長年埼玉西武ライオンズのファンをしておりますが、真から期待をしていたのは秋山幸二、松井稼頭央、松坂大輔の3人が群を抜いていましたかねぇ。
そんな私は昨年左足を切断して絶望の淵に立たされました。
愛する妻には申し訳ないが、生きていても何のいいこともないんではなかろうか。
そんな邪念が生まれてきました。
しかし最近、私にも楽しみができました。
2013年ドラフト1位、大阪桐蔭出身の森友哉です。
彼のバッティングセンスは群を抜いていてはかり知れない期待がもてます。
捕手として入団しましたが、正捕手・炭谷銀仁郎の存在、またプロとしての技術の低さから、今年度は指名打者と右翼のポジションで出場していますが、将来的には4番で捕手というのが理想です。
それにはまだ時間が必要です。
5年、10年・・・?
私も彼の成長を見届けたくなりました。
まだ死ねない。
彼も身長170cmと決して恵まれた体格ではない。
しかし、球場で見る彼のお尻はできている。
正捕手、そして4番打者として活躍する彼が見たい。
まずは今年のオールスターが楽しみだ。
そんな私は昨年左足を切断して絶望の淵に立たされました。
愛する妻には申し訳ないが、生きていても何のいいこともないんではなかろうか。
そんな邪念が生まれてきました。
しかし最近、私にも楽しみができました。
2013年ドラフト1位、大阪桐蔭出身の森友哉です。
彼のバッティングセンスは群を抜いていてはかり知れない期待がもてます。
捕手として入団しましたが、正捕手・炭谷銀仁郎の存在、またプロとしての技術の低さから、今年度は指名打者と右翼のポジションで出場していますが、将来的には4番で捕手というのが理想です。
それにはまだ時間が必要です。
5年、10年・・・?
私も彼の成長を見届けたくなりました。
まだ死ねない。
彼も身長170cmと決して恵まれた体格ではない。
しかし、球場で見る彼のお尻はできている。
正捕手、そして4番打者として活躍する彼が見たい。
まずは今年のオールスターが楽しみだ。
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