ほいほいとぼとぼ日記・爺爺刻々

メール珍問答

>> そうだね、地球が自転と公転をしている限りいつものように土曜日はくるね。
> んじゃ、自転車で好天気の中を走ってこようかな。
ブログ書き出したら、でそびれているのであります。
>
>> 辷り出汁って旨そうだな。
> なめこ汁かな。
旨いね。

>> 早く帰れるというのが、理解できない。交代しよう。
> だって早く行くからさ。
> 給料安いからせめてフレックスを最大限活用して、とね。
リフレックスなら鏡でできるがね。

>> 歩き目ですね。
> 魚の目できないようにほどほどにね。
古代ギリシャにはウオノメデスという哲学者がおりましたよ。

>> 私の苦手は会長です。
> 小向美奈子のご開帳は?
開き直りですな。

>> 蘊蓄ある話かな。
> むかし『ボーイズライフ』って雑誌があったけど、そこでは雲子って書かれてたな。
雲子(くもこ)さんという人はいるのかしらと調べたら宮中雲子さんって作家ががいた。それから雲子って実は真鱈の白子って知ってた?

>> 土管ほど大きいのだろうか?
> 一回で流れないくらいの量。
つまらないかい?


>> 運気ですかな。
> こっちを向いてほしいものでありますな。
雲子くらいしか向きませんな。


>> 気持ちがデラックスすると、お腹もデラックスするのかしら。
> 気持がシダックスに行くと、お腹もシダックスに行くよ。
気持ちがデトックスすると、お腹もデトックスするらしい。

>> ご意見、ご排泄いたしました。
> ワシの意見も浄化されるかいの。
浄土へ行かれました。

>> 人間は考える口である。
> 目は口ほどに考える。
耳は口ほどにない。

>> 前段の昼の定義とこちらの昼の定義が違っていることに注目!
> 左様。
> 子供の頃、「そろそろ昼食べようか」と言う人がいたら、「昼を食べたら夜に
> なっちゃうじゃんか」とまぜっかえしていたものであります。
落語の落ちですな。

>> 今日は仕事にあぶれました。
> それは結構でございました。
欠航です。

>> 「休」という字は「人」「木」の組み合わせですから、人が木になるということ
>> でゴロンとするという意味なのか(この場合はすでに伐採されている)、木のよ
>> うにずっと立っているという意味なのかということで迷う毎日です。
> 人が木に寄りかかるということなのでありましょうが、立ったままというのはつ
> らいです。せめてしゃがませてほしいものでありますな。
おお、道灌です。寄り添うのでありましたか。

> ところで、するってーと、林というのは木同士が休む場所なのでございましょうか。
では、森っていうのは木が運動会のピラミッドの練習をしているのでしょうか。

>> ご丁寧なごあいさつをいただきました。ありがとうございます。
> どういたしまして。
> 今日はここまでずいぶん充実した時間を過ごして参りましたので、ここらで軽く
> ジョギングに出かけようかと思います。
> チミのブログではありませんが、とぼとぼジョギングであります。
さて、こちらはブログもあるし、マッサージにも行きたいしではありますが、明日は雨ときたら今日散歩しなきゃならんしね。三方お得と行けばいいのですがね。
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