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コロナ死者、年間3万2千人 5類移行後、インフルの15倍

新型コロナウイルスの感染症法上の位置付けが5類となった2023年5月~24年4月の1年間で、死者数が計3万2576人に上ったことが24日、厚生労働省の人口動態統計で分かった。季節性インフルエンザの約15倍と格段に多く、大部分を高齢者が占める。 65歳以上が約97%だった。 

新型コロナは、ウイルスが次々と変異して高い感染力を持つ上、病原性はあまり低下せず、基礎疾患のある高齢者が感染して亡くなっているとみられる。

こんな状況なのに、また5類から上に、なぜ戻さないんでしょう。

いい機会だから、年寄りを間引きたいんでしょうか ?

実際、そういう風にしか取れません。

年寄りも、本当にコロナが怖いのなら、私のオヤジがやっていたように、

家から一歩も出ず、ワクチンも打たないままでも、大丈夫でした。

あの時からそうですが、うつりたくなかったら、

人が多い所に行かないのが一番いい。
 
マスクしてるから、大丈夫なんて考えが、一番危ない。

コロナに限らず、伝染病は、永遠に無くならない。

現代では、昔のように、社会的な不衛生の結果、

伝染病が蔓延する事は、少なくなりました。

たとえば、蚊や、ねずみなどです。

それよりも、一番危ないのは人間です、その最たる例は性病です。

エイズが、今、増えているそうですが、

皆さん、エイズ騒動の時は、あれが危ない、これが危ないとうるさかった。

私は、性病になる菌は、かなり弱い菌だからこそ、

直接、粘膜と粘膜がくっつくぐらいでないと、うつらないと言っていました。

そんな簡単に、うつるのなら、公衆浴場なんて一番危ないし、

トイレにも座れないし、手すりも持てない。

ましてや、商品を買う時に、商品を触って選べない。

電車、バス、タクシーも乗れない。

下手すりゃ、薬屋さんで、薬も買えないです。

病気に感染し発症するのは、確率です。

菌、一つだけ、うつっても、発症する事はほとんどない。

感染してから、体内で増殖するだけの数が要ります。

だからこそ、その菌が入って来る数を少なくし、

そして、体内で増殖させない免疫力も必要です。

年寄りが、たくさん死んでいるのも、やはり免疫力が弱いからです。

だからこそ、死にたくなければ、外に出ない事だし、

若い者が、その家に行かない事です。

実際、老人ホームが、職員の若い者が働いているせいで、蔓延していました。

それだけに、それで死んでしまう年寄りは、寿命と言えば寿命だから、

仕方がないんじゃないでしょうか。

それでも日本は、世界一長生きしているんですから。

それよりも、あの時に、張り切っていた、

マスク警察は、どこへ行ったのでしょう。

産休でも取っているのでしょうか。

もういい加減、復職してもいいんじゃないですか。

皆さん、待ち焦がれていますよー。

その時は、もう忘れているでしょう、アベノマスクをして出てきて下さいね。

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