本日ののほほん生活記
2020.01.11 (土) 午前6時30 濃霧 気温 20.2℃ 湿度 50% 北北東 2.9 m 軽風②
シマツ環境天然資源相は、イラクなどに在留するフィリピン人海外就労者(OFW)らの帰国支援のため、9日中東特使としてイラクへ出発した。
イランとレバノンの比人に対する避難命令は取り下げられたが、外務省によると、帰国対象となるイラクのOFWは約1600人で、
大使館に身を寄せて帰国を待つ人が29人いるという。 国防省のアンドロン報道官は10日、政情不安のリビアも含めて、比人の希望者が
いつでも帰国できるよう、比国軍を中東に派遣する準備は続けるとの方針を示した。 2020.01.11.(マニラ新聞から)
我が家の私の畑には、アボカドの木が、在るのですが、毎年沢山花が咲き、受粉して、結実後、実が垂れ下がるのです。私は酒の肴に、
一杯飲むのが、楽しみですね、もっぱら、海苔を巻き、ワサビ醤油で、食すのですが、私を取り巻く、大家族達は、果肉を潰し、砂糖を加え、
練って食すのです。私は甘党では、御座いませんにで、此のやり方は、好きでは在りませんね、日本時代も、果肉をわさび醤油が、私唯一の、
食し方でした。義弟達は、海苔を一緒に出すと、海苔だけをパク付くのです。勿体無いですね、最近アボカドの木も、高く成りましたので、
収穫は長竿に、針金で輪を創り、輪に絡めて、落下させるのです。アボカド巻も、好いですね、海苔と、ご飯を逆さに巻き、ご飯を表面に、
好いですね、色々楽しんで、酒の肴を、創り出す、私なのです。昨日出先から、家に戻ると、義妹(ソピア)の、三女(エレン)の、長男(スティパ)の、
3歳の誕生日だと、誕生会の定番は、スパゲッテイと、パンシットですね、誕生会に麺類が、多いのは、細く長く、命を永らえる、願いが込められて、
居るのですね、食事の提供さだと、お金が掛かるので、形だけの、ミリエンダ(おやつ)ですね、大家族内には、幼児が多いのです。故国日本は、
少子高齢化ですが。此処フィリピンは、真逆ですね、年齢に拠る、人口区分も、此方は安定的な、ピラミッド型、此れに対し、故国日本は、
不安定な、逆ピラミット型、色々考えさせられます。近い将来、日本国と、フィリピン国は、人口が、逆転するのですね、m(_ _)m
※ アボカド ※ アボカドの剥き方 レシピ・作り方
本日の起床は、午前6時でした。目覚し時計の、ベルの鳴る音に、反応して、寝床から這い出しました。恒例のサボン(軍鶏)の連呼でした。
カーテンを捲り、眺めた東のパラス方向は、濃い霧の為何も見えず、反対側の、道路を眺めても、トライシクル乗り場は、霧に溺れ、霞んで見えました。
タガイタイ名物の、霧の夜明けですね、ラグナ湖と、タール湖に、挟まれた環境が、霧の発生の、要因でしょうが、布施明の、霧の摩周湖の、
メロディが、脳裏を過ります。クロウドチアリーの、夜霧のしのび逢いの、ギターの演奏も、聞こえたような、俺の頭も、呆けたのかな、m(_ _)m
タコぼんさん・今晩が、
>フィリピンの場合 新鮮な野菜が少ないですね!
