ひな菊の丘から

アレサコレクション-あれこれ-Vol.77

曽根のライブハウス、アレサはまだ開店して1年とちょっとだと思うのに、もう77回目のアレサコレクション、ってすごいな。私たちはあれこれは3回目かなあ?4回目?覚えてない・・・。

今回は土曜日の番だった。スタートは午後3時半、またまた厳しい状況下になってしまっていて、宣伝もままならず、しかも相方は某バンドのリハ日と重なっていたので、バンドメンバーに早じまいをお願いしてやってきたのだった。

今回ご一緒するのは全員初めての方々。出演者を紹介する右京くん

暑かったんで、いっときましょ。

最初は川口裕さん

オリジナル曲をいい声で歌われる。蛍池育ち、とのことだった。

二番手、始まる前に挨拶しに来てくださった、とてもすてきな雰囲気の女性は難波みちかさん

キーボード弾き語り。教えたりしてはるのかな、って印象だった。足元も可愛かった。

ゆったりした曲が多いので、カホンで右京くんに入ってもらおうと思って、とアップテンポな曲も演奏された。

自分の中で1推し2推しの曲、と言われた異国の恋、夜の孔雀はとてもすてきなうただった。

ここではいつも最後に当たってたので、前回「年齢順?」と右京くんに進言したのが良かったのか、3番手だったデイジーヒル。相方が、「近所のたこ湯からの帰りみたいな恰好ですんません。」とMCしてた。

最後がトウギシカズヤさん

オリジナル曲を作った経緯を話しながらのステージ。ギターもキーボードも使い分けられるようだ。たいへんなアイス好きでほぼ毎日食べてはるらしい。でも細いんや。

終わって、ゆっくりして行ってください、と言われたので、日本酒会の名残の日本酒をいただいたり、出演者さんとちょっと喋ったりしたけど、同じく酒好きというみちかさんとはゆっくり喋れずそそくさと帰ってしまった。近いからなあ。

こちらには11月の出番が決まっている。その時はもっと社会がいい雰囲気でありますように。

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