気分しだいで食べりゃんせ♪

じゃこと納豆のお好み焼き

NHKの「きょうの料理」で、管理栄養士の牧野直子さんが紹介していた
「じゃこと納豆のお好み焼き」を作ってみました

骨を丈夫にする、カルシウムたっぷりのお好み焼きです

じゃこと納豆のお好み焼き

カルシウムたっぷりなのはもちろん、カルシウムの吸収と定着を助ける、
ビタミンDとビタミンKも含まれているそうです。
途中から見たので、作り方の説明をちゃんと聞いていなかったのですが、
なんとか材料だけはメモりました

【材料】(2人分)
ちりめんじゃこ 30g
納豆 2パック
キャベツ 2枚細く刻む
細ネギ 8本 小口切りにする
☆小麦粉 カップ1
☆コーンスターチ 大さじ2
☆ベーキングパウダー小さじ1/2
☆スキムミルク 大さじ2
☆だし汁カップ1

☆を全部合わせ、残りの材料も入れて混ぜ、
フライパンまたはホットプレートで焼く。
途中で裏返し、火が通ったらできあがり
とってもおいしかったです

私はT-falヘルシオで作りました。
熱してごま油をしいたT-falにタネをすべて入れ、すぐに火から外し、
取っ手を外して、蒸し受皿にのせ、上段に入れて、
ヘルシオ(AX-HT2)ウォーターグリルで15分。
あとは、また取っ手をつけて、直火でお好きな固さになるまで、焼いくだけ。

ヘルシオで過熱すると、キャベツが甘くなっておいしいだけでなく、
焦がしたりする心配をせずに、一度席を外せるので、助かります。

たけのこニンジンしらたきの煮物

魚屋さんのアラの煮汁→ひじき煮の汁をもう一度使いました。
ちょっとひじきが混ざっています。
ダシのよく効いた、おいしい煮物が出来ました

白菜のそぼろ炒め

最後に水溶き片栗粉でとろみをつけました。
煮物も炒め物もヘルシオで作りました。

キムチとチャンジャ

五鉄のキムチとチャンジャです。
食べ出すとおいしくて、止まらなくなります

本搾りチューハイ四季柑に黒酢を少しと水を加えて飲みました。

このジョッキはきのう「およよ」でいただいちゃいました

バルセロナオリンピックの時のジョッキですよ
バルセロナオリンピックは1992年だったのですね
てことは、これは15年前のジョッキです

手をひっかけてグラスを倒してしまうことが多いので、
こういう背が低めのどっしりしたジョッキをずっと探していました。
サワーがた~っぷり入ります。
手を中に入れて洗えるのもうれしいです

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