24日に発売予定です!
この預言のことばを朗読する者と、それを聞いて、そこに書かれていることを心に留める人々は幸いである。時が近づいているからである。ヨハネの黙示録1章3節
Revelation 1:3
Blessed is he who reads and those who hear the words of this prophecy, and keep those things which are written in it; for the time is near.
「ぞうたんのごと!」 ⇒ 冗談でしょ、 とんでもない
太宰府に住んでいた頃に父がよく言ってました
あの笑い顔と声が思い出されます
冗談ばかり言って楽しませてくれる大好きな父でした
22年前、闘病生活中にイエス様を信じて救われ、
そして一ヶ月後に天に帰りました
神様はほんとうに素晴らしいお方です!ハレルヤ (N)
パトモス・テサロニケ・ピリピチームは無事パトモスに着き、活動を始めました。これからの働きのために祈りましょう。最新情報はこちら→ http://antiochblog.jp/mission/patomos201307/2013patmos
農業をしていた時は天気が勝負でした。毎日、苗を植える時などは「曇っていて植え終わったら雨が降るようにしてください。」など、都合の良い祈りをしていましたが、多く答えられました。ところが、ある夏の暑い日に、消防団の大会があったのですが、暑さの中で具合が悪くなってしまい、これは倒れると思いました。一人一人に役割があるので、自分だけ抜けるわけにもいかず、意識が遠のき始めていました。その時、また、神さまに「どうか雲を与えてください」と祈りました。雲ひとつない晴天でまったく無理な状況でしたが、その時奇蹟が起りました。太陽だけを隠す小さな雲が現れたのです!私は驚いて目を疑いました。でもそのおかげで体も楽になり、のりこえることができました。神さまを本当に畏れました。 kosuda 写真は植え付け前の畑、右奥が私の家です。
The weather was the game when it was agriculture. Every day, the "rain. Please do fall When you have finished planting was cloudy" and, I was a prayer convenient, such as when to plant seedlings, but it was answered many.However, I thought in a hot day one summer, I had the tournament of fire brigade, but the condition has become worse in the heat, this is a fall. Because there is a role to one person, it is not even afford to not only escape their consciousness was beginning to keep away from him. Also, when, that, I prayed as "Please give if cloud" to God. It was a totally impossible situation in the clear sky cloudless, but the miracle has occurred at that time. Small clouds hide the sun only is appeared! I could not believe my eyes in surprise. But I was able to body is also easier thanks to that, to overcome. I really fear God. kosuda photo is the house of my field before planting, is right back.
だれでもキリストのうちにあるなら、
その人は新しく造られた者です。古いものは過ぎ去って、見よ、すべてが新しくなりました。 コリント人への手紙第二、5章14、17節