ヴァンガードフロアマット

本日はヴァンガードのフロアマットを出荷しました。
写真はヴァンガード、ＡＣＡ３３Ｗ、７人乗り用ミラノシリーズのブラックです。
昨日に続いてのヴァンガードの出荷です。
ご覧のとうり５人乗りと７人乗りは３列目のマットの有無の違いだけです。
２列目まではマットの形状は同じです。
ヴァンガードのフロアマットは最近非常に良く売れます。
ＺＥＲＯのフロアマットは５人乗りの方が良く売れますが車は５人乗りと７人乗りの販売比率はどの位でしょうか？
しかしヴァンガードの現車を見たことが無いので、時間のあるときにでもディーラーへ伺うことにします。
今日は日曜日の割には出荷が多く梱包が終わったのがつい先程です。
暖房の無いところで梱包をしているので手が悴んでまいりました。
普段出荷などは私はしないのですが、たまにやると下働きの社員の辛さが良くわかります。
今夜はもしかしたら東京は雪が降るかも知れません。数日前にも降りましたがスズメの涙程度だったので、今回はどか雪でも降って自動車用品店に少し遅いボーナスを支払ってください。（意味わかりますか？）


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ヴァンガードフロアマット

本日はヴァンガードのフロアマットを出荷しました。
写真はヴァンガード、ＡＣＡ３３Ｗ、５人乗り用ＺＥＲＯ３０００のブラックです。
ＺＥＲＯ３０００は最高級マットです。ヴァンガード用の定価は５人乗り用で５２５００円・７人乗り用で６３０００円です。高いというイメージがありますがクラウンクラスの純正フロアマットはほとんどが６万円以上しますのでＺＥＲＯ３０００シリーズはお買い得です。最近はちょこちょこＺＥＲＯ３０００も売れるようになりました。本音を言うと最初の頃はほとんど売れませんでした。
年明け個人的には良いことが有りません。悪いことばかりです。
なぜならば子供が中学受験なのですが第一希望の学校（立教新座中学校）は２月の初めにテストですが、滑り止めの埼玉の獨協中学が不合格でしたので大変ショックです。歩いても行ける開成中学は偏差値６９・筑波大学付属駒場中学は偏差値７２、なんて学校を目指している訳ではないのに情けないです。このままでは偏差値４５前後の学校にしか行けません。そこも危ないかも知れません。中学受験は難しいと聞きましたが本当です。やはり自分の子供を客観的に見ると馬鹿は馬鹿なりの人生しかないと思います。今日は大学のセンター試験もありますが、まあ人生長いので受験生の皆さんには頑張ってもらいたいです。


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ボンゴフレンディフロアマット

本日はボンゴフレンディのフロアマットを出荷しました。
写真はボンゴフレンディ、ＳＧＥＷ、ハイパースライドシート、ＣＤ無し、マイナー後用スタンダードシリーズのシルバーグレーです。
ボンゴフレンディのフロアマットは前期または後期、ハイパースライドシートまたはポップアップシート、ＣＤ付または無しの全部で８型です。
ボンゴフレンディは２００５年１２月に生産終了をしました。
しかし売れ残りが結構有り、その後１年位は新車を売っていました。
外見はＷ６３８のベンツのＶクラスに似ています。
以前、お客さんが所有しているので中を拝見しましたが、最近のミニバンはウオークスルーを考慮した内装になっておりますが、ボンゴフレンディはまったくウオークスルーは出来ません。オートフリートップで電動で屋根が上がるタイプも設定が有りましたが、ほとんど見かけません。と言うよりかボンゴフレンディ自体をあまり見かけません。


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ステージアカーゴマット

本日はステージアのカーゴマットを出荷しました。
写真はステージア、Ｃ３４用ミラノシリーズのブラックです。
最近はカーゴ・ラゲッジマットの注文が非常に多いです。
トランクマットの注文は少ないです。
フロアマットをお買い上げ頂いたお客様よりの追加の注文が多いのが非常に嬉しいです。自動車のフロアマットは頻繁に購入する商品ではありませんので、最初は純正マットより安いので半信半疑でＺＥＲＯのフロアマットを購入したら結構良かったので同じ柄にとカーゴマットを買いました。などとお客様から言われる時が最高に嬉しいです。


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ビートルフロアマット

本日はビートルのフロアマットを出荷しました。
写真はビートル、９Ｃ、右ハンドル用チェックシリーズのイエロー/ブラックです。
良くＮＥＷビートルと呼ばれておりますが発売されてからしばらく経ちますので
ＮＥＷは？です。マットは右ハンドルと左ハンドル用の２型です。
マット点数は４点です。
私も２２歳の頃、半年だけ旧型ビートルを乗っていました。
フロントガラスがフラットでヒーターがファン式では無く足元のサイドの方から風が少し出てきた記憶があります。そうですクーラーは付いていました。
今思えば非常に味がある良い車だったかも知れません。
年をとると、若かった頃には見向きもしなかった物が良く見えたりもします。
話は変わりますが、最近は外車・輸入車のフロアマットが良く売れます。
問い合わせも多いのでＺＥＲＯのホームページに価格表を掲載致しました。
価格表に載っていない外車も結構フロアマットを製作できますのでお問い合わせ下さい。最近は外車のフロアマットも研究しておりますが、どうも外車・輸入車はフロアマットはどうでも良いような感じです。もちろん超高級車などは見ておりませんが、なんとなくそう感じます。
皆様、外車・輸入車のフロアマットも是非ＺＥＲＯのフロアマットをお買い上げ下さい。

