今日は、「新生とりアート人材育成部会」
部会長、副部会長、事務局による
事前打ち合わせでした。
月1で開催されている「人材育成部会」
では、まだまだシステム作りの途中。
各委員さんから様々なアイデアが
出ているものの、どのような方向性でまとめて
いくのか、内容をもっと深く掘り下げる必要が
あるとのこと。。
う~ん。どうしたらいいんでしょ?!
細かい部分を決める前に
もっと大きな目標、人材育成の目指すところを
ことばにする必要があるのではないか、と
部会長さん。
彼の意見を聞いているうちに、
とりアートの「人材育成部会」の目指すところって、
「アートを通じて、県民が自分らしく
生きること、自己実現すること」なのかなぁ
と思えてきました。
「人材育成部会」の目標と
言ってしまうと、すごく大きな
事業をするとか、
難しく考えてしまいますが、
きっと、答えはシンプルなんだよね。
明日の本会議は意見がうまく
まとまりますように。
↓
会議に一緒に参加する娘。まさに未来の人材。
こどもたちの才能が花開くようなシステムを
模索して委員さんたちは、会議で頭をひねってまーす。
部会長、副部会長、事務局による
事前打ち合わせでした。
月1で開催されている「人材育成部会」
では、まだまだシステム作りの途中。
各委員さんから様々なアイデアが
出ているものの、どのような方向性でまとめて
いくのか、内容をもっと深く掘り下げる必要が
あるとのこと。。
う~ん。どうしたらいいんでしょ?!
細かい部分を決める前に
もっと大きな目標、人材育成の目指すところを
ことばにする必要があるのではないか、と
部会長さん。
彼の意見を聞いているうちに、
とりアートの「人材育成部会」の目指すところって、
「アートを通じて、県民が自分らしく
生きること、自己実現すること」なのかなぁ
と思えてきました。
「人材育成部会」の目標と
言ってしまうと、すごく大きな
事業をするとか、
難しく考えてしまいますが、
きっと、答えはシンプルなんだよね。
明日の本会議は意見がうまく
まとまりますように。
↓
会議に一緒に参加する娘。まさに未来の人材。
こどもたちの才能が花開くようなシステムを
模索して委員さんたちは、会議で頭をひねってまーす。