徴用工問題で、日本が求めた日韓請求権協定に基ずく仲裁手続きに、韓国は応じない。
韓国が国際法違反の状態を放置しないように、直ちに是正の措置を取るように、注意を与えた。
が、全く聞く耳を持たず、「ひねくれた小学生」のごとく、国際法上では通用しない、わけのわからない事
しか、答えられず、それでも尚、同じ文言の繰り返しで、自分のしている事を反省もせずにいる。
多重債務者が、債権者より、債権の請求を受けた時のように、訳のわからない理屈を述べ、平然としている。
日本は憲法9条で禁じられている戦争はできないが、しないが、韓国とは、話し合いでは解決出来ないので
丁寧な無視して、一切の関係を断ち切り、しばらく、冷静な期間を設ける事が大事ですね。
結論
ひねくれた小学生には、関係を断つ事が重要なことだ!
無視しなければならない、人種の一部!
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