お客様。

この話は昨日の話しとなります。


今日、昼から玄関周りのリフォームをやらせて頂いたお客様が実家に見えてました。

うちの実家は、ベニヤは使わずすべて無垢材にこだわった家造りになっていますので お客様もすごく感動されているようでした。

お客様に喜んで貰えるということはたいへん嬉しいですね。

忘年会。

今日は、中学の同級生たちと飲み楽しんで来ました。


何年ぶりかに会う人がたくさんいたので
、顔と名前が一致しない方もいました が…笑。

でも、楽しい時間が過ごせました。

御殿場へ

昨日は 御殿場の宿で一泊して来ました。


宿から富士山も綺麗に見えました。

こちら





食事した建物は、昔の建物を移築したものでたいへん素晴らしいかったです。








こちらは欅材の階段です。

こった造りをしてました。





一枚板のテーブルです。







凄く勉強となる1日でした。

1日仕事へ。

今日は、朝から安城市に行きお客様にサッシの木の戸箱の底板が腐ってしまったので替えてほしいと言われ 取替え仕事をして来ました。

どうもその戸箱の底板は、かなり腐食しており雨が相当入りこんでいたのではないんでしょうか

家に長く住み続けるにはマメに傷んだらすぐ直すことが必要だと思いました。

サッシの交換。

今、実家のサッシの交換をしています。

ハキダシ２箇所に中窓２箇所 計４箇所。


写真は こちらです。







サッシは、３箇所取付完了したので残り一箇所となりました。


実家は、うちの父が建てた築４０年の建物ですが 床などは当時からベニヤ材などは一切使わず すべて無垢板で仕上げてありますので今でもどこも悪くなっていませんね。


ベニヤ材で仕上げた床は、よく持っても２０年ぐらいではないでしょうか…。

家を長く使える様に造ってもらうのがいいのか それとも見栄え重視で家を造ってもらうのかは お客様の決めることなのでたいへん難しいところだとは思いますが 石原建築ではお客様にはダメなことは必ずやめた方がいいですよというようにしています。

地松材。

こちらの写真は、リフォームのお宅の玄関の天井です。







写真では、わかりにいかもしれませんが
この地松材は 65㎝ほどの幅がある板でしたので丸太材は きっと８０～１００㎝はあったのではないでしょうか。


とても貴重な板だと思いました。

鎧張り開始。

玄関周りが、タイル仕上げでしたがその上から鎧張り仕上げしました。

仕事前。







仕事後。













出来上がるとだいぶ感じがかわりました。

久しぶりに。

先ほど、現場で昼御飯を食べていたらお客様に 手作りのコンニャク芋を食べて下さいと貰いました 😄🙌🙌🙌






コンニャク芋なんて 食べるの何年ぶりだろう…。

とても美味しくご馳走になりました。

平屋。

今晩は。

今日は、二回目の投稿です。

見てくださいこの屋根の棟の高さ👍









この高さの棟を見たのは、初めてかもしれません。

しかも、瓦は両２寸ばり嘸かしお金がかかったんではないでしょうか…。

鎧張り。

今日は 雨も止み晴れたので朝から外で仕事をしていますが 風がありとても寒いです。

遅くなりまさしたが、鎧張りのサンの写真をアップさせてもらいます。

以前にもアップさせてもらいましたが、こちらの機械で加工します。




出来上がり写真。





さて 昼からも寒さに負けず頑張りたいと思います。