こんばんは、かーちんです。
この前、時間の感覚が変。みたいなお話をしましたが、
ここ数日それがひどいみたいで、
つい数日前のことが、もっともっと前みたいな気がしちゃったりしています。
思えば時間て、時計が刻んで、みんなその同じ時間の中にいるわけだけど、例えば今からの30分が人によってはすごーく長く感じたり、またある人によっては、あっという間に感じたりと、人それぞれの中で感じる時間の流れは違うというのは、とても不思議なところです。
そう思うと、時間とはいったい何なのだ?という疑問が、つい湧き上がってくるわけですが、もしかしたらそれは感覚なのかもしれないなどと・・・ん? 感覚?
・・・間隔。
時間というものが間隔だとすれば、感覚というのはまんざら間違ってはいないだろう。
・・・・なんてことを考えるのが好きだったりします(笑)
きっとそういうことって、実はすごく重要なことだったりすると思ったりするのですが、
そんなことばかり考えていても、それこそあっという間に時間が過ぎて、浦島太郎さんになっちゃいますね(笑)
ただ、日々、仕事とか、その他やらなければいけないこととか、遊びに没頭するとか、ぼんやりするとか、いろいろな時間のを過ごしているのですが、ときに立ち止まって、自分や世界を遠いところからの目線で見てみると、何かに囚われている自分が見えたり、その囚われていることが何だか馬鹿らしく思えて、気持ちが楽になったりしますね。
あ、遠くから自分を見る。というその遠くって、空間になるんだろうか? 脳内空間?
それって、今、初めて疑問に思いました。
あぁ、脳内って、もしかしたら広大な空間なのかもしれない。
あ、何か見えてきたかもしれない・・・。
というか、ちょっと眠たくなってきたかもしれない(笑)
今夜はこんなとりとめのないお話で、失礼いたしました~。