グランビアフロアマット

本日はグランビアのフロアマットを出荷しました。
写真はグランビア・ＫＣＨ１０Ｗ・７人乗り用ウェーブシリーズのグレーです。
初期型のグランビアですが発売当時は７人乗りのＱと８人乗りのＧのみのスタートでした。当時のトヨタの最上級ミニバンで室内も広く知り合いが購入した事を思い出します。フロントエンジンでおっと思いましたが乗ったら最悪で乗り心地は悪いしハンドリングは悪いし、商用車的な車だと私は感じました。
グランドハイエースが発売されたマイナー後からは若干は良くなりましたが根本的な車両設計の悪さですので当時のニッサンのエルグランドには完敗と言ったところでしょうか？
まあ、今思えばアルファードを発売するまでの繋ぎ的な車に思います。
いや、エルグランドが発売されて、あせってトヨタがアルファードを開発したのかも知れませんが私には分かりません。
パソコンのＯＳに例えればウィンドウズＭＥみたいなものです。
ＭＥはフリーズあんど固まりで最悪のＯＳでしたから。
しかし今年の夏休みの海外旅行者は少ないのでしょうか？
航空燃料の値上がりで日本でも１９９５年から導入された燃料代負担が近場でも２万円くらいのようで家族５人でハワイにでも行ったら燃料の加算料金だけで２０万です。円高なので海外で買い物は得ですが若い頃のように物欲も無いので私は日本の温泉にでも行きゆっくり過ごしたいと思います。もしかしたらお金が無いので家の近所の銭湯かも知れません。

ＺＥＲＯフロアマットに興味のある方は是非当社のホームページをご覧下さい。
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アイフロアマット

本日はアイのフロアマットを出荷しました。
写真はアイ・ＨＡ１Ｗ用チェックシリーズの赤黒です。
ご覧のように通常のフロアマット+別売りカーゴマットのセットです。
保守的な三菱自動車にしてみれば流線型の結構斬新なデザインですが車の販売状況はどうでしょうか？気になるところです。
車名もアイ？またはｉ？どちらを優先して書けば良いか迷っています。
まあ、この車にチェックの赤黒のフロアマット+カーゴマットを敷けば非常に雰囲気が良くなるような気がします。
購入していただいたお客様はこの色柄を選んで大正解だと思います。
昨日は６月のマットの出荷台数がまとまりましたがセカンドラインの安売りマットを除きＺＥＲＯのフロアマットシリーズの６月分の出荷台数は目標の３０００台分には遠く及びませんが２０００台分はクリアしましたので７月も頑張りますので、皆様、是非ＺＥＲＯのフロアマットシリーズを応援して下さい。
宜しくお願い致します。
話は変わりますが、時々お客様よりネット等でＺＥＲＯのフロアマットを割引して売っているが心配なので同じ条件で直接購入出来ないのか？聞かれますが、値引きは出来ません。代理店様により価格や対応は様々だとは思いますが、万が一不良品等が出た場合はどちらでお買い上げでも速やかに対処しますので心配無用です。

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クラウンアスリートフロアマット

本日はクラウンアスリートのフロアマットを出荷しました。
写真はクラウンアスリート・ＧＲＳ２００・２ＷＤ用ユーロチェックシリーズのシルバーです。
今年の２月にフルモデルチェンジをした新型クラウンのフロアマットです。
発売された瞬間は結構売れて、その後ピタット売れ行きが止まりましたが、６月後半からまた売れ始めた新型クラウンのフロアマットです。
２ＷＤと４ＷＤでフロアマットの型が違います。
クラウンアスリートとクラウンロイヤルのフロアマットの型は同じです。
それでは新型クラウンのハイブリッドのフロアマットの型はどうでしょうか？
それは秘密です。
しかしフロアマットの業界もそうですが自動車業界の方々も勝ち組と負け組みがハッキリしています。
勝ち組の会社の中でも優秀な社員と馬鹿な社員がいます。
何が違うのか？勝ち組と負け組でどこが違うのか？
答えは簡単です。単純に勉強不足とダメな部分を修復しないだけの事です。
電話の受け方１つでも、即、担当に廻すアホもいますが、自分で苦労して分からない事は聞きながらでも答える努力をしなければ永遠にプロにはなれません。
皆様、７月も是非ＺＥＲＯのフロアマットシリーズをお買い上げ下さい。

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