今年の春前に入手した『紅三彩』と言う得体の知れない花物が開花しました。
ロープ一本持ち樹に登って蘭を採って歩いてる方の山採りと言う事らしいのですが、本当の所は良く分からない木です。
開花2日目位の画像蕾のうちは、蕾の3分の2位まで黄緑、緑色で蕾の先端は濃いピンク色が有るのですが、開花すると花弁先が濃いピンクを残して緑色が飛んでしまいます。距の先にお世辞程度の緑が残っています。木もまだ小さい物なので本芸で咲いていないのか、陽の取り方でもう少し緑が残り綺麗に開花させられるのか研究して見ようと思います。
富貴蘭は奥が深いです。
ロープ一本持ち樹に登って蘭を採って歩いてる方の山採りと言う事らしいのですが、本当の所は良く分からない木です。
開花2日目位の画像蕾のうちは、蕾の3分の2位まで黄緑、緑色で蕾の先端は濃いピンク色が有るのですが、開花すると花弁先が濃いピンクを残して緑色が飛んでしまいます。距の先にお世辞程度の緑が残っています。木もまだ小さい物なので本芸で咲いていないのか、陽の取り方でもう少し緑が残り綺麗に開花させられるのか研究して見ようと思います。
富貴蘭は奥が深いです。
山取り品なら、洋ランとの混じりが無いから
普通にこの時期に開花ですね?