大航海時代ブログ時々政治・社会に言いたい放題

大航海時代の元5垢投資家のプレイ日記だったのですが、いつの間にか政治・社会について言いたい放題の兼用ブログに変化ww

対イングランド反撃投資ツアー

2014-09-05 | オンラインゲーム
イングランドさんが、セイロンとカルカッタに攻撃投資ツアーを仕掛けて来たので、対抗上やむなく対イングランド反撃投資ツアーを企画しました。
最初は人が集まってくださるか、とても不安だったのですが、蓋を開けてみれば多数の方が参加してくださり。
見事、セイロンとカルカッタを奪還することができたのでした。
それで、私が不用意だったかもしれませんが『イングランドのお嬢さんが意地になっちゃって』とツアー後国茶で発言したらひと悶着あったのですが、上から目線を謝罪しても、相手が非難に値すると思っている(たぶんないかくだらないことだと思うけど)内容言わずに誹謗中傷を続けるだけだったので、ブロックしちゃいましたw
これは、サラリーマン時代の教訓ですが、何か断行しようとすれば、半分が味方になってくれればまあ良い方で、言い方は悪いけれども誰からも非難されないって事は、周囲の人間は脅威とも、頼もしいとも思ってるはずもなく、存在感の無い何もできない人間でした。
DOLは、たかがゲームだけれども商人・冒険者・海事系の人が協力して世界の覇権を争うゲームなのだから、当然軋轢は生じるはずで、したらばのどうしようもない奴らを除いても、目だって動けば批判されることだって当然あってしかるべきだと思うし、もし表立って動いても、批判も無かったら、そいつはそれだけのプレイヤーだと言う事だと思います。
私の情報網にひっかかってきたのが、件のイングランド投資会の親玉、ハンニバル氏が国茶で口きわめて私を蔑んでいたとのこと、評価高かったんだけど、そんなつまんねえ奴なら敵じゃないわw
そもそも、攻撃投資を仕掛けてきたのはイングランドさんなのに、どの面下げて反撃投資を企画した私を蔑んでるのか?結局の所自分の思い通りにならなかったから、おもちゃ欲しいと地団駄踏んで泣き喚く幼児のメンタリティーと変わる所があるのか?
以前は、彼はなかなかの人物で早めに彼の組織の求心力を失わせしめないとポルトガルにとって危険と考えていたけれど。とんだ過大評価だったみたいねw
不愉快な話は、ここまでにして、今日投資ツアーに参加して下さった皆さんありがとうございました(^-^)ノ
皆さんのおかげで、セイロンとカルカッタを奪還できました。
感謝!感謝なのです(^-^)ノ
ということで、最後にケチがついたけど、とても楽しい投資ツアーでした(^-^)ノ
PS.来週のイングランドさんの投資ツアーはサントメだってさ、よっぽど今日の事を恨みに思ってるんだね、痛くも痒くもないけどねw
『貴方に素晴らしい出会いが待ち構えていますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!