皆さん おはようございます。
年内には他の茶の樹もレッドロビンに植え替える予定です。(33本)
このレッドロビンは、年3回程刈り込みをしないとこの様に赤く色づきません。
今朝の気温は、12℃で徐々に上がり日中は23℃の予報となっています。
今年は、3月の低気温の影響でタケノコが不作ですね。
さて、タイトルの様にレッドロビンの垣根が鮮やかに赤くなり引き立っています。
(8年前)
(現在)
約8年前から茶の樹からこのレッドロビン(別名、紅カナメモチ)に植え替えをして現在の様になっている。
約8年前から茶の樹からこのレッドロビン(別名、紅カナメモチ)に植え替えをして現在の様になっている。
何故やる気になったのか…?
毎年垣根の剪定をするのですが、茶毒蛾(毛虫)の毛に皮膚炎を患っていました。
被害解消のための取り組みです。
痒みは凄くて夜は寝られない。
施工のやり方は、現状の垣根を残しつつ少しづつレッドロビンを植えて大きくする方法です。今回は、植木屋さんが作る一般的な垣根にはコストが掛かるので簡単な方法で植えています。少しづつコツコツとやります。
今回からは一斉に定植し、大きくなったらとなりの茶の樹を伐採する方法とした。雑草対策として防草シートを設置し省力化を図る。
今回、苗木の36本を植えた。
年内には他の茶の樹もレッドロビンに植え替える予定です。(33本)
このレッドロビンは、年3回程刈り込みをしないとこの様に赤く色づきません。
私の生きた証を残したくて取り組んでいます。
それでは また
それでは また
GW頃にはものすごく茂っていたのに今は向う側が空いて丸見え状態。
植木屋さんの話ではレッドロビンは柔らかいので鹿には絶好の食べ物らしいです。
心の健康を保つため、天気も良いので2時間ほど桜花見ツーリングに行き先ほど帰宅しました。
レッドロビンは鹿の好物なんですね。
この辺も鹿は出没しますがまだ食べられた事は無いです。弱点は、小まめに剪定しないととんでも無く大きくなる樹木なんですよ。
それではまた