●ご訪問ありがとうございます。しあわせの歌
安心
1
しんぱいの一滴を たちまち波紋に広げてしまうナイーブさ
あれほどかけた時間、計画、準備 みな失敗の予感にふるえてしまう
わたしのちっぽけな心臓 薄皮がはがれてしまったような肝っ玉
せすじを伸ばせ、深く呼吸(いき)をしろ 何とかするよと神がおっしゃるのだか
ら
2
しんぱいすることが いつのまにか癖になってしまったのである
あすのことは明日考えればよいのに 明後日(あさって)のことまで思い悩んでし
まうのである
わるいほうに考えるとその通りになるのではと またそれも不安の種になるの
である
せいかくに気をつけないと暗い運命を引き寄せてしまう* そういう声に心を
傾けねば
*「性格に気をつけなさい、それはいつか運命になるから」マザー・テレサ
3
しんりゃくとか戦争とか 物騒な弾(たま)が飛び交う世界に生きている
あしたに希望の胸をふくらます その若者があんまり少ないこのニッポン
わたしも加えられた小さな輪 それをつなぎ合う愛(いと)しい人たち
せかいの胆汁(たんじゅう)は苦いけれど 今日一日を深呼吸しませんか、自分自分
のその持ち場で
●ご訪問ありがとうございます。
心配性は、思考にも言葉にも行動にもマイナスの傾向が出がちです。その人自身の課題かもしれませんし、時代の投影でもあるかもしれません。
「しあわせの歌」をこばむような「心配性」ですが、うまくつきあいながら、呼吸を楽にしたいと思います。信ずべき方を信じて。心安らかにして。