どんぎょんダイアリー

ドンワン(シンファ)、イム・テギョンさんが大好きです^^

Im Tae Kyung&Kim Dong Wan

シンファ キム・ドンワン、日本単独ファンミーティング盛況裡で終了 “特別な思い出積んだ”

2016-09-26 | キム・ドンワン
昨日行われた、'KIM DONG WAN SPECIAL NIGHT'
ドンワンの日本ファンミに行ってきました~


今年2回目の日本でのファンミーティング。

前回の浅草公会堂のファンミの時よりドンワンがパワー
アップしててトークは楽しかったし歌は感動でした~


余りにもいろいろありすぎて思い出すのが大変なので、
レポは他の方にお任せするとして......


色々な顔をもつドンワン、やっぱり大好きです


最後のお見送りで、ドンワンと少し話せたのが嬉しかった





※コメント欄、外してます。。。





@CI ENT twitter

[김동완] KIM DONG WAN SPECIAL NIGHT

더 좋은 모습으로 또 찾아 뵙겠습니다!

만나서 반가웠습니다!

#신화 #김동완 #신화창조 #JAPAN #FANMEETING


[キム・ドンワン] KIM DONG WAN SPECIAL NIGHT

もっと良い姿でまたお会いします!

会えて嬉しかったです!

#シンファ #キム・ドンワン #シンファチャンジョ #JAPAN #FANMEETING







シンファ キム・ドンワン、日本単独ファンミーティング盛況裡で終了 “特別な思い出積んだ”





グループ シンファのキム・ドンワンが日本単独ファンミーティングを終えた。

キム・ドンワンが去る25日午後5時30分日本、東京国際フォーラムで開かれた単独ファンミーティング 'KIM DONG WAN SPECIAL NIGHT'を
通じて現地ファンたちと特別な時間を持った。

まず、ミュージカル'ジキル&ハイド'OST '지금 이 순간(チグミ スンガン)'の舞台でファンミーティングの開始を知らせたキム・ドンワンは流ちょうな
日本語実力でファンたちにうれしい挨拶を伝えたし、映画とミュージカルなど近況の話とファンたちと共にするQ&A時間を通じて和気あいあいと
した雰囲気を継続した。

特に上手な日本語で派手な話し方を自慢したキム・ドンワンは日本ファンクラブ創立を記念するために直接文言を刻んで入れたケーキをリリー
スして、ファンたちに向かった感謝の手紙を読んで有り難みを伝えるなどサプライズイベントを準備してファンミーティングを感動で染めた。

それだけでなく代表曲である'DU DU DU'をはじめとして、Alicia Keysの'If I Ain't Got You'とMr. Childrenの'365日'など、ポップソングと日本曲
まで多様な音楽を感性アコースティック舞台でリリースして現場を甘美なことにした。

キム・ドンワンは、"今日ファンミーティングにきて下さったすべての方に心より感謝申し上げて、私もまた特別な思い出を積んだようで幸せだ。
今後も日本ファンの方々と共にすることができるイベントが多かったら良いし、次にはより良い姿でお目にかかるようにする"と伝えた。

キム・ドンワンは今年下半期、シンファの正規13集活動を控えている。


@아시아투데이



'공항 가는 길(空港に行く道)' キム・ハヌルーイ・サンユン、雨が降る夜のような傘の下'名場面5'

2016-09-26 | イ・サンユン
イ・サンユンさん出演のドラマ、'공항 가는 길(空港に行く道)'
独自の'名場面5'をUPした少し興味深い記事があったので~


ドラマは余り見ないので他にもあるのかもしれないけど、今回の
このドラマは映像が印象的で独特な雰囲気があるなあと個人的に
感じて見てます。


手掛けた方のひとりがユ・ジテさん主演映画「春の日は過ぎゆく」を
されてますがこの映画も映像描写が凄く良かったし、これからドラマが
進んでいく中でさらに印象的な映像が増えていくのかなあと期待



※コメント欄、外してます。。。





'공항 가는 길(空港に行く道)' キム・ハヌルーイ・サンユン、雨が降る夜のような傘の下'名場面5'





'공항 가는 길(空港に行く道)’、well madeメロ好評受けた1~2回名場面は?

