目覚めの扉 〜Great Awakening〜

マスコミが報じていない情報やQアノン情報を、日本人の目覚めの為に
伝えていきます。

Eメール問題~ 法律だって怖くない女帝ヒラリー

2019年02月15日 05時00分00秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


昨日の記事への追加情報です。
ヒラリークリントンのEメール問題。
何が問題かというと、トランプがロシアと共謀している。トランプはロシア側の人間で国益を損ねる犯罪行為をしている。というのがディープステート側のシナリオですが、実際には、その正反対で、ヒラリー・クリントンの方こそ、他国のエージェントとして仕事をしていたのではないか?ということが問題なのです。
要は、ヒラリー・クリントンが故意に彼女個人のメールシステムを使用することで、情報公開法(FOIA)を回避しようとしていたといいうこと。また国務省が彼女個人のメールシステムに対する認識を公開せずに「不誠実」な行動を取ったかどうかなどが問題の焦点です(私の理解する範囲では、ですが)。


2年前のヒラリーのEメール問題のアメリカ政府の公聴会のビデオを最近見る機会があったのですが、昨日Qが言っていた「すべての人が法の下にあるべきであり、誰として法を超える存在があってはいけない」という意味がよくわかるビデオでした。
英語なのですが、雰囲気で内容が分かると思います。2分前後で短いので、ぜひ見て頂きたいです。
議長と参考人のやりとりとなりますが、参考人は、当時の国家情報長官室(Office of the Director of National Intelligence、ODNI)の監察官、マッカロー(Charles McCullough)です。

________________


簡単にどんな内容かというと(意訳):



議長:      あなたは機密扱いのEメールの安全なフォーマットでこの委員会を提供することができますか?

マッカロー:  ある程度まで可能です。それらEメールの情報を所有しているエージェンシーが配布に制限の権利をもっているため、Eメールの特定の部分に関しては提供することができません。OR-con事案なので。

議長:     OR-conとは何ですか?

マッカロー:  Original control(独自のコントロール)です。

議長:     どのエージェンシーですか?

マッカロー:  言えません…。

議長:     ヒラリークリントンが保護されていな形式で、しかもセキュリティクリアランスなしで許可したものを、どのようなエージェンシーが、私たち委員会に見ることを許可しないかということを、明かせないということですね?そうなのですか?

マッカロー: 皆さんは特定のEメールを見たがっています。それはあなたやあなた方議会にとってのみの問題だったわけではなくて他の人たちにとっても問題だったわけで、なので我われはエージェンシーに何度も打診しに行っているのですが。もちろん許可を得られないかエージェンシーに再度打診することは可能です。

議長:    (Eメールの特性について) 一般的に言ってもらえますか? 

マッカロー:  公聴会でこれらEメールの内容について話すべきではありません。

議長:     わかりました。私は違反するつもりはありませんが、私が懸念しているのは、もうすでにヒラリークリントンによって違反されているということです。これは彼女の選択で、彼女が企んだことです。彼女がこの問題を作り出し、この混乱を招いたのは彼女です。我われはこんなこと(公聴会)をする必要はなかったはずです。彼女がそうさせたのです。

マッカロー:   これら特定のEメールは、私のオフィスの人間でも特定のプログラムを用いて、再度開かないと見ることができませんでした。我われも情報を解除する権限を持っていなかったのです。

議長:     国家情報長官室の監察官であっても、セキュリティクリアランスの権限を持っていなかったということですか?

マッカロー:  その通りです。

議長:     ワオ!ワオ!ワオ!信じられない。なんてことだ。

__________________

ビデオ↓
CLINTON EMAILS TOO HOT FOR U.S. INTEL TO SEE!




