「워낭소리」 ( 牛の鈴音) という韓国映画が、12/19から
日本でも公開されます。
この映画は韓国で今年の始めに公開されて、ドキュメンタリーで
ありながらも300万人動員したそうです。
農村に住むハラボジとその飼牛との話で日常生活を四季を通して、
ゆっくりと描かれていて最後は本当に涙なしではいられないそうです。
元々は農村などの老人たちやその生活などのドキュメンタリーなどを
制作するつもりでこの農村に行ったらしいのですが、その時にこの
ハラボジと飼牛との光景を見て、映画にしたと紹介されてました。
テレビで映画紹介を見たのですが、そのダイジェストだけでも涙がでました
ドンワンが以前ブログで紹介してくれてて、見たいとは思ってたので
嬉しい限りです。
この年末のせわしい時こそ、この映画を見て癒されればなと思います。
「워낭소리」( 牛の鈴音) HP
(写真、コメントはHPからです)
日本でも公開されます。
この映画は韓国で今年の始めに公開されて、ドキュメンタリーで
ありながらも300万人動員したそうです。
農村に住むハラボジとその飼牛との話で日常生活を四季を通して、
ゆっくりと描かれていて最後は本当に涙なしではいられないそうです。
元々は農村などの老人たちやその生活などのドキュメンタリーなどを
制作するつもりでこの農村に行ったらしいのですが、その時にこの
ハラボジと飼牛との光景を見て、映画にしたと紹介されてました。
テレビで映画紹介を見たのですが、そのダイジェストだけでも涙がでました
ドンワンが以前ブログで紹介してくれてて、見たいとは思ってたので
嬉しい限りです。
この年末のせわしい時こそ、この映画を見て癒されればなと思います。
「워낭소리」( 牛の鈴音) HP
(写真、コメントはHPからです)