アンボイナへのイングランドさんの粘着は、かなり執念深く、投資相手のキネコさんという方には並々ならぬ執着がアンボイナにあることは確実だと思いますが、さてこの粘着を剥がすとすると、どんな策がいいかアンボイナへ航海する道すがら考えていたのですが、今週末の大海戦でポルトガル連盟が勝利して、オスロかコペンハーゲンが陥落するのが前提条件ですが、まず北海の港の攻撃には議長さんにネーデルランドさんに話を通して頂かないといけないので、FamasさんがINしたらその辺の外交周りをお願いしてしまって、条件が揃えばオスロかコペンハーゲンで粘着を開始します。
場合によっては本気で粘着しなければならなくなるのですが、もちろんこれは擬態です。
イングランドさんとは正規の外交窓口が存在しないかもしれないので、とりあえず対象港に粘着してる間、私の5垢艦隊のアピコメを一番艦『○○粘着停止は、』二番艦『アンボ粘着停止が条件』に変えて、こちらが北海のイングランド港の粘着をやめるバーターでアンボイナ粘着を停止してもらうという意思を伝えます。
これで、うまく話がまとまれば良いのですが、もしイングランドさんに一蹴された場合は、いきがかり上本気で対象港に粘着しなければならなくなってしまうのが最大のリスクです。
もし、一蹴されて粘着も止めてしまったら以後統合鯖で私個人は、イングランドさんと投資上の取引は一切できなくなると考えて良いでしょう。
どこの人間が口先だけの空約束を切った相手の交渉を真剣に聞いてくれるでしょうか、DOLの投資は心理戦である以上、相手に舐められたら終わりなのです。
僕の本心としては、イングランドの投資家の方はご自身のお力と策がついえた結果といえるかもしれません、私達もいつ逆の立場になるかわからないのですから、しかし、北海の港を奪取にいくのは、いくらなんでもイングランドの投資とは関わりのない一般の方がお気の毒すぎるので、僕としては、極力避けたい方針なのですが、現実問題としてアンボイナに執拗な粘着が繰り返され、防衛担当の方に大分ご負担になっているようですので、ここで手をこまねいているわけにもいかず、苦渋の決断だったりします。
無論、この策が議長さんに却下される可能性は、十分ありますが、とりあえず話をしてみなければ何も進まないので、話だけはしてみるつもりです。
歴史は夜動く?いいえ、DOLの策謀は常に巡らされているのでしたw
ではでは、
『貴方の素敵な出会いがきっかけになりますように~♪』
以下次号!
乞うご期待!