このビデオを見てもわかるように、ヒラリークリントンの捜査はとても内密に行われていたようですね。監察官であってもセキュリティクリアランスの権限がなく、Eメールを見ることができないなんて凄い話です。そしてそのEメールの内容を、調査委員会のメンバーさえも知ることができないって、どういう話なんでしょうか。女帝ヒラリーの権限、法律をも恐れないレベルだったとは…。
先ほども書きましたが、昨日Qが言っていた「すべての人が法の下にあるべきであり、誰として法を超える存在があってはいけない」という意味がよくわかるビデオでした。

今後国の運営に透明性を持つためにも、情報開示後には起訴すべき人物はしっかり起訴して、しっかりと司法が機能する国づくりをして欲しいものです。日本も同じく、ですけれど(苦笑)
では、今日はこの辺で。













No Collusion! 共謀の事実なし!確定です。

2019年02月14日 10時05分32秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。


ちょっと忙しくて間が開いてしまいました。
試しに毎日記事を書くというのをやってみたのですが、仕事やプライベートと両立するのが難しいということになり、ちょっとペースを落として継続する方向に転換してみようかと思っています。
相棒の果林と調整しながら、ベストなペースを模索中です(;^ω^)
大事な内容が入ってきた必ず記事にしますが、それまでは模索しながら継続したいと思っています。
ブログを読んでくださっている方、いつもありがとうございます。
ちゃんと書けるように頑張りますので、これからもよろしくお願いします


さて、私がバタバタしている間に、いろいろ進展があったようです!
まずは、国境の壁の建設、予算がとれたみたいですね。ということで、政府シャットダウンは回避決定です。
予算の方ですが、結局民主党が合意した予算はわずかな金額で予算には全く届かず、別のルートで230億ドルの予算を確保したそうです。トランプは、「予算がしっかりとれたことにはとても満足しているが、今回も民主党の対応に関しては、非常に不満だ」と釘を刺しています(笑)民主党は国を守る気がないということを、再度国民に向けてアピールしたということですね。
トランプも支持率も先日の一般教書演説以来とても好調で、現在は支持率52%だそうです。フェイクニュースによるトランプ叩きが酷いこの状態でのこの支持率は、本当にすごいですね。





さて、先週位からネット上で噂されていましたが、今日、正式に、ロシア疑惑に共謀の事実なし!ということが確定したようです。Qアノンウォッチャーとしてはわかっていたことではありますが、こういうことが正式に発表されるとやはり嬉しいですね。
日本のメディアはあまり報じてないのでしょうか?
アメリカの大手メディアNBCでも、さすがにこのニュースは報じているようです。




ただ、さすがにCNNは往生際が悪いというか、どうして今回共謀があったと認められなかったのか?と、あくまでもトランプとロシア側の共謀はあったという仮定の下のニュースになっています。上院情報委員会が正式にそういう判断に至ったというのに…、アホですね(;^ω^)
そしていかにもという悪党面の元CIA長官のジョン・ブレナンも、まだ現実を受け入れられない様子で、「刑事捜査はまだこれからだ」とか言っています。自分が刑事捜査される側なのにねー、と思いますが(苦笑)





トランプ大統領も、しっかりツイートで「共謀の事実なし確定!」と宣言しています。





CNNでは、これからトランプがムラーに対して、汚名をしっかり晴らすために正当性を主張してくるのではないかと論じていました。
当然です。
2年間かけて200人以上の証人に聞き取り調査を行い、30万以上の資料を精査するという作業が生じた訳ですし、その費用はもちろんアメリカ国民の税金から支払われている訳です。ムラーのロシア疑惑の捜査に本当に根拠があったのかどうかは、これから調査されていくことでしょう。もちろんトランプは敵の手の内はわかっていますから、全て計画通りなのでしょう。
さて、このロシア疑惑も無実の判定が下った訳ですし、トランプを止める要素はなくなりました。ここから一気に攻めに出て欲しいと思いますし、おそらくここからは畳みかけるようにスピードが上がるのではないかと期待しています。


ロシア疑惑に関してですが、これはそもそもヒラリークリントンがロシア側のエージェント(スパイ)だったということで、本当のロシア疑惑はヒラリークリントン側の疑惑なんですけれどね。それをトランプの疑惑にすり替えたというのが、ディープステートっぽいというか、自分の働いている悪事をそのまま相手のせいにするといういつものパターンです。
それにしても、自分の国の大統領が他国の利益のために働くエージェントというのは凄い話だなと初めは思いましたが、日本も同じですから、どこも似たようなものなんだなと思って、知ったときには驚愕しました(;^ω^)


