ローバーＭＧＦフロアマット

本日はＭＧＦのフロアマットを出荷しました。
写真はローバーＭＧＦ・ＲＤ１８Ｋ・右ハンドル用のユーロチェックシリーズのレッドです。２シーターオープンボディにエンジンをミッドマウントする、ブリティッシュライトウエイトスポーツがローバーＭＧＦ。グレードは１２０馬力の１．８Ｌ直列４気筒ＤＯＨＣエンジンを搭載する「１．８ｉ」と可変バルブタイミング機構を備える１４５馬力の同エンジンの「１．８ｉＶＶＣ」の２タイプ。サスペンションは前後ともにダブルウイッシュボーン、金属製スプリングを用いずに独立したガス室と、前後を連結した液室とを使用するハイドラガスユニットが採用される。タイヤはフロントが１８５/５５Ｒ１５、リヤが２０５/５０Ｒ１５と前後異径サイズが装着される。ソフトトップは手動式だが、フロントキャントレールに取り付けられたバックルを外し、後方へ持ち上げるだけでオープン状態を作り出せる。運転席エアバッグは標準、助手席エアバッグはオプションで、ＡＢＳは１．８ｉがオプション、１．８ｉＶＶＣが標準。プリテンショナー付きシートベルトは全車に標準で装着される。全車、右ハンドルの設定。
良く考えればイギリスの車は日本と同じ右ハンドルだから当たり前です。
一度は乗ってみたい車です。

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ウィンダムフロアマット

本日はウィンダムのフロアマットを出荷しました。
写真はウィンダム・ＭＣＶ２０用のチェックシリーズの白黒です。
ウィンダムは平成３年に三菱のディアマンテの大ヒットに伴い対抗車として発売されたトヨタが製造した車です。
アメリカではレクサスＬＳの兄弟車でレクサスＥＳとして販売されました。
初代の１０系と２代目の２０系はピラードハードトップでスタイルもカッコ良かったが３代目の３０系はドアサッシがある４ドアセダンになって、なお且つ３Ｌのみの設定になったためカッコ悪さとクラウンとマークＸに挟まれた中途半端な車となり２００６年１月の販売終了間際には月販１００台程度しか売れなかったようです。
まあ、この頃はセダン自体が各メーカー最悪の状態だったので仕方の無い事かも知れません。
２月は毎年パニック状態にマットが売れますが一般の個人のお客様は良いがディーラー系の販売が最悪です。最悪どころか終わっちゃってます。
新車ディーラーの営業マンは車が売れなくて暗い日々を過ごしていると思いますが売れないのではなく売らない状態に陥っている感じです。頑張れ頑張れ・・・

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エブリィワゴンフロアマット

本日はエブリィワゴンのフロアマットを出荷しました。
写真はエブリィワゴン・ＤＡ６４Ｗ・ＡＴ用のユーロチェックシリーズのベージュです。別売のカーゴマット付です。
時々聞かれますがエブリィワゴンとエブリィバンはマットが同じかどうかです。
結論は違います。
エブリィワゴンＤＡ６４Ｗのフロアマットは大雑把には１型です。
エブリィバンＤＡ６４Ｖはフロントのマットは１型ですがリヤはベンチシートとワゴンみたいなセパレートシートと２型あります。
もちろんカーゴマットもワゴンとバンでは形状が違います。
先程少し時間が空いたので美容室へ髪を切りに行ってきました。
若い頃は床屋でしたが色々な美容室などを転々とし、やっと今の美容師に巡り合えて恐らく一生お世話になると思います。
なにしろカットが上手いです。
親戚にも美容師がいて近くの美容室に勤めていますが流石に無料とは言え下手なので行きません。
私が行っている美容室も数人の美容師がいますが上手いのは主任だけで経営者の先生と他の美容師は私の見る限りでは下手でお疲れ様ってな感じです。

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ベンツＣＬＫフロアマット

本日はベンツＣＬＫのフロアマットを出荷しました。
写真はベンツＣＬＫ・Ｗ２０９・左ハンドル用のスタンダードシリーズのレッドです。
スタンダードシリーズのレッドは原反をマイナーチェンジしてからは毎日必ず出荷があり嬉しい限りです。
マイナー前は１週間に１台分の出荷でしたから、コストをかけて良い物を作ったおかげです。
話は変わりますが今日は午前中の忙しい時間に次男の通う小学校より連絡が入り子供を迎えに来てくださいとの事でした。２日くらい前から鼻水が出て咽喉も痛いと言ってたのでとうとうダウンしたかと思いました。
保健室に行けば宜しいですか？と訪ねたら４０人クラスで２０人休みで学級閉鎖だそうです。そんなこんなで１時間３０分はロスがあり取引先にはＦＡＸが遅いなどと文句を言われ散々です。
風邪やインフルエンザが超流行っているようですが半分休みなんておかしい？？？今は大丈夫でもうつるのがいやで来ない児童や遊びに行ってズル休みもいるのでは・・・