KBS2水・木ドラマ‘공항 가는 길(空港に行く道)’(脚本イ・スキョン、演出キム・チョルギュ、製作スタジオドラゴン)がいよいよベールを脱いだ。
'공항 가는 길(空港に行く道)’は初放送から感性メロドラマとして真価を立証して、テレビ劇場にしっとりとするように染みて入った。感覚的な
演出、繊細で深みあるストーリー、俳優の豊かな感性など多様な長所が好評を引き出している中で、視聴者たちが熱狂した1 - 2回の名場
面を取り出した。

◆名場面1. 同じ痛みを体験した男女、慰労になった電話通話

1回、チェ・スア(キム・ハヌル役)は娘をひとりで他国に残して帰ってきた。同じ年頃の子供だけ見ても娘の姿が浮び上がる母心。その時自身と
同じように、娘を他国においてきた男ソ・ドウ(イ・サンユン役)の電話を受けることになった。チェ・スアはソ・ドウの一言に涙を急に流した。

チェ・スアから、ソ・ドウが慰労で近づいた初めての場面だ。カメラは人影が少ない道を単独で歩くチェ・スアと、そのようなチェ・スアを屋上から
眺めるソ・ドウを交差的に見せた。まだ相手の顔も分からないが、お互いに慰労になった2人の男女の姿は叙情的な背景 - 音楽と交わって胸に
響いた。


◆名場面2. 秘密を抱いた子供の死、絶妙の白黒画面への転換

1回、チェ・スアは韓国に戻る空港で偶然にひとりの子供と当たった。その子供はソ。ドウの娘エニ(パク・ソヨン役)であった。ソ・ドウは実父では
ないけれども、エニを惜しんで愛した。そのようなエニが亡くなった。チェ・スアはエニが落とした小さい玉を財布に入れた。製作スタッフはエニが
チェ・スアと当たった瞬間から、事故に遭う時までの画面を白黒で処理した。ただ、エニとチェ・スアだけは既存の色感をそのまま維持して対比
効果を高めた。同時に視聴者が感じる劇的な悲しみはより一層強烈だった。
 

◆名場面3. 飛行機で会った2人の男女

1回エンディングから2回オープニングまで。チェ・スアとソ・ドウは飛行機の中で初めて向き合った。直感的にソ・ドウがエニの父親であることを
悟ったチェ・スア。“こんにちは。私はヒョウンの母親です”という彼女の話と、驚いたようなソ・ドウの友情の姿は先立って何度かかすめた2人の
縁までより増して見る人の心臓をびくっと落ちるようにさせた。この時揺れる2人の男女の瞳とこれを繊細に表わした演出は関心をかもし出した。


◆名場面4. 振る雨 - 一本の傘、歴代級ケミの開始

暗い夜、雨が降る空港の前. チェ・スアとソ・ドウは一本の傘をさして歩いた。車までわずか何メートルしかならない距離だが同じ傘をさした2人の
姿はドキドキ感と不安感を同時に見せた。ハラハラした途端の接触と感情の変化を隠しそうである表情、傘の上に落ちる雨のしずく、全てのも
のが韓国服の水彩画のように繊細だった。俳優の歴代級セミは場面の深さを加えた。


◆名場面5. 明け方 漢江(ハンガン)と浮び上がる夜明け、微妙な感情の交差

偶然のようにあるいは運命のように、チェ・スアとソ・ドウは明け方の漢江(ハンガン)に向かった。2人は浮び上がる夜明けを眺めて悲しい感情を
共有した。ソ・ドウはエニが懐かしがった漢江(ハンガン)のために彼女の遺骨を少し飛び立たせた。胸が痛い別れの瞬間をチェ・スアは見守った。
そして1回の電話通話がそうしたように、今回はチェ・スアがソ・ドウの慰労になった。漢江(ハンガン)の寂しいながらも美しい風景、浮び上がる太
陽が吹き出す光は人物の感情を深く伝達した。強力に心臓をたたいたエンディングだ。

2回だけの名場面を吐き出した。今後も名場面はずっと追加される展望だ。メロが許諾した最高の感性を見せる‘공항 가는 길(空港に行く道)’は、
毎週 水・木曜日午後10時KBS2で放送される。


@스포티비스타