さて、Qの投稿がここ数日活発になっています。今日の投稿で分かりやすく、なおかつ興味深いものがありました。
はじめにまず、Foxニュースの記事のリンクがあります。
この記事には、2016年の大統領選の前にFBI内部の地位の高い人物がヒラリークリントンに有利になるように協力をしていた事実があったという内容の記事です。政府情報の原則的公開を取り決めた情報公開法という法律のレベルに分類されないにもかかわらず、クリントンのEメールの開示を差し控えたという事実があったことなどが書かれていました。
その事実に対してQは、「さぁ、彼らは今どこに行ったでしょう?」とコメントし、元FBI職員たちの名前がリストアップされ、その横に「解雇」など現在の状態が記されています。元FBI職員の他にも、この案件に関わった人物たちの名前と、現在の状況が書かれています。そして最後に、「何も対応は取られていない?」との言葉。





そして、その後の投稿で、Qは、これはこの国でもまたは別の大統領に対してでも、もう二度と起きてはいけないことだと言い、このようなことが二度と起きないためには何をすべきか?と言っています。ただ責任者が辞職すればいいのか?脅威にはならないようないくつかの調査を実施すればいいだけなのか?などと問いかけ、いくつか実際的な対応策を挙げたうえで、最も重要なのは透明性と起訴であると断言しています。今回のような刑事および反逆的な行為が二度と起こらないように保護するための唯一の方法であると。絆創膏を貼るようなその場しのぎの対応ではなく、根本から改革しなくてはいけないと。そして、全ての人が法の下にあるべきであり、どんな人であっても法を超えてはいけないと書いています。





この投稿と連動するかのように、昨日2月12日付で「仕事の手続き改革の提言」というFBI内部の仕事の改善するための資料がFBIからリリースされました。





通常FBIのモバイルデバイスで送受信したテキストメッセージは通常セキュリティオペレーションセンターでワイヤレスで収集されているそうですが、この資料によると、2016年の選挙前のFBIと司法省によって行われたさまざまな活動のレビューにおいて、OIG(連邦取引委員会の調査の部門)は、収集アプリケーションの信頼性に関する問題を見つけたということです。要は、自動的にセキュリティオペレーションセンターへ収集されるべき情報が収集されていなかったということです。 これは数か月間にわたって、2名のFBIエージェントの使用するモバイル機器で起きたことだそうです。収集されたら都合が悪い内容だったのでしょう。
この2人のエージェントとは、誰なのでしょう?と、当たり前の疑問です(笑)
このFBIの資料の中に名前はありませんが、FBIの元弁護士のリサ・ペイジと愛人関係にあった元FBI特別捜査官のピーター・ストーゾクの2人だと言われています。この2人がクリントンと共謀して、トランプを陥れるべく動いていた人物です。もちろん、共謀者はこの2人だけではなりませんが。





Qの投稿にあるように、FBIから不正を働いたとみられる多くの職員が追放されました。
そして、ただ追放されただけではなく、確実に法の裁きを受けるべく調査は進んでいるのです。進んでいるというよりも、先ほど紹介したFBIの昨日付けのリリースを見ても、もう不正の証拠も揃っているのでしょう。あとは起訴するだけなのではないでしょうか?
Qも先ほど紹介した投稿の中で、ただ辞職すればいいわけではない。重要なのは透明性と起訴であると言っていますからね。
より透明性を持つように、FBIのモバイルデバイスのアプリケーションをアップグレードして、セキュリティオペレーションセンターへのモバイルデバイスからの情報収集を徹底すると言っています。
Qが投稿した内容と現実がシンクロしていますね!


いろいろと変化が起きています。確実に。
これから大きな動きがどんどん出てくるかもしれません。 楽しみです(^-^)


















”2016年大統領選ロシア干渉疑惑” スパイゲート相関図

2019年02月12日 22時34分11秒 | カリン ブログ
こんにちは。果林です。

今日は、”2016年大統領選ロシア干渉疑惑”の件の、相関図がありましたので、ご紹介したいと思います。

21世紀最大のスキャンダルと言われている当件。FBIに何者かスパイによる情報提供があったということが事件の発端、大きく取り上げられるきっかけとなったということがあり、去年トランプがツイートで”スパイゲート”とツイートしたことで、当件は、1972年のウォーターゲート事件のトランプバージョンとして、”スパイゲート”とも呼ばれています。

これ見てびっくり。

ヒラリーとオバマをはじめとする民主党、そしてアメリカのFBI、司法省のみなさんが、とにかくトランプを当選させないために、(結果的にトランプが大統領になってしまったので)当選後、早々と大統領のイスから下ろさせるために、計画的にシナリオを作って行われてきた一大事件ということがわかります。




まずトップに民主党ヒラリーとオバマ、そして右側には国家情報長官とCIA長官の顔写真が!



