「国土の20%以上が様々なタイプの自然保護区に指定されているパナマ。バル火山周辺のコーヒー産地が特に人気なのは、標高が高く昼夜の温度差も大きく、大西洋からの冷涼な風が山の斜面を通り抜けることでゆっくりとコーヒーが成熟し、複雑な味わいをもつためです。そのような厳しい環境で育ったコーヒーが、今回数量限定で届きました。飲み疲れしない軽さがある一杯をぜひお楽しみください。」とのこと。
「フローラルでジャスミンやハーブのような香りが幾重にも重なる。軽やかな飲みくちに、グレープフルーツやキウイ、プラムを感じる酸味。チョコレートや黒糖を想わせるまろやかな甘味から、コクへとつながるバランスのとれた一杯。」っと言うが、自分的にはどうもピンとこない?
そこまで派手さはないし、個性も少ない?比較的オーソドックスのような感じがする?そういう意味では、癖もないのですごく飲みやすいとも言える。早速、朝食といく前に今朝も収穫作業だ。
収穫といっても我が家のリビングにあるミニ畑とも言える水耕栽培「グリーンファーム」の葉野菜たちの収穫だ。まさに無能野菜の朝採り!鮮度申し分なしだ!下段の1号はこれで最終収穫。この後は上段の1号にリレーし、1号は本日リセットだ。
早速、朝食。もちろん、我が家産の葉野菜が半分ほどかな?たっぷりサラダに塩昆布トッピングすれば最高!毎朝サラダいっぱい食えていいもんだ。葉野菜はもちろん瑞々しい!もちろん、美味い珈琲が脇を固めるしね。あぁ〜休日の朝はのんびりと・・・いいねぇ〜。