無能な人間ほど自分の非を認めない。
あれやこれやと言い訳しか出てこない。
そして開き直って暴言を吐く。
後ろめたい事があるから大声を出して喚き散らす。
こちらの言い分に声を被せて言わせないようにする。
威圧感を与えるように上から身体を覆いかぶさる勢いで突っかかってくる。
自分の分が悪くなるとその暴言を「心にもない事を言った」とか謝りだす。
しかしその後で「でも〜〜も」「でも〜〜が」と相手や他に責任転嫁する。
自分の非を少しでも軽くしようと口先だけの謝罪の言葉を吐く。
論点をズラしていく。
話をそらしてウヤムヤにしようとする。
いかに自分は大変なのかというアピールをしだす。
知らなかったで通そうとする。
無知な事を恥だと気付いていない。
今までの言動は自ら無能アピールしている事に気付いていない。
非を認めないから相手の話を聞かない。
聞く耳を持たない。
受け入れず全て否定から入る。
(最初へ戻る)
有能な人間はそんな事はしない。
子供でも相手の話を聞くという事はできる。
それを受け入れて論理立てて考える事ができる。
その為にどうすればいいか解決策を見つける。
いい大人がそれすら出来ないとは。
これがトップの人間が取る態度なのか。
そのハゲ散らかした頭を冷水に押し込んで頭冷やしてそのまま消えてくれないか。
あれやこれやと言い訳しか出てこない。
そして開き直って暴言を吐く。
後ろめたい事があるから大声を出して喚き散らす。
こちらの言い分に声を被せて言わせないようにする。
威圧感を与えるように上から身体を覆いかぶさる勢いで突っかかってくる。
自分の分が悪くなるとその暴言を「心にもない事を言った」とか謝りだす。
しかしその後で「でも〜〜も」「でも〜〜が」と相手や他に責任転嫁する。
自分の非を少しでも軽くしようと口先だけの謝罪の言葉を吐く。
論点をズラしていく。
話をそらしてウヤムヤにしようとする。
いかに自分は大変なのかというアピールをしだす。
知らなかったで通そうとする。
無知な事を恥だと気付いていない。
今までの言動は自ら無能アピールしている事に気付いていない。
非を認めないから相手の話を聞かない。
聞く耳を持たない。
受け入れず全て否定から入る。
(最初へ戻る)
有能な人間はそんな事はしない。
子供でも相手の話を聞くという事はできる。
それを受け入れて論理立てて考える事ができる。
その為にどうすればいいか解決策を見つける。
いい大人がそれすら出来ないとは。
これがトップの人間が取る態度なのか。
そのハゲ散らかした頭を冷水に押し込んで頭冷やしてそのまま消えてくれないか。
あの黒猫さんはいつぞやの。
っていうか…
えー…。
私がそろそろ気を引き締めないとヤバいので。
いい加減体重計乗る習慣つけんとなー。
でも猫はデブでも可愛いよな~と思う。
実家で飼ってたチビも最高時は6キロあったし。
昨日、蘭丸と紫衣の1年に1度のワクチン接種に行ってきました。
ついで3歳半になったので一度健康状態を知りたいと思って血液検査をしてきました。
もし腎機能や肝機能や何か目に見えない症状でもあれば早めに対策できるようにと。
後は自分が安心したい為。
チクンするけどゴメンやで~。
2匹とも大人しく受けてくれて蘭丸は終わったら即キャリーへ逃げ込んだけど
紫衣は採血もワクチンも終わった後、尻尾ピーンと立てて診察室をキョロキョロ。
先生や助手さんをクンクン匂いだした。
お?興味出てきた?
結果は…
蘭丸が少し脱水気味。
許容範囲だけど気をつけなければ。
後は全て正常値。
良かった。
次の採血は7歳(シニア)になった時にしようかな。
結論。
蘭丸に水分をとらせる。
紫衣はもう少し太ってもいいよ。
帰ったらご飯をペロリとたいらげ水をガブガブ飲んでた蘭丸。
半分だけ食べて部屋に戻っていった紫衣。
夜はいつもより早めに就寝についた2匹。
そのせいで朝はいつもより更に1時間早い4時に起こされた。
1時間我慢させたけど「飯ー!飯ー!」としつこいので折れた。
5時と6時の2回に分けての朝ごはんを完食し
(いつもは6時と7時。そのせいで7時に蘭丸から3回目のご飯の催促…。もう食べたでしょ?ダメ~)
蘭丸は寝る準備に、紫衣は膝に乗って甘えモード。
今日仕事やけど念のため午後から早退して様子見しよう。
(ワクチン+血液検査)×2匹=さよなら約2人の諭吉…
ってな訳で出費おさえないとね~って思った矢先に欲しい服見つけちゃったわよ。
こういう時に限ってね。
多分…買う(笑)
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「当然と思うなよ?」
と言われた。
正直グサリときた。
当然とは思ってない。
いつも大丈夫かお伺いをたてていた。
でも、そこには相手の気遣いや思いやりがあったのに。
それに甘えていたのは事実。
うまく言葉が出てこなくて先にメールで謝って
「分かってるならいいよ」って言ってくれたけど
ちゃんと面と向かって謝らないと。
音と光をぼんやり見つめて
その事ばかりずっと考えていた。
自分の不甲斐無さに泣きそうになった。
相手は笑いながら「何やねん」って。
コレはこの人の優しさ。
こっちに考えすぎないようにって。
この人の負担や立場を悪くするような事を私はしていたのかもしれない。
違うと言われたけど、やっぱり甘えていたのは変わらない。
この人の知り合いだからと周りは気遣ってくれていたのに。
思い上がっていたのは自分。
部外者なのに。
これは戒め。
と言われた。
正直グサリときた。
当然とは思ってない。
いつも大丈夫かお伺いをたてていた。
でも、そこには相手の気遣いや思いやりがあったのに。
それに甘えていたのは事実。
うまく言葉が出てこなくて先にメールで謝って
「分かってるならいいよ」って言ってくれたけど
ちゃんと面と向かって謝らないと。
音と光をぼんやり見つめて
その事ばかりずっと考えていた。
自分の不甲斐無さに泣きそうになった。
相手は笑いながら「何やねん」って。
コレはこの人の優しさ。
こっちに考えすぎないようにって。
この人の負担や立場を悪くするような事を私はしていたのかもしれない。
違うと言われたけど、やっぱり甘えていたのは変わらない。
この人の知り合いだからと周りは気遣ってくれていたのに。
思い上がっていたのは自分。
部外者なのに。
これは戒め。