コスパ高めな2機種です
UQ mobileは、Androidスマートフォン「OPPO R17 Neo」と「SHARP AQUOS sense2」を11月22日に発売します。両機種とも税込3万円台半ばながら、一通りの機能を備えたスタンダードモデルとなっています。
R17 Neoは「画面内指紋センサー」搭載
中国OPPO製の「OPPO R17 Neo」は、国内初となる「画面内指紋センサー」搭載のAndroidスマートフォン。ディスプレイの裏側に指紋を読み取る機構を備えることで、画面領域を大きく確保しつつ、使い勝手も担保しました。
ブルーとレッドの2色が提供されます。価格は3万8988円(税込、以下同)。料金からの2年間割引する「マンスリー割」を差し引いた実質負担額は2万6028円となっています。
大画面IGZO搭載の「AQUOS sense2」
シャープ製の「AQUOS sense2」は、前モデルより大きな5.5インチのIGZOディスプレイを装備。防水防塵におサイフケータイにもしっかり対応し、普段使いに十分な機能を備えたスタンダードモデルです。
カラーはシルキーホワイト、ピンクゴールド、ニュアンスブラックをラインナップ。価格は3万6396円で、実質負担額は2万6028円となります。
▲大画面化しながらも、消費電力の削減も果たしています。
両機種とも3万円台前半ながら、スマホに求める機能のほとんどをカバーしており、コストパフォーマンス高めな2機種と言えます。特にR17 Neoの画面内指紋センサーは認証に若干のラグはあるものの画期的な機能です。実際に試して使い勝手を確かめてから購入をおすすめします。
UQ mobileは、Androidスマートフォン「OPPO R17 Neo」と「SHARP AQUOS sense2」を11月22日に発売します。両機種とも税込3万円台半ばながら、一通りの機能を備えたスタンダードモデルとなっています。
R17 Neoは「画面内指紋センサー」搭載
中国OPPO製の「OPPO R17 Neo」は、国内初となる「画面内指紋センサー」搭載のAndroidスマートフォン。ディスプレイの裏側に指紋を読み取る機構を備えることで、画面領域を大きく確保しつつ、使い勝手も担保しました。
ブルーとレッドの2色が提供されます。価格は3万8988円(税込、以下同)。料金からの2年間割引する「マンスリー割」を差し引いた実質負担額は2万6028円となっています。
大画面IGZO搭載の「AQUOS sense2」
シャープ製の「AQUOS sense2」は、前モデルより大きな5.5インチのIGZOディスプレイを装備。防水防塵におサイフケータイにもしっかり対応し、普段使いに十分な機能を備えたスタンダードモデルです。
カラーはシルキーホワイト、ピンクゴールド、ニュアンスブラックをラインナップ。価格は3万6396円で、実質負担額は2万6028円となります。
▲大画面化しながらも、消費電力の削減も果たしています。
両機種とも3万円台前半ながら、スマホに求める機能のほとんどをカバーしており、コストパフォーマンス高めな2機種と言えます。特にR17 Neoの画面内指紋センサーは認証に若干のラグはあるものの画期的な機能です。実際に試して使い勝手を確かめてから購入をおすすめします。