本日ののほほん生活記
2020.06.20 (土) 午前5時30分 靄霧り 気温 25.3℃ 湿度 43% 南南西 0.2 m 無風0
複合企業大手サンミゲルのラモン・アン最高経営責任者はこのほど、運営する傘下の5つの高速道路における
高速料金徴収システムを完全自動化に移行させると明らかにした。コロナ対策の一環として料金所における現金の
手渡しによる徴収方式を撤廃し、無線周波数認識(RFID)タグによる徴収システムに完全移行させる。
12日付英字紙ブレティンが報じた。 陸運事業認可調整委員会(LTFRB)はすでに、高速道運営業者らに対し、
料金所を全てRFIDシステムにするよう指示を出しており、サンミゲルがまず応じることを表明した形だ。 サンミゲルの
高速運営子会社、SMCトールウエーズが今後、RFIDタグを無料で利用者に配るとしており、まずスカイウエーと
南ルソン高速道(SLEX)、マニラ空港高速道(NAIAX)の3つの高速道で今年10月15日から新システムに
移行する。その後、来年1月から残りの高速道にも順次導入される。(澤田公伸) 2020.06.20.(マニラ新聞から)
私は妻の生まれ故郷で在る、タガイタイに移住してから、最初にライトエースと、カローラの中古を買ったのです。
移住してから、運動の為に、日本に住んで、居た頃から、親しんでいた、ボウリングを、継続したかったのです。
故国日本でしたら、各所にボウリング場は、御座いますが、昔はオリバレスに、ボウリング場が、在ったのですが、
レーンや、アプローチには、穴が開いていたり、継ぎ接ぎだらけの、アプローチでした。その後数年して、廃業したのです。
当然のように、探し始めましたら、数あるゴルフ場の、付属施設の中に、ボウリング施設が、在る事を、知るのです。
当然のように、会員の方に、使用して頂く、ボウリング場でした。其処で此処の、従業員と親しく成り、チームを、
持つように、成ったのです。此処で、各ボウリング施設への、交流試合が、始まったのです。此処で買い求めたのが、
ボウリング施設へ通う、ライトエースの、中古でした。義母も居ましたので、家族用に、カローラの中古車も、
購入しました。私が此処フィリピンで、最初に購入したのは、約40数年前に、購入したジプニー(スクラップ部品の再製車)です。
マニラ首都圏.ラスピニャス.サラオモーター迄、亡義父達と出向き購入したのです。 当時マニラでは、サラオ社と、レガスピ社の
二社が、ジプニー市場を、二分して居りましたが、ジプニーが花形、トラック野郎の、電飾ギラギラ並に、大音響で、客を求め、
走り抜けて、居たのです。其の後、大音響と、ギラギラの電飾は、当局の規制に拠り、消滅したのです。ジプニーは、故障の少ない、
いすゞエルフの、ジーゼルエンジンが、大評判で、小型船舶とか、各分野で、引く手あまた、東南アジア各国から、日本の解体屋には、
バイヤーが、殺到したのです。我が家の親戚が、解体屋でしたので、いすゞエルフの、エンジン輸出にも、興味を惹かれていたのです。
処が解体業者も、人気のエンジンだけで無く、他の部品も、抱き合わせての、一括購入が、条件だったのです。其の頃、輸出する、
物品に対しての保険も、戦争も無い国なのに、受けて貰えない唯一の、最悪の国だったのです。調べていく内に、段々嫌気が募り
諦めたのです。 そして我がジプニーは、義弟(ダニロ)が、約30年近く、ドライバーとして、業合としていましたが、老朽化に拠り、
廃業したのです。 我がジプニーは、故障も少なく、購入後一回の、エンジンを、乗せ換えましたが、現在も元気に、パイナップル運搬と、
大家族移動用ジープニーとして、元気に走り廻って、居るのです。後部座席が、私の優先席、此処でカメラを外に、向けるのです。
他の車の場合は、助手席が、私の優先席、此れは大家族内の、暗黙の了解事項です。此の日のお出かけは、二番目の義妹(ソピア)の、
長男(ジロウ)宅、次男(ロレン)の、7歳の誕生会でした。家族が多いと、名前を覚えられません。今確かめたのです。(涙)
本日の起床は、午前4時でした。起きてから眺めた、東北東の、パラス展望台方向は、暗い雲が立ち込め、夜明けは遅いと、
感じましたね、相変わらず元気な、サボン(軍鶏)の連呼が、夜明け前の空に、響いていましたね、昨日も、強めの夕立が、辺り一面の、
汚れを流して、くれましたね、この時期の、雨はつきものですが、新型コロナ渦が、やってきる前の、タール火山の、火山灰をも、洗清め、
以前の姿にも、戻ってきたようにも、感じて居るのです。(嬉) 私達の、外出禁止も、既に3ヶ月にも、及ぶのですね、(涙)
フォトチャンネル マニラ新聞