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レクサスＩＳフロアマット

本日はレクサスＩＳのフロアマットを出荷しました。
写真はレクサスＩＳ、ＧＳＥ２０用スタンダードシリーズのシルバーグレーです。
ＩＳのフロアマットは２ＷＤと４ＷＤの２型です。
型式がＧＳＥ２０（ＩＳ２５０、２５００の２ＷＤ）
型式がＧＳＥ２５（ＩＳ２５０、２５００の４ＷＤ）
型式がＧＳＥ２１（ＩＳ３５０、３５００の２ＷＤ）
今日の東京は寒いです。
気温が１０度有りません。
地球温暖化ですので東京に住んでいると、冬でも最近は日中の気温が１０度を越えますので１０度を下回ると非常に寒いです。
ロシア人にしてみれば笑っちゃうような寒さかも知れません
私が子供の頃は千葉県の木更津市ですが冬場は氷点下が当たり前で雪も時々降りましたが、今では東京と同じで雪など全く降りません。
地球温暖化は着実に進んでいるのでしょうか？
以前に北海道の中標津に行ったときに氷点下２０度を体験しましたが、流石にロシアの人達が被っているような毛皮の帽子を被らないと頭が凍ります。
マイナス２０度はほとんど即死の寒さです。

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ランサーエボリューションフロアマット

本日はランサーエボリューションのフロアマットを出荷しました。
写真はランエボ６、ＣＰ９Ａ用のチェックシリーズの赤黒です。
昨日のオートサロンでは自動車メーカーのブースが大きく目立ちましたが、どこのメーカーのブースも車を真剣に見ないでコンパニオンを撮影するカメラオタクがほとんどでした。しかしミツビシとスバルのブースは真剣に車を見ている方が非常に多かったように思います。ミツビシとスバルの車に興味のある方は真面目人間が多いのでしょうか？それとも一風変わった変態が多いのか？私と違うことは確かです。１月も半分終わりです。正月休みの影響で営業日数が少ないので売上が悪いのは仕方がないのですが、それにしても悪すぎます。皆様、助けてください。サイフの紐を緩めて是非、ＺＥＲＯのフロアマットをお買い上げ下さい。


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デリカＤ：５フロアマット

本日はデリカＤ：５のフロアマットを出荷しました。
写真はデリカＤ：５、ＣＶ５Ｗ、ＲＨ付用のウェーブシリーズのブラックです。
本日は東京オートサロンより先程戻りましたので、遅くの執筆です。
やあ疲れました。ＺＥＲＯのフロアマットを付けての出品、誠にありがとうございました。ＯＥＭで販売している会社様もご苦労様でした。


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インプレッサフロアマット

本日はインプレッサのフロアマットを出荷しました。
写真はインプレッサ、ＧＤＢ用のユーロチェックシリーズのレッドです。
インプレッサのフロアマットはこの現行の１型前のＧＧ・ＧＤ以降良く売れています。現行のＧＨとＷＲＸＳＴＩのＧＲＢはマットの形状は違いますがＧＧ・ＧＤは全て共通で１型です。
下記はインプレッサＧＧ・ＧＤの型式の大まかな解説です。
ＧＤ２はセダンの２ＷＤ１５００、ＧＤＣはセダンの２ＷＤ１５００Ｒ、ＧＤ３はセダンの４ＷＤ１５００、ＧＤＤはセダンの４ＷＤ１５００Ｒ、ＧＧ２はワゴンの２ＷＤ１５００、ＧＧＣはワゴンの２ＷＤ１５００Ｒ、ＧＧ３はワゴンの４ＷＤ１５００、ＧＧＤはワゴンの４ＷＤ１５００Ｒ、ＧＧ９はワゴンの４ＷＤ２０００、ＧＧＡはワゴンの４ＷＤ２０００ターボ、ＧＧＢはワゴンの４ＷＤ２０００ターボＳＴＩ、以上が５ナンバーの型式です。
下記は３ナンバーの型式です。
ＧＤ９はセダンの４ＷＤ２０００、ＧＤＡはセダンの４ＷＤ２０００ターボ、ＧＤＢはセダンの４ＷＤ２０００ターボＳＴＩです。
全部で１４の型式が有ります。
私のようなプロのフロアマット屋は全てのメーカーの全ての車の型式とグレードを
記憶してマットの形状も記憶しております。皆様、駆け出しの見せ掛けのフロアマットではなく是非、ＺＥＲＯのフロアマットシリーズをお買い上げ下さい。

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エクストレイルフロアマット

本日はエクストレイルのフロアマットを出荷しました。
写真はエクストレイル、ＮＴ３１、４ＷＤ、ＡＴ用のスタンダードシリーズのブラックです。現行エクストレイルのフロアマットは２ＷＤまたは４ＷＤ、ＡＴまたはＭＴの４型です。純正マットはボタンで簡単に着脱できるラバーマットとカーペットの２枚重ね構造。収納など余分なスペースが不要で、エクストリームシーンではラバーマット、日常ではカーペットなど、シーンに合わせて使い分けられます。また、ラバーマットが車体と密着する構造なので汚れを外に出しません。
しかし３２３００円です。金額は別にしても、洋服のリバーシブルみたいなマットは、私はハッキリ言って嫌いです。ＺＥＲＯのフロアマット+透明のゴムマットを買ったほうがコストも安いし逆に使い勝手が良いと思いますが皆様如何でしょうか？
最近はニッサン車のフロアマットの注文が多いです。
新車の販売台数が少ない割にはマットの注文は多いです。
ユーザーの自動車用品に対してのコスト意識が高まった証拠です。
今まで色々な純正マットを拝見しましたがニッサンの純正マットは弱いです。
消耗が早いです。すぐ切れます。素材が悪いのか？たまたま私が見たマットがそうなのかは分かりませんが、私自信はニッサンの純正マットに対しては悪いイメージが強いです。ニッサンの車を買われる方は是非、ＺＥＲＯのフロアマットをお買い上げ下さい。

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