ＢＭＷ Ｚ３ フロアマット

本日はＢＭＷ・Ｚ３のフロアマットを出荷しました。
写真はＢＭＷ・Ｚ３・右ハンドル用スタンダードシリーズのレッドです。
先日も書きましたがスタンダードシリーズのレッドはマイナーチェンジをして、質感・素材・裏ゴム全てが進化して良くなりました。
裏ゴムがスパイクタイプでは無くフエルトバッキングタイプも揃えております。
皆様、是非スタンダードシリーズのレッド（単色・赤）をお試し下さい。
当社のような風が吹けば飛んでしまうような中小零細企業も明日１３日～１７日までお盆休みの会社が多いと思いますが、私は今日まで工場が動いているので明日は出荷の仕事をしてから子供を連れて千葉県木更津の実家へ帰ります。
私は温泉でも行ってのんびりしたいのですが孫の顔を見たい爺さん婆さんが、てぐすね引いて待っているので帰らざる訳にはいきません。
まあ東京湾横断道路で行けば１時間で到着しますので楽ですが・・・
実家に行ってやりたい事はと言いますと、まずは竹岡ラーメンを食べます。
１４日は木更津港まつりのやっさいもっさいを見て１５日は花火を見ます。
木更津の花火なんて見たくも無いのですが今年は次男が入院をして毎年見ている足立の花火大会を見られなかったので、仕方が無く木更津のくすぶり花火で我慢します。そして昼間は岩井海岸で海水浴とバーベＱです。
夜は清見台の上総のお風呂屋さんで風呂に入りビールを飲んで寝ます。

ＺＥＲＯフロアマットに興味のある方は是非当社のホームページをご覧下さい。
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デリカＤ：５フロアマット

本日はデリカＤ：５のフロアマットを出荷しました。
写真はデリカＤ：５・ＣＶ５Ｗ・７人乗り・寒冷地仕様・リヤヒーター付用ウェーブシリーズのベージュです。
Ｄ：５=５代目デリカです。三菱らしい名づけです。
発売当初は８人乗りのみの設定でしたが２００７年１２月２５日に７人乗りが追加されてからはＺＥＲＯのフロアマットは７人乗りのほうが良く売れます。
大手企業は９日～１７日まで夏休みに入っていますが、当社のお客様でも北京オリンピックの応援に行かれた方がいます。
先程テレビで見ましたが水泳の北島選手が１００ｍ平泳ぎで世界新記録の金メダルを獲りました。北島選手の実家は荒川区のお肉屋さんで、ここの事務所から歩いて行ける距離です。地元は大騒ぎなので後でオリンピックで優勝すると無料のメンチ勝がいただけるので後で感動の報告方々伺いたいと思います。
柔道の内柴選手もおめでとうございます。
４歳の息子の前で世界一の父親の姿を見せられるなんて感動以外の言葉が見つかりません。
北島選手も内柴選手も共にオリンピック連覇です。
オリンピックは特別の舞台です。世界選手権などでは勝ててもオリンピックで勝てない選手はたくさんいます。ここ一番の瞬発力と根性の違いだと思います。

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セルシオフロアマット

本日はセルシオのフロアマットを出荷しました。
写真はセルシオ・ＵＣＦ３０用ＺＥＲＯ３０００シリーズのベージュです。
レクサスに移行してからしばらく経ちましたのでセルシオのフロアマットも徐々に販売数が少なくなって参りました。
ＺＥＲＯ３０００はＺＥＲＯのフロアマットの中では最高級のシリーズです。
ミニバンなどは１０万円を越えますのでほとんど売れませんがビッグセダンは結構な数をお買い上げいただいております。
元々、ビッグセダンの純正マットは金額が高いのでＺＥＲＯ３０００はセルシオクラスでも６３０００円ですから逆に安いのかも知れません。
まあミニバン用のＺＥＲＯ３０００は金額が高いのはもちろんですが、最近のミニバンはロングスライドでなおかつシートの下面と車の床面の間隔が狭い車も多いのでＺＥＲＯ３０００を敷いたらマットとシートが干渉してスライドが出来なくなったり、ＺＥＲＯ３０００のマット自体を敷く事すら出来ない場合も考えられます。
ＺＥＲＯ３０００の製作を担当している工場は社長を初め社員や社長の奥さんまで全てが拘りの職人集団です。関東方面のトヨタディーラーの純正マットも製作しています。ＺＥＲＯ３０００はＺＥＲＯのフロアマットの中でも特に製作を慎重に行なっている拘りのフロアマットです。
皆様、是非シンプルで最高級のＺＥＲＯ３０００をお試し下さい。

