韓国の文大統領は7日、精密機械の工場を視察し、日本政府による輸出管理強化の措置が
「かえってチャンスになる」と激励しました。
「ピンチをチャンスに変えて、韓国の経済と産業をさらに発展させる」(文在寅大統領)と反省し始める。
今まで、自分たちは何の努力もせずに、只々声を大きくして、ごねるだけで、告げ口外交に走っていたが
ようやく、反省らしきものを理解する様子を見始めた。相手を非難するだけでは何も変へる事は出来ない。
日本政府は正義を貫き通す姿勢を崩さない。65年の日韓基本条約を守れ、親のした約束は息子はしらないと言うな!
現実を理解せよ!
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