2020.06.20 (土) 午前5時30分 靄霧り 気温 25.3℃ 湿度 43% 南南西 0.2 m 無風0
複合企業大手サンミゲルのラモン・アン最高経営責任者はこのほど、運営する傘下の5つの高速道路における
高速料金徴収システムを完全自動化に移行させると明らかにした。コロナ対策の一環として料金所における現金の
手渡しによる徴収方式を撤廃し、無線周波数認識(RFID)タグによる徴収システムに完全移行させる。
12日付英字紙ブレティンが報じた。 陸運事業認可調整委員会(LTFRB)はすでに、高速道運営業者らに対し、
料金所を全てRFIDシステムにするよう指示を出しており、サンミゲルがまず応じることを表明した形だ。 サンミゲルの
高速運営子会社、SMCトールウエーズが今後、RFIDタグを無料で利用者に配るとしており、まずスカイウエーと
南ルソン高速道(SLEX)、マニラ空港高速道(NAIAX)の3つの高速道で今年10月15日から新システムに
移行する。その後、来年1月から残りの高速道にも順次導入される。(澤田公伸) 2020.06.20.(マニラ新聞から)
私は妻の生まれ故郷で在る、タガイタイに移住してから、最初にライトエースと、カローラの中古を買ったのです。
移住してから、運動の為に、日本に住んで、居た頃から、親しんでいた、ボウリングを、継続したかったのです。
故国日本でしたら、各所にボウリング場は、御座いますが、昔はオリバレスに、ボウリング場が、在ったのですが、
レーンや、アプローチには、穴が開いていたり、継ぎ接ぎだらけの、アプローチでした。その後数年して、廃業したのです。
当然のように、探し始めましたら、数あるゴルフ場の、付属施設の中に、ボウリング施設が、在る事を、知るのです。
当然のように、会員の方に、使用して頂く、ボウリング場でした。其処で此処の、従業員と親しく成り、チームを、
持つように、成ったのです。此処で、各ボウリング施設への、交流試合が、始まったのです。此処で買い求めたのが、
ボウリング施設へ通う、ライトエースの、中古でした。義母も居ましたので、家族用に、カローラの中古車も、
購入しました。私が此処フィリピンで、最初に購入したのは、約40数年前に、購入したジプニー(スクラップ部品の再製車)です。
マニラ首都圏.ラスピニャス.サラオモーター迄、亡義父達と出向き購入したのです。 当時マニラでは、サラオ社と、レガスピ社の
二社が、ジプニー市場を、二分して居りましたが、ジプニーが花形、トラック野郎の、電飾ギラギラ並に、大音響で、客を求め、
走り抜けて、居たのです。其の後、大音響と、ギラギラの電飾は、当局の規制に拠り、消滅したのです。ジプニーは、故障の少ない、
いすゞエルフの、ジーゼルエンジンが、大評判で、小型船舶とか、各分野で、引く手あまた、東南アジア各国から、日本の解体屋には、
バイヤーが、殺到したのです。我が家の親戚が、解体屋でしたので、いすゞエルフの、エンジン輸出にも、興味を惹かれていたのです。
処が解体業者も、人気のエンジンだけで無く、他の部品も、抱き合わせての、一括購入が、条件だったのです。其の頃、輸出する、
物品に対しての保険も、戦争も無い国なのに、受けて貰えない唯一の、最悪の国だったのです。調べていく内に、段々嫌気が募り
諦めたのです。 そして我がジプニーは、義弟(ダニロ)が、約30年近く、ドライバーとして、業合としていましたが、老朽化に拠り、
廃業したのです。 我がジプニーは、故障も少なく、購入後一回の、エンジンを、乗せ換えましたが、現在も元気に、パイナップル運搬と、
大家族移動用ジープニーとして、元気に走り廻って、居るのです。後部座席が、私の優先席、此処でカメラを外に、向けるのです。
他の車の場合は、助手席が、私の優先席、此れは大家族内の、暗黙の了解事項です。此の日のお出かけは、二番目の義妹(ソピア)の、
長男(ジロウ)宅、次男(ロレン)の、7歳の誕生会でした。家族が多いと、名前を覚えられません。今確かめたのです。(涙)
本日の起床は、午前4時でした。起きてから眺めた、東北東の、パラス展望台方向は、暗い雲が立ち込め、夜明けは遅いと、
感じましたね、相変わらず元気な、サボン(軍鶏)の連呼が、夜明け前の空に、響いていましたね、昨日も、強めの夕立が、辺り一面の、
汚れを流して、くれましたね、この時期の、雨はつきものですが、新型コロナ渦が、やってきる前の、タール火山の、火山灰をも、洗清め、
以前の姿にも、戻ってきたようにも、感じて居るのです。(嬉) 私達の、外出禁止も、既に3ヶ月にも、及ぶのですね、(涙)
フォトチャンネル マニラ新聞