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ステップワゴンフロアマット

本日はステップワゴンのフロアマットを出荷しました。
写真はステップワゴン・ＲＧ１・７人乗り用チェックシリーズの赤黒です。
現行ステップワゴンＲＧのフロアマットは発売当時は８人乗りのみの設定でタンブルシートとチップアップシートが有り２ＷＤと４ＷＤでマットの型が違いますので発売当時は４型でした。しかし後期（時期は秘密）からはチップアップシートの設定が無くなったのでタンブルの２ＷＤと４ＷＤの２型になったと思ったら７人乗りが発売されたので７人乗りの２ＷＤと４ＷＤの２型が増えてＲＧのフロアマットは合計６型となりました。
でもセレナのＣ２５のほうが売れています。
Ｃ２５は旧型Ｃ２４と比べるとボディーが大きくなったがＲＧのステップワゴンは旧型ＲＦと比べると逆にボディーや車内が小さくなったような感じです。
ミニバンなのでなるべく大きくなくてはダメです。
ましてトヨタみたいにノア・ヴォクシーが小さければアルファード・ヴェルファイアを選べますがホンダには他の選択肢が無いので苦戦するのは当たり前です。
まあレパートリーはホンダの戦略なので私みたいな素人が批判をする事では無いのですが、フィットが好調なのでステップワゴンより二回り大きなエリシオンより一回り大きな車を発売してもらいたいものです。


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ＢＭＷ Ｘ３ フロアマット

本日はＢＭＷ・Ｘ３のフロアマットを出荷しました。
写真はＢＭＷ・Ｘ３・Ｅ８３・右ハンドル用チェックシリーズの青黒です。
高級ＳＵＶと呼ばれていますが旧型３シリーズ（Ｅ４６）のプラットフォームをベースに使用して各部品も多数流用していてＸ５を一回り小さくしたような感じです。このような車を所有できる方は心とお金に余裕があると思います。
昨日は大手の卸屋さんよりクレームのマットが送られてきましたが、開けてびっくり・・・ＺＥＲＯのフロアマットでは無くシートカバーで有名な他社メーカーのフロアマットでした。何で当社に送ってきたか卸屋の担当者に伺ったら、単純に間違えました。大変失礼な事をして申し訳ないと言われておりました。
ついでなので他社メーカーの製作したマットを良く見ましたが、あまり詳しくは書けませんが非常にＺＥＲＯのフロアマットが奇麗で製作が優秀に思えて嬉しくなってしまいました。
たかがフロアマットですが見た目が奇麗な事はもちろんですが安全性や耐久性、裏ゴムの素材やロック糸にまでこだわったＺＥＲＯのフロアマットを是非お買い上げ下さい。


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トリビュートフロアマット

本日はトリビュートのフロアマットを出荷しました。
写真はトリビュート・ＥＰＥＷ用プレミアムチェックシリーズのレッドです。
車の販売台数が少ない為、爆発的には売れませんがトリビュートのフロアマットは地道に売れています。
型式　ＥＰＥＷが２０００ｃｃの２ＷＤ・または４ＷＤ
型式　ＥＰ３Ｗが２３００ｃｃの２ＷＤ・または４ＷＤ
型式　ＥＰＦＷが３０００ｃｃの２ＷＤ・または４ＷＤ
トリビュートと言っても分からない方が多いと思いますがマツダの車です。
２０００年に発売が開始されたアメリカのフォードと共同開発したＳＵＶです。
しかし販売不振により２００５年１２月に日本国内での生産および販売が終了となりました。ＣＸ－７が発売されるまではマツダからＳＵＶが無くなりました。
北米仕様は２００７年１月より２代目が発売されています。
北米仕様はエスケープと言う車名で販売されていますが、名前が悪いので売れないと言う説もあります。
しかし昨日から蒸し暑く雷が凄いです。
今も雷がうるさいくらい鳴っています。
天気が不安定ですが当社の成績も私の頭も不安定です。
８月はマットが超売れない月ですので皆様、是非ＺＥＲＯのフロアマットシリーズをお買い上げ下さい。

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グロリアワゴンフロアマット

本日はグロリアワゴンのフロアマットを出荷しました。
写真はグロリアワゴン・４３０用チェックシリーズの黄黒です。
もちろんセドリックワゴンのマットも形状は同じです。
未だに現役で使用されＺＥＲＯのフロアマットを注文していただけるのは嬉しい限りでございます。
最近は色々なフロアマットが売られておりますが、中国などから安い原反を仕入れて国内の下手な町工場で製作されているマットが非常に多いです。
見ると裏ゴムは悪いし何よりカットや縫製が雑でプロが見れば驚くようなフロアマットが市場に出回っています。
たかがマットですが長く使うものですから慎重にお選び下さい。
下記はフロアマットを購入する場合の注意点です。
1、原反は国内製品であること
2、自社工場の有無？
3、金型または手切りのどちらで製作するのか？
4、ロック糸は国内製品である事
5、裏ゴムも国内製品である事
6、製作する工場に自動裁断機などの最新設備が導入されているかなどです。
上記の有無で全てが決まる訳ではないですし海外の原反でも良いものもあります。
一応の目安ですので参考にして下さい。

