4冊+教師向けの大ボリューム
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/5e/61d2bb059c31e1664aa00a7245a5493a.jpg)
本日(2018年11月15日~)Everyone Can Createの日本語版がApple Booksで配信されました。Everyone Can CreateはiPadを使ってスケッチや楽曲制作などを学べるデジタル教材。9月に公開された英語版に続き、世界に先駆け日本語版が提供開始。そのほかの言語も2018年末までに提供予定です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/7c/e75a2ada26c060132f6cd1a945512ff8.png)
▲「スケッチ」「ビデオ」「写真」「音楽」「教師用ガイド」すべて無料で利用できます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/fe/8e3db21f1d5b0dd16fab6c48f63e0374.png)
▲「音楽」ではiPadに搭載されているGarageBandを利用して作曲
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/b4/a97268656f1fdd86c4e62000bb4cc73e.png)
▲気になる用語を選択すると詳しい解説が見られます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/15/47e0cf25ddad6149c829620b60ab6014.png)
▲教材内でムービーも再生され、理解しやすくなっています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/ea/6e38c61227be38eae8e8600a463a8994.png)
▲教師用ガイドでは授業のサポートとなるアドバイスはもちろん、生徒の取り組みを評価するルーブリックも用意
教材を見ているだけで、子供たちがiPadを持ってムービを撮影したり、イラストを描く生き生きとした様子が目に浮かびますね。このクオリティーの教材を無料で提供するAppleの文教市場に対する熱意が伝わってきます。基礎から段階を追って高度なことまで習得できるようにつくられているので、中高生をターゲットにつくられた教材ではありますが、大人にも役立つ情報がビッシリ詰まっています。
Appleの直営店で開催されているEvent「Today at Apple」の教師向けセッションでは、「Everyone Can Create」を教材として使用しています。世界24ヵ国で展開されるAppleの直営店505店舗では、プログラミングやクリエィティブをテーマとする体験型の教師向けセッションが既に5000回以上開催されています。テクノロジーを取り入れた授業に関心ある教育関係者の方は、ぜひ一度足を運んでみることをオススメします。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/5e/61d2bb059c31e1664aa00a7245a5493a.jpg)
本日(2018年11月15日~)Everyone Can Createの日本語版がApple Booksで配信されました。Everyone Can CreateはiPadを使ってスケッチや楽曲制作などを学べるデジタル教材。9月に公開された英語版に続き、世界に先駆け日本語版が提供開始。そのほかの言語も2018年末までに提供予定です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/38/7c/e75a2ada26c060132f6cd1a945512ff8.png)
▲「スケッチ」「ビデオ」「写真」「音楽」「教師用ガイド」すべて無料で利用できます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/fe/8e3db21f1d5b0dd16fab6c48f63e0374.png)
▲「音楽」ではiPadに搭載されているGarageBandを利用して作曲
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/b4/a97268656f1fdd86c4e62000bb4cc73e.png)
▲気になる用語を選択すると詳しい解説が見られます
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/15/47e0cf25ddad6149c829620b60ab6014.png)
▲教材内でムービーも再生され、理解しやすくなっています
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/ea/6e38c61227be38eae8e8600a463a8994.png)
▲教師用ガイドでは授業のサポートとなるアドバイスはもちろん、生徒の取り組みを評価するルーブリックも用意
教材を見ているだけで、子供たちがiPadを持ってムービを撮影したり、イラストを描く生き生きとした様子が目に浮かびますね。このクオリティーの教材を無料で提供するAppleの文教市場に対する熱意が伝わってきます。基礎から段階を追って高度なことまで習得できるようにつくられているので、中高生をターゲットにつくられた教材ではありますが、大人にも役立つ情報がビッシリ詰まっています。
Appleの直営店で開催されているEvent「Today at Apple」の教師向けセッションでは、「Everyone Can Create」を教材として使用しています。世界24ヵ国で展開されるAppleの直営店505店舗では、プログラミングやクリエィティブをテーマとする体験型の教師向けセッションが既に5000回以上開催されています。テクノロジーを取り入れた授業に関心ある教育関係者の方は、ぜひ一度足を運んでみることをオススメします。