左側には、クリントン陣営の関係者、そしてスティール文書(詳しくは前回の記事参照)作成に関わった人たちがずらっと。



そして、一番下の大手メディアの一覧が。




真ん中には、FBI、DOJ、国務省(スティール文書を広めた!メディアにもリークした)そして議会(議会も、スティール文書をメディアに流したりした)が並んでいます。






右側にはまず上にイギリスの情報機関の人々、スティール文書の作成に関わっておりロシアとの繋がりもある人物たち。


そしてHAKLUYTという、主にイギリスの情報機関の関係者たちで組織されているグループ

樹林が以前書いた記事、"クリントンを追い詰める?ファーウェイ問題"にも紹介されていた、オーストラリアの外交官でもあるアレクサンダー・ダウナーも、このグループの中にいますね。



そしてSPYTRAPSという所の概要には、”トランプ陣営のキャンペーンに関わった人たちは、アメリカやイギリスの国の情報局ほ人々から個々にアプローチを受けていた(近づき罠にはめる)、とあります。



最後に、右下に、監視下に置かれターゲットとされているトランプ大統領、トランプタワーでのミーティングにいた人々、大統領選挙に関わった人たちの図があります。



これは、もはやウォーターゲート事件を大きく上回る壮大な事件です。
なぜ、彼らはトランプをそんなにも恐れているのか、そもそもクリントンさんやFBI、司法省の正体って何?

この大きな偽造のシナリオを作り、遂行しようとしている彼らは、何がしたいのでしょうか?一体全体、目的は何なのか?アメリカだけでなく、世界が大きく揺れ動いてきています。

いろんなことが、これから、明らかになってくるのでしょう。ドキドキです。


Stay tuned!


果林

”2016年大統領選ロシア干渉疑惑” 裏に隠された驚愕のストーリー&証拠無しとの発表!

2019年02月11日 08時55分21秒 | 記事紹介
みなさん、こんにちは、果林です。


気づけば2月も中旬。
2019年はいろんな情報が出てきそうですね!
急がなきゃと焦る果林(汗)。。。

気を取り直して、今日、ご紹介するのは果林の前回の記事に引き続き、2016年大統領選ロシア干渉疑惑調査の件です。


政治学者や記者でない私ですが、素人目から見ても、調べれば調べるほどに、
いま表に出ている情報の裏に、壮大なストーリーがあることが見えてきます。
ズルズルと解決せず続いている問題でしたが、なぜ終わらないのか。
いや、この事件の真相がバレては困る人たちがいて、終わることができない。
事実を明らかにしてしまったら、アメリカが、世界が、ぶっ飛ぶんじゃないか。大きな勢力の皆さんが、全力で何かを隠している。
でも、そろそろ限界を迎えている感じがするのです。

今日紹介する記事は、先月行われた、テレビでの下院情報委員のでヴァン・ヌネス氏のインタビューについての内容です。
彼は、大統領選キャンペーン当初から行われていたトランプ陣営へのFBIの不当な捜査等を暴いている人です。





キーワード:
・違法監視社会
・アメリカの民主主義が揺らぐ
・スティール文書:
   イギリス政府報機関の元工作員クリストファー・スティール氏によって作成されたもの。
   トランプ陣営の幹部がロシア政府関係者と密約を交わした等という内容だったが、
   後に虚偽であるとが証明される。このスティール文書作成には、
   ヒラリー・クリントン陣営や、民主党が出資したことが明らかになっている!
   この文書には、クリントンや民主党がロシアと組んでいたと言うような
   内容がぶち込まれているため公開できない、という見解あり。
   司法省職員のブルース・オー氏と元英国情報部員のクリストファー・スティール氏が、
   2014年から2016年にかけて、ロシア新興財閥のオレグ・デリパスカ
   (Oleg V. Deripaska)をFBIの情報提供者にしようとする試みに関わっていたことを、
   ニューヨークタイムズが報じている。

今日の記事:
https://theconservativetreehouse.com/2019/01/28/the-stunning-importance-of-what-devin-nunes-said-yesterday-rosenstein-made-president-trump-muellers-target/

------(私の意訳、要約、情報補足)---------------------------------------------------------------------

デビン・ヌネス氏の爆弾発言
テレビのインタビューで驚きの発言があった。
彼の見解について、多くの人が関心を寄せている。
彼の発言は、私たちの疑問(下記に列挙)に答えるものだった。
これは、本当なのか?

