(白マット ー 瑠璃ナマコ ー 透明)
スーパーのお肉のトレーで型をとった
20㎝四方の四角いお皿
意外と使い勝手がよくたびたびテーブルにならびます
「このお皿 なんだか怒っているみたいね」 と
言われてよくみるとそんな気もしてきます
今度はにっこり笑っているお皿にしようかな
細々と続けている陶芸ですがいつまで経っても
小学生の図画工作の続きのような・・・・
まぁ・・楽しければいいかぁ
(白マット ー 瑠璃ナマコ ー 透明)
スーパーのお肉のトレーで型をとった
20㎝四方の四角いお皿
意外と使い勝手がよくたびたびテーブルにならびます
「このお皿 なんだか怒っているみたいね」 と
言われてよくみるとそんな気もしてきます
今度はにっこり笑っているお皿にしようかな
細々と続けている陶芸ですがいつまで経っても
小学生の図画工作の続きのような・・・・
まぁ・・楽しければいいかぁ
薬味の小皿
薬味の豆皿
薬味、日頃どのくらい料理を引きたててもらっていることでしょう
葱 あさつき 三つ葉 しょうが みょうが 山椒 ゆず わさび からし 唐辛子 らっきょう
思いつくまま こんなにお世話になっています
薬味に日ごろの感謝をこめて~~
楕円の取り皿
17㎝X9.5㎝
この大きさは使いやすくて和食のおかずがなんでも合います
このお皿には基本となるお皿があります
2ヶ月に一度の陶芸で余った粘土を家に持ち帰り
その型のお皿の上にのせてつくります
粘土と色付けはその都度違いますが形は大体同じに出来上がります
こうしてこの一年で作りためました
使い勝手がよくお気に入りでこの先もっと増えそうです
さかなのお皿
32センチあるので
さんまの尾頭付きも大丈夫
オードブル3点盛りなんかもどうでしょう
名を付けるなら 奥多摩川に月 かな?
上 24センチ
下 32センチ
さくらのマグカップと湯のみ
1月窯出し作品は市民センターのマイスターの先生が
お休みで各自好きな物を作ることになりました
それぞれいろんな作品が出来上がり
みんなのを見ているだけで楽しい1月の窯出しでした
そのうちの一つ、大好きなさくらの花のマグカップと湯のみです
早速使っています
大きさが丁度よく花びらの付いた持ち手がもちやすいです
持ち手のところに花びらを一枚
瑠璃ナマコを使用
陶器の重箱
2011年11月の作品
思った通り難しく、形を揃えるのに苦労しました
まっすぐ平らに作ったつもりでも案の定、出来上がりはこのとおり
なんとか、割れとがたつきが無かったので一安心
柄は残念な出来でした・・・・
霞に桜のつもりが暗雲に梅のようになってしまいました
思うようにいかないと、わかっていてももどかしいです
12センチ角の小さな重箱がほしかったので
その点だけは大成功でした
出来上がってから2か月程眺めていると
あばたもえくぼ
そんな気がしてくるので不思議です
種種のお皿
8.9月のテーマはそれぞれ好きな形のお皿に
花をイメージして釘でひっかいて絵を描き色を付けることになりました。
先生の見本は扇型に菖蒲の絵5枚組でした。
組揃いを作ればいいのに、どうしても違うのが作りたくなって
なかなか組揃いが出来ません。
今回も全部バラバラ、色とりどりです。
紫陽花
24X14㎝
テーマとは外れて 縄
25X14㎝
この葉
23X15㎝
薔薇
18㎝
秋桜
12㎝
黄色の花
12㎝
割りばしの頭の押し模様
14㎝
窯出しの時はやっぱり大きなため息が・・・・
でも数日もすると、世界にたった一枚のお皿、
あばたもえくぼ、愛着がわいてきます。
10月11月で重箱を作ります。
お正月に使えるといいのですが・・・・・・。
にゅも~
以前に新聞に連載された茶道具愛⑨より、
遊び心のあるゆがみのある茶器に挑戦しました。
とは言ってもほとんど二度と出来ないまぐればかりで
窯から出すまではどうなっているかわかりません。
思い切りへこませたつもりでもこの程度になって
「にゅも~」とはいきませんでした。
白マットに透明をたっぷりとかけて、貫乳(かんにゅう)をだしました。
イラボに白マット
黒で葉っぱの絵を描きましたが、
流れてしまいこのようになりました。
遊びごころの抹茶茶碗が我が家ではお惣菜使用頻度ベスト3、
陶器は使ってこそ・・・ということで。
ミニ薔薇の小さな花瓶
一年中咲いているお利口さんなミニ薔薇にプレゼントです。
「 あなたが主役 」
の花瓶に生けると、
ミニ薔薇がとっても嬉しそうに見えますね。
オレンジのミニ薔薇・・・・うに
赤いミニ薔薇・・・レッドモンテローサ
他・・・ いちご うまぶどう
ハウスのマガジンラック
マイブームのハウスのデザインのマガジンラックです。
この次も、ハウスのデザインで帽子掛けを作成中です。
色塗りは二色使いで立体感を出しました。
強めのサンドペーパーで古びた感じを出しました。
持ち手が使い勝手が良くお気に入りです
緑の基金に協力したピンクッション
手まりのキャンドルライト
花火のランプシェードと比べると小さくて
手のひらにコロンとのっかる手まりのようです。
小さなローソクをやっとゲットできたので、お披露目です。
ロウソクもなかなか明るいね。
白マットに瑠璃を粉砂糖のようにかけましたが、余り色が出ませんでした。
出番は暗い時、微妙な色でも大丈夫ですね。
、どんな灯りでもホッとします。
左下は真上から見たところです。
花火のランプシェード
ランプシェードを作ろうと思ったのは
あの大震災の後、
計画停電がずっと続くと仮定して
大きなロウソクを入れようと、思い立ったが吉日で
陶芸クラブのみんなで作りました。
半乾きのうちにカッターで好みの絵柄を切り取ります。
みんなの思い思いのデザインで見ているだけでも、楽しい作業でした。
私は夏の花火をイメージしました。
さいわい現在、みんなの節電の努力もあり停電は無くホッとしています。
当初の出番はありませんが、中止になった青梅の花火の代わりに、
どーーーんと、花火があがります。
ロウソクではなく、アロマランプのミニ電球を入れて写真を撮りました。
ロウソクだったらもう少し優しい灯りになるのでは?
と思いつつ・・・
素顔はこちら↓
梅のアップリケの抹茶茶碗
いつだったか、テレビで陶芸家の岡崎裕子さんの
作品を見ました。
陶芸教室の仲間で真似してみようということになり、
それぞれ好みのもようを張り付けました。
岡崎裕子さんと同じとんぼや、ちょうちょを作って出来た茶碗の上から
張り付けることになりましたが、
私は昆虫が苦手なので、花をかたどり張り付けました。
野の花のアップリケの方口こぼしの器
どんなお総菜にも合って、良く使っています
無欲のお小皿いろいろ
市民センターの陶芸クラブでは、
毎回のテーマが決まっていてほぼそれにそって作ります。
それでも個性いろいろで同じものを作ったという気がしないほど、
皆、まちまちなものが出来あがります。
その時の残り粘土や削りかすを持ち帰り
だめもとで家で作った無欲のお小皿。
5㎝から18㎝ぐらいまでの形も土も色々です。
結構これが重宝します。
真ん中の五角形のところが粘土の色です。
万古の白と赤の土、よく練り混ぜたつもりでしたが
むらになってしまいました。