日本全国の腰痛持ちの方、お元気でしょうか?
昨年10月31日にスタートしたレイアウトの増設計画ー貨物留置線&電車区ですが、ウロウロ変態をへて、じゃない、紆余曲折を経ていよいよ最終段階に。アタクシも腰痛と戦いながら、ポイント故障とも戦いながら、地道に一歩、一歩積み上げてくると、意外に良いものができてきて報告できるとは、ちょっと、いや、だいぶ嬉しい。
ということで、今日は貨車留置線をメインにご紹介。
留置線から駅方面の眺め。遠くに駅と電車のヘッドライトが見える。
右側(上)が現在のほぼ完成状態で、右側(下)が11月の工事開始時のもの。
我が機関区の主力機関車:ビール工場専用貨車牽引機秩父鉄道デキ500型。奥はJRから乗り入れているED61。運転手が乗り込もうとしています。
乗り込こもうとしているのか、立ちションをしてるのか?運転手の不審な姿。
信号所の人は手を上げっぱなしです。
留置線側から駅の方を見たところ。相変わらず手をあげてますが、痺れないのでしょうか?仕事だから仕方ないですね。