今日は母校の野球応援に行ってきました。
9月30日から始まった「第61回秋季北海道高等学校野球大会」です。
来春の甲子園選抜野球大会の参考試合でもある。
再起の駒大苫小牧は2回線で姿を消しましたが、今日は私の母校が初出場するとあって応援してきました。
選手をはじめ関係者の応援も遠くから来るため、応援席は寂しいかぎりでしたが、延長12回戦で惜しくも負けはしたものの、堂々たる戦いぶりでした。
2対1、素晴らしい戦いに、選手諸君の健闘に拍手を送ります。
試合終了後、球場の外で母校の選手がおじいちゃんを見つけ、「じいちゃん!」と声をかけ、おじいちゃんが「おしかったな・・・」といって、カメラで孫の勇姿をパチリと。
おじいちゃんもさぞかし残念だったでしょうが、私も同じ気持ちでした。
でも、おじいちゃんと孫の光景を目にすると、何か癒された気持ちになり、悔しさも吹き飛んでしまいました。
選手諸君、この堂々とした戦いの経験を来期の夏の北大会にぶつけ、ご健闘を期待しています。
9月30日から始まった「第61回秋季北海道高等学校野球大会」です。
来春の甲子園選抜野球大会の参考試合でもある。
再起の駒大苫小牧は2回線で姿を消しましたが、今日は私の母校が初出場するとあって応援してきました。
選手をはじめ関係者の応援も遠くから来るため、応援席は寂しいかぎりでしたが、延長12回戦で惜しくも負けはしたものの、堂々たる戦いぶりでした。
2対1、素晴らしい戦いに、選手諸君の健闘に拍手を送ります。
試合終了後、球場の外で母校の選手がおじいちゃんを見つけ、「じいちゃん!」と声をかけ、おじいちゃんが「おしかったな・・・」といって、カメラで孫の勇姿をパチリと。
おじいちゃんもさぞかし残念だったでしょうが、私も同じ気持ちでした。
でも、おじいちゃんと孫の光景を目にすると、何か癒された気持ちになり、悔しさも吹き飛んでしまいました。
選手諸君、この堂々とした戦いの経験を来期の夏の北大会にぶつけ、ご健闘を期待しています。