鰻 やっこ
台東区浅草1-10-2(水曜定休)
昔から度々行く浅草にある老舗の鰻屋です。
女将は30年前くらいから知っているのですが、今も昔と全く変わらない不思議な女将です。笑
入り口の苔蒸した鹿威し?に泳ぐ金魚や四季折々の花や見る者を楽しませてくれる飾りがあったりします
今回は鈴虫の音色でした。
店内は、太正浪漫の作りになっていてとてもノスタルジックな雰囲気です。
土用丑の日が近かったせいか、満席の札がかかっていましたが、数十分くらいで入れました。
このお店は、勝海舟やジョン万次郎が寄ったとの言われがあったり、夏目漱石の小説にも登場しているお店らしいです。
味は、正しく古風な関東風の鰻の蒸し・焼き・タレです。
ここの看板メニューの鰻重の桐
鰻が2匹入っていて、ご飯もかなりの量ですが、美味いので一瞬で食べきってしまい、後から満腹過ぎて苦しくなります。
普通の鰻1匹鰻重の桜が無難だと思います。
使っている鰻は、キロ4匹入の鰻の大きさで、蒸し加減、焼き加減も絶妙で一口食べると勝手に微笑んでしまいます。
またちょくちょく行くお店です。
台東区浅草1-10-2(水曜定休)
昔から度々行く浅草にある老舗の鰻屋です。
女将は30年前くらいから知っているのですが、今も昔と全く変わらない不思議な女将です。笑
入り口の苔蒸した鹿威し?に泳ぐ金魚や四季折々の花や見る者を楽しませてくれる飾りがあったりします
今回は鈴虫の音色でした。
店内は、太正浪漫の作りになっていてとてもノスタルジックな雰囲気です。
土用丑の日が近かったせいか、満席の札がかかっていましたが、数十分くらいで入れました。
このお店は、勝海舟やジョン万次郎が寄ったとの言われがあったり、夏目漱石の小説にも登場しているお店らしいです。
味は、正しく古風な関東風の鰻の蒸し・焼き・タレです。
ここの看板メニューの鰻重の桐
鰻が2匹入っていて、ご飯もかなりの量ですが、美味いので一瞬で食べきってしまい、後から満腹過ぎて苦しくなります。
普通の鰻1匹鰻重の桜が無難だと思います。
使っている鰻は、キロ4匹入の鰻の大きさで、蒸し加減、焼き加減も絶妙で一口食べると勝手に微笑んでしまいます。
またちょくちょく行くお店です。