ほいほいとぼとぼ日記・爺爺刻々

ふーっ

先週、先々週土日も家で仕事をしたりでゆっくりできなかったが、ようやく、今日はのんびりしようと思って計画を・・・・
なんと、やることだけらけじゃないの。
できれば、走りたかったが腰も悪いので、今週は徹底的に休むことにして。
と言っても父親の世話(介護という言葉のレベルではないが)に時間をとられ、自分のためには床屋と整体。もうすぐ6時だからほぼ9時間あっちへ行ったりこっちへ行ったりの半日なのである。人(親も含めて)を世話することと自分を世話する(自分のやりたいこと)が一致すればいいのであるが、それがうまくいかないのが世の習いというべきか。ま、人として親子として、家族として生まれてきたのであるからこれはこれで有ること、しなければならないことなのであろうね。しかし、こちらもまだ動けるからいいが、今後、老々介護とかと考えると実はどうなるのか不安になるのである。特に最近の介護基準の変更や年金問題などワシらの老い先はなんか暗いような気がしてならないのであるね。
やりたいことは一杯ある。ブログだけでも肝心の白金とか川関連の整理作業ができておらんのである。
しかし、ううう、眠い。晩飯の前に一寝入りするかぁ

コメント一覧

ほいほい
休日は充実?
充実しているのか、どうなのか?
PCのいろんなことに時間をとられることが果たしていいのかななんて考えることもありますな。人といつもwiredしていなきゃいけないなんてことはないんですからね。
家に居るときくらいは、PCをつけずに人間らしい動くことにせいをだすことも大切でありますね
休日充実普及協議会会長
極上の一寝入り
 自分自身の心身調整の必要を感じながらも親御さんのお世話に身を尽くす休日。
 この先、どこまで国は介護の面倒を見るのか? いったい蚕の面倒は誰が見るのか? 
 老い先は暗いのか? おいら岬の灯台守は暗いのか?
 休日の午後、平日の喧騒から一歩はなれて静かに思いを巡らせますというと、さまざまな不安も脳裏に浮かぶ昨今でございます。
 そのようなとき、ままよっとばかりに身体を横たえることができる休日の夕刻。誘われるままに眠りに入る一瞬。いろいろとあるでありましょうが、その瞬間は極上のひとときと言っても過言ではありますまい。
 当協議会の事務室の冷蔵庫にはアサヒの極旨が入っております。これを一缶取り出してプシュッと開ける瞬間も、極上のひとときと言って過言ではないと思うのであります。
 はなはだ僭越ではございますが、休日の充実に多少なりともお役に立てれば幸いでございます。
 失礼いたしました。
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