Let's Just Live Together
今日の一曲は最近ラジオで耳にして心地よさがイイなぁと思ったコチラ。
70年代後期に一枚だけアルバムを残したシンガーソングライター、ブライアン・エリオット。後にマドンナの「パパ・ドント・プリーチ」を書いた方ですが、それほど知名度がある訳ではない地味な存在かもしれません。
しかし、ソングライティングのポテンシャルは相当に高いと思うのです。この曲以外のアルバム曲も耳に残るメロディが詰まったクオリティが高い作品でした。
アルバムの参加メンバーも、ジェフ・ポーカロやジェイ・グレイドン、ラリー・カールトン、リー・リトナー、ウィントン・フェルダー、ジェイムス・ギャドソン、デヴィッド・ハンゲイト、ヴァレリー・カーターなどなど非常に豪華です。
昨今の音楽トレンドにも合うと思うんで、ぜひ聴いてみてください。