徒然なるままに

子供の頃から活字が好き。読んだ本のこととか日々の暮らしの中で感じたことを綴っていきます。

出会いそして別れ

2005年12月13日 | 読書
ブログをやってみたものの、息子の子供の誕生、娘の結婚と人生におけるビッグイベントがかたまって更新がなかなかできませんでした。
でも小説を読めないと酸欠になるような気がして図書館には通っています。
年を重ねたせいか、人との出会いが人生においてはとても大切なことだと改めて思うようになりました。
この「出会いそして別れ」と言うエッセイ集は別名「日本の名随筆集」です。
全部で20巻以上あります。
ボチボチと読んでいきたいものです。
文学界の裏話も垣間見えてなかなか面白いです。


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