マジェスタフロアマット

本日はマジェスタのフロアマットを出荷しました。
写真はクラウンマジェスタ・１４０系用スタンダードシリーズのレッドです。
オプションのロック糸の黒が施されております。
ＺＥＲＯのオプションのロック糸は通常のロック糸より高級なものを使用します。
お金を頂く訳ですから通常のロック糸とは区別しています。
国内製で耐久性が良いものです。
海外製のロック糸は安いのですが色が抜けたり糸が弱かったりで格安マットには良いかも分かりませんが私はお勧めできません。
話は変わりますが昨日は私の次男が入院してしまいました。
おかげで寝不足です。
１０日くらい前から足が痛いと言っていたので成長痛かスポーツ系なのでサッカーで捻挫でもしたくらいにしか思いませんでした。
そして先週の土日に学校のキャンプに行かせて帰ってきたら、足首が腫れて歩けない状態で、即近所の整形外科に行ったら捻挫だと思うが日曜なので担当の医者がいないので２２日に来てくれと言われました。
昨日行ったらレントゲンなどをとって骨には異常が無いので様子を見ようと言われました。
しかし少し心配なので知り合いの接骨院に行き事情を話して次男の足を見せた瞬間に東京女子医大東病院に電話をして紹介状を書いてくれたので即行きました。
女子医大の先生が次男の足を見た瞬間に血小板またはアレルギーから起こる紫斑病と診断されて血液検査も３０分で終わり結論はアレルギー性紫斑病で命に別状は無いが絶対安静、即入院です。大部屋は可哀想なので個室を手配して母親が２４時間看護で大変です。
しかし近所の木村病院は何だ？？？
医者は経験などによりレベルの差があるのは仕方が無い事ですが２人の医者が見てアレルギー性紫斑病も分からないなんて異常です。
女子医大の先生曰く、それほど珍しい病気でも無いと言われておりました。
そんな病院に行ったら良くなる病気でも殺されてしまいます。
医療ミスのニュースを時々見ますが、今回は私も目の当たりにしたので、あきれて物も言えません。開いた口がふさがりません。あんなバカ医者やめちまえって感じです。自分では判断が出来ない病気は医療機関と医者は厳選して選ばないと、取り返しのつかない事にもなりますので皆様、注意が必要です。


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