日韓関係の悪化の原因を作ったのは、韓国政府にある、日韓基本条約を守らず
韓国国内法を作為して、強引に無茶苦茶な判決を出して、日本人に韓国内法の順守を迫る。
韓国の悪行は以前からあったが、日本の民間人及び企業に実害が及べば日本政府も対策を打たねば鳴らぬ。
最悪の日韓関係の中で、日本の1部のメディア等が、「今こそ市民交流拡大を」と呼びかけるが
そもそも、原因は韓国にあり、自治体が主体となる交流の中断が韓国より一方的にキャンセルされる。
日韓の往来者が昨年1千万人を超えたが、これも、韓国からの旅行者が減って、反対に日本からは増加
している。また韓国は、日本製品の不買運動に走り、戦犯企業ラベル等を作り日本製品の排除する動くきだ。
「身に振る火の粉は払わなければならぬ」日本人も自衛して、対処しなければならぬ。
文在寅自身も、「1度位約束を守らなくてもいい」と発言している。これが、韓国だ!!
これらが、戦犯だ。
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