朴クネの権力誇示のための裁判は失敗だ。

出国禁止措置が解除されてもマイナスを減らしたに過ぎず
、
無理に在宅起訴などをしたというマイナスは残っている。

朴クネ政権は自分の権力を示すために、

日本、そして産経新聞になら何をしてもいいというように加藤前支局長を在宅起訴した。

今後の裁判で加藤前支局長が正々堂々と主張することで裁かれるのは、朴クネの病理だ。