最近は野菜を食べる人が増えましたが、
野菜っを全く食べない人も、多いですね、
貧弱な野菜が、高いから、(涙)
>サラダに成るような野菜を作るならば相当な虫よけがないとだめですね 私も種を何度となく送りましたが 全てNGでした
サラダ菜は、アブラナ科、虫が大好きですね、
難しいですね、其れに日本の種は、
発芽しても、気候や、土壌に合わないのか、
難しいですね、フィリピンの種の方が、
合って居りますね、(涙)
>ちなみに 今日の我が家の献立は ぶり大根ですよ酒のあてに素晴らしく合いますよ。。。
ブリが手に入り好いですね、寒い処の魚は、
煮物に最適ですね、日本の大根も煮物には、
さいてきですね、よだれが垂れますね、(笑)
>そうそう 今、ママちゃん先生 有名なラテン歌手でギターリスト 高橋キヨシさんのベストを作っています YOUチューブでも数多く歌われています。
今度検索してみますが、商売繁盛の様子で、
好かったです。未だまだ寒い冬、
風邪など引かぬよう、
お気きを付け下さいませ、m(_ _)m
サラダに成るような野菜を作るならば相当な虫よけがないとだめですね 私も種を何度となく送りましたが 全てNGでした
ちなみに 今日の我が家の献立は ぶり大根ですよ
酒のあてに素晴らしく合いますよ。。。
そうそう 今、ママちゃん先生 有名なラテン歌手でギターリスト 高橋キヨシさんのベストを作っています YOUチューブでも数多く歌われています。。。
>霧のタール湖神秘的ですね。
湖の在る処には、霧が発生するのですね、
関東では、霧は珍しいので、
霧のタガイタイは、好きですね、
>アボガドを目をつぶってわさび醤油で食べさせられた事が有りますが
マグロのトロを食べている様な食感でびっくりしました。
此れがカルフォルニア巻の原点ですね、
誰が最初に、見つけたのか、
最初の人は偉いですね、(笑)
>ダニエルさんの畑では他に何を収穫出来るのですか?
私は定期的に、日本に通って居ましたので、
汎ゆる、野菜の、種や苗を、持ち込んだのですが、
二年目位迄は、好いのですが、
其の後が、難しく、自生しないのです。
蕎麦から始り、茗荷や、蒟蒻、自然薯、
尽く失敗しました。私が農業に経験が、無いせいも、ございますが、諦めました。
フィリピンには、強い虫達も多く、
結論として、フィリピン野菜が、一番適して居るのです。長い間に、適応するように、
進化したのですね、もっと私が、若ければ、
挑戦したのですが、(涙)
Tomyさん・今日は、
>寿司ネタにもなってると書こうとしたら、書かれてました 苦笑
日本時代、最初カルフォルニア巻きを、食べたのですが、アメリカからの、逆輸入と聞き、
あまりに違和感が、無かったので、びっくりでした。其れから、ワサビ醤油で、食べ始めたのです。
勿論ピノイ達は、好きではありませんでした。
海苔は、防義父の、好きな食べ物でした。
義弟達は、其れを真似て、海苔が大好きですね、
でもアボカドは、砂糖を入れ、
練って食べるのです。感覚が違うのですね、
>アボカドはあまり食べないですね~
フルーツという感じじゃないからかな?
フルーツと云う感覚では無いですね、
私も栄養が在ると、聞くから食べているのです。
>同じようにパパイヤもあまり食べません
裏庭にあるので、たまに収穫して酢のものにするくらいです
一度マニラで、アボカドの代わりに、パパイアが、入れてある、巻寿司を食べましたが、
あれは美味しく無いですね、
ミスマッチですね、(笑)
>どうしてもフルーツと言うと、そのまま食べるイメージしかないんですが
パパイヤも調理に使っているので、やはり日本人とは感覚が違いますね
未熟パパイアの、アチャラ漬けですが、正月の三杯酢的で、料理の箸休めには、最高ですね、
原点は、ポルトガル料理ですが、フィリピン家庭に、根付いて居るのです。m(_ _)m
霧のタール湖神秘的ですね。
アボガドを目をつぶってわさび醤油で食べさせられた事が有りますが
マグロのトロを食べている様な食感でびっくりしました。
ダニエルさんの畑では他に何を収穫出来るのですか?
寿司ネタにもなってると書こうとしたら、書かれてました 苦笑
アボカドはあまり食べないですね~
フルーツという感じじゃないからかな?
同じようにパパイヤもあまり食べません
裏庭にあるので、たまに収穫して酢のものにするくらいです
どうしてもフルーツと言うと、そのまま食べるイメージしかないんですが
パパイヤも調理に使っているので、やはり日本人とは感覚が違いますね