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ティグアンフロアマット

本日はフォルクスワーゲンティグアンのフロアマットを出荷しました。
写真はティグアン・５ＮＣＡＷ・４ＷＤ・右ハンドル用のスタンダードシリーズのレッドです。
ティグアンは２００８年９月より発売が開始されたＶＷ初のコンパクトＳＵＶとなります。
フルタイム４ＷＤの仕様はパサートＶ６ ４ＭＯＴＩＯＮをベースにしているようですが日本メーカーの同クラスのＳＵＶと比較して性能はどうなのか？興味のあるところです。
昨日は品川で仕事を終えて駅前のＷＩＮＧあたりを探索しましたが２０年前に蒲田に住んでた頃は品川には良く行きましたが、その頃とはあまり変わってないようなような感じでした。
しかしＥＰＳＯＮの水族館があったり結構変化したかも・・・
私はほとんど人ごみや電車には乗りませんが歩き方が下手なのかすれ違うときに肩が通行人と結構ぶつかります。自分としては体を半身にして避けているつもりですが皆さんが避けないのか？だとすれば駅のホームでケンカが起きるのは理解が出来ます。昨日の品川の通行人を見ても最近は年齢を問わずお金と心に余裕の無い方が多く譲り合いの気持ちなんてほとんど見られません。世も末で悲しいです。

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カイエンフロアマット

本日はポルシェカイエンのフロアマットを出荷しました。
写真はポルシェカイエン・９ＰＡ♯・左ハンドル用のユーロチェックシリーズのベージュです。
カイエンはＳＵＶとは呼ばずスーパーＳＵＶです。
だってカイエンターボＳは１７５０万ですから・・・
まあ、お金持ちが乗る車です。所有できる方は羨ましい限りです。
１５年くらい前に後輩がミツワ自動車に勤めていて９１１には良く乗りましたが非常に良い車です。何が良いかと言っても良く分かりませんが乗れば分かります。
今日は品川の自動車ディーラーにオリジナルマットの商談に行きます。
ヘビー級の外車屋さんですが、メタルのエンブレムの型代や金額などに結構拘り大変です。１０００万クラスの車がたくさんあるのに、数万円のエンブレム代金を渋ります。よって布製のタグを提案します。安くて最初の型代も不要なので要望にバッチリです。デザインが良ければ布製のタグがマットに縫いこまれているだけでマットがカッコ良くなります。
オリジナルのエンブレム・ワッペン・タグを取り付けして販売するＯＥＭ生産も得意ですので業者の方は是非お問い合わせください。

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インプレッサアネシスフロアマット

本日はインプレッサアネシスのフロアマットを出荷しました。
写真はインプレッサアネシス・ＧＥ２・２ＷＤ用のユーロチェックシリーズのシルバーです。
平成２０年１０月に発売されたインプレッサＧＨのセダンがアネシスです。
インプレッサはワゴンのイメージが強い車ですがアネシスの販売状況はどうでしょうか？
いやあ、１月末からマットが飛ぶように売れています。
今日もマニア系だけで１００台以上の受注があります。
ディーラー系の注文は色柄と車種が同じものの注文なので数が多い割には楽ですがマニア系は工場側への注文が１台づつバラバラなので大変です。
それも各工場は発注様式もバラバラなので細心の注意が必要です。
キーボードの打ちすぎで指が痛いです。忙しくて昼食を食べたのが４時過ぎです。
今日の昼食はやよい軒のロースカツ定食です。ごはんはおかわり自由ですが５８０円のしょうが焼き定食でご飯を山盛り３杯食べる方もいるので見てるとおもしろいです。そしてサービスのお新香が各テーブルに１瓶置いてありますが１人で全部食べて行く方もいるので笑ってしまいます。いくら無料やサービスだからといって、親の敵のように下品に食べる方とは友達にはなれません。

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アリオンフロアマット

本日はアリオンのフロアマットを出荷しました。
写真はアリオン・ＮＺＴ２６０・２ＷＤ用のユーロチェックシリーズのブラックです。
アリオンと言われてもイメージが湧かない方も多いと思いますがトヨタ自動車が製造して初代２４０系が平成１３年１２月に発売されました。
事実上カリーナの後継車で内容はプレミオと同じです。
プレミオはオッサン車ですがアリオンは若者向けスポーティ－の位置づけですが私にとってはどちらもオッサン車です。
アリオンは一般ユーザーへの販売はもちろんですが教習車や個人タクシーや捜査車両にも多く利用されています。
特に捜査車両（覆面パトカー）は全国の警察へ３０００台近く納入されています。
犯罪者はシルバーのアリオンを見たら要注意で即逃げるべきです。
下記は２代目アリオンの型式の解説です。
ＮＺＴ２６０→１５００ｃｃ/２ＷＤモデル
ＺＲＴ２６０→１８００ｃｃ/２ＷＤモデル
ＺＲＴ２６５→１８００ｃｃ/４ＷＤモデル
ＺＲＴ２６１→２０００ｃｃ/２ＷＤモデル
皆様、今日から２月となりますが今月もＺＥＲＯのフロアマットシリーズを宜しくお願いします。

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