本日ののほほん生活記
2019.02.26 (火) 午前6時20分 靄曇り 気温 19.2 ℃ 湿度 46 % 東北東 3.4 m 軟風③
ドゥテルテ大統領は23日、ルソン地方ラグナ州で行われた与党主催の選挙関連会合で演説し、主な公約の中で、
首都圏の渋滞問題だけが「未解決」と自身で総括した。大統領は「国立大無償化や国民皆保険、
子ども手当の拡充など公約はほとんど実現した」と誇った上で、「しかし、エドサ大通り(での渋滞問題)だけが
まだ解決できていない」と述べた。 2019.02.26(マニラ新聞から)
日曜日の事でした。前日パレンケの日で、鮭の頭を、買って来た妻は、私が何時も創る、大根や、人参、乾燥椎茸、等との、
煮物料理が、所望なのですね、私は此の為に、乾燥椎茸は、水に戻して、居たのです。わかめも、戻して、煮物に混ぜます、
鮭は、煮こぼして、アクを抜きます。昼食は、うどんでもと、考えて居たときでした。階下から、部屋に上がって来た、
一番目の義妹(ロリタ)が、シラン町、マラバック.バランガイの、妻の従姉妹、(ノリ)から、電話を頂いたそうです。フェスタだから、
昼食を、食べに来てとの、お誘いでした。亡義母の、妹伯母の家では、先日葬儀が、在ったばかりですから、フィエスタには、
遠慮しようと、話し合って居たのです。急な誘いでしたので、一段落着いてから、大家族.移動用ジプニーとは、別行動で、
トライシクル(サイドカー付きオートバイ)を、拾い、追っかける事に、したのです。誘われたのに、断れば、義理が、廃れますからね、
着替えてから、階下に下りますと、姪っ子(マリエル)一家が、出発の様子です。 聞きますと、行先は、同じ処ですね、昼食は、
タダ飯で、済まそうとの、魂胆ですね、小さなオーナージープに、同乗しますが、私達も含め、8人ですね、頭は天井に貼り着くし、
座高の高い、私には、窮屈な、乗り物でした。短い足さえ、折り曲げられない、同乗した事を、悔みましたが、後の祭り、
フィリピンでは、スクラップ部品の、再生車で、自家用を、オーナージープと呼び、旅客運搬用の、乗り合いジープは、ジプニーと、
呼び替えて、居るのです。普通乗用車を、オーナーコーチと、呼んで居るのです。此の日のオーナージープは、振動が伝わる度毎に、
落下するのではと、不安を抱えながらの、道行きでしたが、やがて、マラバックに、到着致しました。此の日の、フェスタは、
何時もとは、様子が違います。上院議員選挙は、2019年.5月.13日ですが、出馬した、トレンティーノ氏の、選挙応援も、
兼ねて居るのですね、又バランガイ選挙は、2020年のようですが、何事も、お祭り好きな、人々ですから、楽しんで居るのですね、
本日は到着迄の、車窓の風景の、フォトチャンネルです。m(_ _)m
本日の起床は、午前4時30分でした。早すぎるので、もう一度目を、閉じましたが、眠気が襲いません。面倒くさいので、
此の侭起きる事に、サボン(軍鶏)は、啼いて居りますが、サプリメントの、服用からか、兎に角元気ですね、昨日でしたが、
甥っ子が、飼っている、サボンが、栄養剤を、飲んで居たと、妻が驚いて居ました。サボンの為に、生活費も、掛かるのですが、
此れも、甥っ子の、生き甲斐なのですね、何時もピィピィしているのは、庶民の願い、誰よりも、喧嘩に強い、サボン(軍鶏)を、
所有する事なのです。本日は曇り空の夜明け、バナハウと、椰子の木の間が、明るんで来ましたね、m(_ _)m
◎ デジブック
最近、朝までオシッコを我慢できなくなりました
午前3時頃に1回目が覚めてしまいます
ここで普通は眠れるんですが、たまに朝まで眠れない時も・・・・年取ってくると色々ありますね
フィリピンには国産車が無いと思っていましたが、こんなにたくさん国産車があったんですね
でも手作りなので板バネだし、ショックアブソーバーもついていないし
近距離移動でしたらまだしも、長距離には向いていませんね
そしてリアシートの後ろには大音量のスピーカーがまるで標準の様に備わっています
日本のパチンコ屋の宣伝カーみたいです 笑
>最近、朝までオシッコを我慢できなくなりました
私は何時頃からか、近くなり、継続中です。(笑)
>午前3時頃に1回目が覚めてしまいます
ここで普通は眠れるんですが、たまに朝まで眠れない時も・・・・年取ってくると色々ありますね
Tomyさんは、未だお若いから、之から早起きを、して下さいね、(笑)
>フィリピンには国産車が無いと思っていましたが、こんなにたくさん国産車があったんですね
でも手作りなので板バネだし、ショックアブソーバーもついていないし
車が、アメリカ車の真似をして、故国日本で、創られ、性能の好さに、驚異を抱いた、
本家のアメリカでは、排ガス規制等の、
厳しい輸入規制を設け、輸出を阻害する、
対抗基準を、設けましたが、其れ等を、
全てクリアーして、故国の車は、発展しました。
アメリカ車が、基準を突破出来ないのを尻目に、 此方フィリピンでは、日本や、韓国から、
輸入スクラップ部品を、フィリピンで、創られた、シャーシに、組み込み、再生車を、創りましたが、勿論構造の難しい、車は創れませんね、全てが、
板バネで、コイルスプリングや、其れに付属する、ショックアブソーバー等は、在りません。
簡単構造の物がかりですね、m(_ _)m
>近距離移動でしたらまだしも、長距離には向いていませんね
原始的こうぞうですから、道路脇でも、素人が、
大修理を、行っていますね、
ろくな道具も無いのにね、路面も凸凹で、ショックが身体にマトモに衝撃を、与えますね、
此の車が、庶民が、初めてく、オーナーに、ジープ持つ、歓びの車ですね、(笑)
>そしてリアシートの後ろには大音量のスピーカーがまるで標準の様に備わっています
日本のパチンコ屋の宣伝カーみたいです 笑
此れは、一世を風靡した、大音響で、アクセサリーを、沢山飾り、走り廻った、ジプニーの、
名残でしょうね、其れに普段から、
大音響で、騒がしい、カラオケも、好きですからね、(笑)
随分昔に、派手なデコレーションと、大音響はきせいされ、ジプニーは現在の姿に、
変わったのです。m(_ _)m