ず~と行きたかった『万治の石仏』に会ってきました
あちこちで目にすることが多く、なんか妙~に惹かれるところがありまして・・・。
やっぱり実物が見たい と妻と一緒にテクテク
春宮から”浮島”を通ってホントすぐのところ、
なんでもない畑の真ん中に石仏さまはいらっしゃいました。
おだやか~なお顔はゆるやかな時を表すかのように苔むして、
ゆらぐことがないかのように静かに瞑想なさっておられました
正面からはよく写真などで見ていたのですが
横や後からの像は初めて見ました。
なんかひよこっぽい ほんとに大きな岩に頭だけをつけた感じ
伝説では”春宮”の大鳥居を作る材料にしようとした岩のようです
背中の部分がノミの跡なんでしょうか
周囲にはごみ一つなくきれい 石仏さまにはほうずきがお供え。
地元の方々の仏さまを大事にしようという気持ちが伝わってきます。
静かに手を合わせてお参りしましょう
頃は年の瀬、今年も一年いろいろなことがありましたが
”よろずおさまりますように”。
岡本太郎画伯の石碑もありますよ
あちこちで目にすることが多く、なんか妙~に惹かれるところがありまして・・・。
やっぱり実物が見たい と妻と一緒にテクテク
春宮から”浮島”を通ってホントすぐのところ、
なんでもない畑の真ん中に石仏さまはいらっしゃいました。
おだやか~なお顔はゆるやかな時を表すかのように苔むして、
ゆらぐことがないかのように静かに瞑想なさっておられました
正面からはよく写真などで見ていたのですが
横や後からの像は初めて見ました。
なんかひよこっぽい ほんとに大きな岩に頭だけをつけた感じ
伝説では”春宮”の大鳥居を作る材料にしようとした岩のようです
背中の部分がノミの跡なんでしょうか
周囲にはごみ一つなくきれい 石仏さまにはほうずきがお供え。
地元の方々の仏さまを大事にしようという気持ちが伝わってきます。
静かに手を合わせてお参りしましょう
頃は年の瀬、今年も一年いろいろなことがありましたが
”よろずおさまりますように”。
岡本太郎画伯の石碑もありますよ