ほいほいとぼとぼ日記・爺爺刻々

toto BIG必勝法

ついに出てしまった。それも7人なんて、一体どうなってんのおうおうおう。しかし、人のお金に対する嗅覚というのにはまいりました。ほとんどの人が見向きもしなかったtotoにあんなに人が群がるとは・・・・・

タラタラとtotoと戯れ幾歳月(当たらずとも楽しむ町人)

みんな買うだから買ったら6億円(当たり人知らず)

この二つの句、作者のおのおの人生がよく出ている句でありますな。特に二つめの句などはなんか分からないけど「とりあえず」というとりあえず感が良くでていて好感が持てます。な・な・な・な・なんてことがあるかぁ
審判出てこい、選手出てこい、風も吹いてこい、雨もきやがれ。お前らよってたかってワシのクジとは違うようにしやがっただろう!!!

まあまあ、落ち着いてくださいよ。みんなが買い続けてくれる限りあなたにもチャンスがあるんですから。その必勝法をお教えしましょう。
BIGは、宝くじとほとんど一緒ですが、そこはサッカーという勝負の世界というものが影響を与えますね。つまり、ちゃんと予想をして購入に望まねばなりません。絶対はないが、相当の確率でこれはガンバが勝つ。今週はそうでしたね。ガンバが負けるわけ有りません。というような、これはどう戦ってもこいつが勝つに決まっているという鉄板試合がある一杯ある節を狙います。このところの上位対決は、狙いが難しく鉄板があまりなくほとんどが同伴でした(?)あれ、・_・クラブのアユちゃんから銅板のお願い??
あ、一瞬にして我を失ってしまいました。
だから、銅板ではなくて鉄板の試合を捜すのですよ。それをココロに1投票あたり3試合くらいをしっかりと決めて、一枚買ってはその鉄板度を測ります。これ、そこの人、投票券を測ってどうするのよ。ではなくて、組み合わせに自分の決めた鉄板試合がいくつ入っているかです。BIGは普通のtotoと大きく違うことがあります。鉄板試合が全部であっても6億円が出るのですね。それはその組み合わせが決まった枚数しか出ないからですね。普通のtotoは勝敗予想が簡単だとみんなで賞金を分けるので1等当たりといっても300万ということもありました。予想はだから大事なのです。
さて、復習です。
1111111111111というならびは当たらないと想像できますね。ましてや0000000000000なんてありえません。しかし、BIGには時としてこのような列びに近いものを渡されるのです。そのときは潔くあきらめましょう。勝った瞬間に外れが分かるという非常に分かり易い配列はあきらめて、すぐに次を買うのです。それも1枚づつ。なぜか?
1枚目で当たりそうなものがあればそれでOK。それがtoto BIGなのです。何枚もその場で外れと分かるものを買う必要はないのです。ですので、予想をしながら買わないと無駄買いをしてしまうことになるわけですね。
この哲学に行き当たったワシはどうしてこれに開眼したのか??
毎週のBIGクジを上限3枚にしていたのです。それも毎回購入したのを見ずに(ワシの場合は、e-bankなので余計見ないのね。)当たれば銀行からお知らせ来るだろうというくらい当たらないものと思っていたのだが、今回は1枚1枚を見ました。じっくりと。しかし、買い方は3枚とか12時過ぎの締め切り間際には7枚もまとめて。。。。
そして、見るとあり得ないのが一杯なのです。だから、じっくりと1枚1枚を検証していきました。本当にあり得ないのか・・・あり得ない!

まとめ買いは無駄の象徴と思いましょう。ここが宝くじとの大きな違いです。組違い賞などという洒落たものはありません。ほとんどが筋違い賞ものなのです。
だからこそ、1枚1枚、有権者の皆様の一票を大切にする気持ちを選手、監督、審判、天気、けが人等の関係者に持たせることが、totoBIG必勝法ということなのです。

あれ~~~、ま、話はなんかまとまったようなので。

寝る

コメント一覧

とと様こっち向いてファンクラブ代表
安心
いたしたいのでございますが・・・。
はは様は、のん気でござりまするゆえ・・・。
ほいほい
はは様
安心おし。ははが見てますよ。
とと様こっち向いてファンクラブ代表
とと様、
大層むずかしい理論の上に当たりを生み出されていらっしゃるのですね。その理論はわたくしには難しすぎてとてもとても理解が及びませぬが、そんなわたくしを不憫に思い、どうかわたくしにも微笑みを投げかけてくださいますことを心より願っておりまする。
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