福娘
ベンケイソウ科
コチレドン属
今年も一回り大きくなってかわいい花を咲かせてくれました。
お花のかわいさもさることながら、
スモーキーな葉の色がとても素敵。
画像は去年とちょうど同じ6月20日のものです。
我が家の多肉の中でおっとり見える風貌、
意外ときちょうめんな性格なのかもしれません。
また来年、カールしたヘアースタイルのようなお花を見せてね。
福娘
ベンケイソウ科
コチレドン属
今年も一回り大きくなってかわいい花を咲かせてくれました。
お花のかわいさもさることながら、
スモーキーな葉の色がとても素敵。
画像は去年とちょうど同じ6月20日のものです。
我が家の多肉の中でおっとり見える風貌、
意外ときちょうめんな性格なのかもしれません。
また来年、カールしたヘアースタイルのようなお花を見せてね。
プレビフォリウム
ベンケイソウ科
セダム属
静かに、時を刻むように成長していきます。
この多肉植物を見ていると、小さい頃の
「だるまさんころんだよ」
で遊んでいるような気持ちがします。
次に振り返ったとき、葉先が、初々しい緑になっていて、
また次に振り返ると、その先がピンク色になって、というように。
「小さな小さな1㎝もない花ですけど、
私だって、おひさまと雨が大好き!
雨はね、体中、ダイアモンドをつけたようにしてくれるもの」
と言っているように思いました。
孔雀サボテン
サボテン科
エビフィラム属
4年前に知人宅より10㎝ほどの折れた葉を持ち帰りました。
孔雀サボテンの育成は初めてでしたが、駄目元でさっそく植木鉢に。
2年目からはぐんぐん元気な葉が出ましたが、
なかなか花芽はつきませんでした。
・害虫・病気もなくベランダの隅に
追いやられておりましたが、ふと気がつくと赤い大きなつぼみ。
やっとお許しがでたような気持ちで嬉しかったこと。
ゆうべ、大きなつぼみはますます大きくなって、
静かに開きました。
朝一番見てみると、大きく、力強く、美しく、宝石のような花が咲いて
「さぁ どこからでも見て頂戴!!」
といっているようでした。
中を覗いてみるとまるで夢の道のような光を放っていました。
とても幸せな気分になりました。
勝手に花言葉
自信
ラメ入りコットン糸の帽子
残りの綿のサマーヤーン3玉で編みました。
綿のサマーヤーンはやわらかいので、
出来あがってから、スプレーのりで何度もスプレーしては
乾かして、ハリをだします。
自分のならかぶってサイズがわかるけど、
人様のものは、自分より少し大きい小さいが目安で、
出来上がり、「わぁ・・ぴったり」と言ってくれるまでは
仕上がった気がしません。
幸い、ぴったりだったので、やれやれです。
ヘリテージ Heritage
イギリス生まれ
開いてくれるのをお待ちしていました。
形も色もなんてステキでかわいいんでしょう!!
香りはフルーティーで何度でも楽しみたいほど。
棘がないのもうれしいですね。
マダム フィガロが赤ちゃんなら、
ヘリテージは、かわいいおじょうちゃん。
そんな感じがします。
小さなベランダでバラを育てようと思った時、
最初にやってきたうちの一つです。
ヘリテージの意味を調べてみると、
遺産 継承物 伝統 伝承などなど・・・
このバラを作りだした デビット・オースチンさんの
気持ちが込められているような気もしますね。
イングリッシュローズ 四季咲き 強香 数輪房咲き
ポエジー
ポエジー(詩情)なんて素敵な名前なんでしょう。
この花はどんな姿を見せてくれるのか、
毎日つぼみがふくらみ、開くのが楽しみでなりませんでした。
オレンジ色の蕾が開くと、花びらの色が裏と表がはっきりと違います。
名前に魅かれオークションで求めたのですが、
名前とと四季咲きということしか分からず、
その他のことが知りたくて調べたところ、
ポエジーでは薄いピンクのつるバラばかりで、
詳しいことはわかりません。
オークションのサンプル画像よりずっと素敵。
一番花が終わり、蕾が二つ出来ています。
また、きれいに咲いてね。