今日は午後から 野々市に立ち並ぶ、古民家を中心にお客さんと一緒に 視察・打合わせをかねて見学、資料収集に行ってきました。
仕事で経験・実績を重ねてくると、設計の時に一方的に解釈してしまいがちですが
お客さんが何を求めているかを明確にする手段としては、現場視察が一番かと!!
このように 時に現場を見ながら、作り手として理解し お客さんと話合い
形(建物)にして行く事が大事だと思います。
内部からの撮影です。 平屋(1階建ち)で高さが 4・4mほどあり
柱の断面が 24cm× 24cm ありました。
通常の柱の断面は 12cm×12cm
この梁(はり)は 9m 振放しになっており 断面が 33cm × 75cm の部材が使用されていました。
格子戸でかなり間隔が細かい作り
古民家周辺を2時間ほど散策しました。 (外人観光客なみでした)
風情があってなかなかいいものですよ
仕事で経験・実績を重ねてくると、設計の時に一方的に解釈してしまいがちですが
お客さんが何を求めているかを明確にする手段としては、現場視察が一番かと!!
このように 時に現場を見ながら、作り手として理解し お客さんと話合い
形(建物)にして行く事が大事だと思います。
内部からの撮影です。 平屋(1階建ち)で高さが 4・4mほどあり
柱の断面が 24cm× 24cm ありました。
通常の柱の断面は 12cm×12cm
この梁(はり)は 9m 振放しになっており 断面が 33cm × 75cm の部材が使用されていました。
格子戸でかなり間隔が細かい作り
古民家周辺を2時間ほど散策しました。 (外人観光客なみでした)
風情があってなかなかいいものですよ