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ハイエースワゴンＧＬワイドフロアマット

本日はハイエースのフロアマットを出荷しました。
写真はハイエース・ワゴンＧＬ・ＴＲＨ２１９Ｗ用チェックシリーズのグレー/ブラックです。
こちらのフロアマットは特注ですので純正形状ではありません。
ハイエースのお客様はリヤを改造して特注のフロアマットをオーダーされるお客様が非常に多いです。
ＺＥＲＯのフロアマットは特注に対して柔軟に対応できますので皆様是非お問い合わせ下さい。
ここで確認の意味で記入します。
現行の２００系のハイエースワゴンは全てワイドボディーです。
ＤＸおよびグランドキャビンおよびＧＬの１０人乗りのフロアマットは全て形状が違います。もちろん１５人乗りコミューターのフロアマットも形状は違います。
エントランスマットは電動スライドドアと手動スライドドアでは形状が違います。
バンは標準とワイドが有りますがスライドが片側と両側がありますので当然リヤのマットの形状は違います。
現行２００系のハイエースのフロアマットは純正以外ではＺＥＲＯのフロアマットが日本一売れています。自分で思っているだけかも知れませんが・・・
でも７月はハイエースのフロアマットだけで２４８セット出荷しました。

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ビアンテフロアマット

本日はビアンテのフロアマットを出荷しました。
写真はビアンテ・ＣＣＥＦＷ・２ＷＤ用クーガーアニマルシリーズのタイガーホワイトです。
車はカッコ良いがフロアマットは単調な形状です。
最近のミニバンはリヤシートがロングスライドなので皆、このような形状です。
しかし福田総理が内閣改造を行いましたが都心ではレギュラーガソリンが１Ｌ・２００円を超えているＧＳもあります。いよいよ１Ｌ３００円が現実味を帯びてきました。挙句に景気後退局面です。現在次男が入院しているので私がスーパーに買い物に行きますが食料品の金額に無頓着な私でさえ、色々なものが値上がりしているのが感じられます。これでは食費だけで１日に１万円は使います。
我が家は住宅ローンも自動車ローンも借金は１円も有りません。
しかし奥さんはヒーヒー言ってます。
世の中は年収３００万～７００万くらいのい方が圧倒的に多いと思いますが、これでは我慢に我慢を重ねなければ生活が成り立ちません。
日本の政治は３流と言われますが本当です。
これは先進国のレベルから逸脱しています。
宮沢総理のときに、思い切った改革をしていれば、このような事態は避けられたハズですが今の日本の政治家は選挙で当選する事だけしか頭に無く、日本の将来を読めない方がほとんどです。

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ＰＴクルーザーフロアマット

本日はＰＴクルーザーのフロアマットを出荷しました。
写真はＰＴクルーザー・ＰＴ２Ｋ２０・右ハンドル用スタンダードシリーズのレッドです。
実はスタンダードシリーズのレッドはマイナーチェンジをして原反（生地素材）が高級になりました。詳細は秘密ですが素材と目付けを改良して、かなり質感と耐久性と肌触りが良くなっています。しかも値段は据え置きです。
皆様、ＺＥＲＯのフロアマット・スタンダードレッドは超お買い得です。
騙されたと思って１度買ってみて下さい。車内が鮮やかになり女性にモテマス。
女性が買ったらどうなるかは分かりません。でもこの色は奇麗です。
通常はゴムバッキングですが最近流行のフエルトバッキングも用意できます。
フエルトバッキングも滑り止めと防音効果と湿気や耐水性を高次元で組み合わせることが非常に困難な素材ですが、３年がかりの開発でヤット納得のできるものが完成しました。将来的には突起状のゴムバッキングからフエルトバッキングに全て変わって行くと思います。なにしろ世間はエコエコブームですから当社も乗り遅れないように開発には結構力を入れています。
フロアマットメーカーも原反を仕入れて下請け工場に製作させているだけのところがほとんどですが、そんな時代はとっくに終わっています。
よりよい製品開発の為に、たかがマットですが先進技術や素材を追求して頑張って行きたいと思います。７月も終わって今日から８月ですが、７月の成績は良くなかった上に８月はお盆休みなどでマットの販売が落ち込みます。
８月も是非ＺＥＲＯのフロアマットシリーズをお買い上げ下さい。


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