今日の一曲は歌の魅力が素晴らしいコチラ。何度も取り上げている入江陽くんが先日リリースしたアルバムから。名プロデューサー、マリオ・カルダート・ジュニアと一緒にやってるのもぐっとくるポイント。ちょっといなたいメロウソウルに入江くんの声がドンピシャなんですよね。ずっと聴いてられる。