なぜ、ロッド・ローゼンスタイン米司法副長官は、ロバート・ムラー(Robert Muellerを、彼が特別検察官に任命される前日にトランプ大統領に会わせたのか。
なぜ、ローゼンスタイン/ムラーは、捜査方法について詳しく書かれた調査指示書を隠しているのか。
なぜトランプ大統領はドキュメントを機密情報区分から解除しないのか
なぜ、トランプ大統領はこのムラー調査問題を解決できずに問題が長引いているのか。



端的に言うと、ヌネス氏が主張しているのは、ローゼンスタイン副司法長官がスティール文書に関する証言を、ムラー特別検査官に渡した調査指示書に記載したのだと言うことだ。

もし、ローゼンスタインがムラーにスティール文書の捜査を行わせたのなら、もしヌネスが言う司法省による捜査のターゲットがトランプ大統領なら、いろんなことの辻褄があってくる。

もしムラーの特別検察官に与えられた任務が、現大統領を捜査することであったのならば、
ローゼンスタイン(そしてムラー)は、この本来の任命理由を絶対に公にしないだろう。

さらに詳しく説明すると、ローゼンスタインは大統領と、ムラー問題に関して正直に本当の話は絶対にできないはずだ。
これらのピースをかけ集めて、この事件の全容と照らし合わせると、話に筋が通ってくる。

この事件の当初から、トランプは、強くロシア干渉疑惑を否定しているが、2016年大統領選キャンペーンの関係者の調査を行わせている。しかし、これは、自分が捜査対象ではないと言う前提の上に、だ。
もしヌネス氏の見解が確かで、そして徐々に明らかになっている(リークによって)2年以上にわたる事件の調査が本当ならば、捜査対象(ターゲット)はトランプ大統領であった、と言うことになる。

ずっとトランプ大統領は関与を否定しているし、ローゼンスタインによってムラー特別検査官の方に注目が集まっていた。 もしヌネス氏の見解が確かなら、捜査指示書に大統領を調査することも含まれているならば、これまで考えられてきた当件の内容が全てひっくり返ることになる。

例)
- ローゼンスタイン(司法省、FBI全て)はこれまでずっと大統領をターゲットと見なし、関わっていた。全ての会話はクリアではなかったであろうし、ローゼンスタインは大統領と誠- - 実に話はできなかったはずだ。
トランプ大統領がとるいかなる行動が、調査に直接関わるものだったわけであり。大統領が調査に関わることを許されなかっただけでなく、なぜ関われないのか知る余地はなかった。



上記トランプ大統領のツイートによると、”司法省が訂正前の機密情報をトランプが公開するのを危惧している。公開することに良しとしているけれど、“ロシア疑惑調査にネガティヴなインパクトを与えるかもしれない”と伝えられた”、と書かれている。

これも、ヌネス氏の見解を分かった後に読むと、解釈が大きく変わってくる。
ローゼンスタインは大統領に本当のことは言えない、大統領がターゲット(捜査対象)だから、そしてターゲット自身は まさか自分がターゲットだと思わないだろう。

2017年から2018年に渡って行われてきたこと、ベーシックな見解として、司法省が公にしていた通り、ムラーが選挙時のロシア干渉疑惑の調査を率いている。いろいろ出てくる事実や情報は、その調査の結果である、と言うものだった。しかし、2017年8月に、ローゼンスタインがムラーに指示した内容は誰もまだ確認していない。


(情報補足)確認されてない、とのことですが、指示書がこちらにあります。ご覧ください。ローゼンスタインがムラーに当てた指示書です。明確に、どう捜査するか明記されており、司法省とFBIの共謀して、トランプを監視下に置いたということがわかルものだそうです。大半が黒塗りですね。↓






2017年8月に交わされたであろう、二人の会話はこんな感じだ

(想定)
ムラー:よう、ローゼンスタイン、Glenn Simpsonがチームに渡した情報に関して、アンドリュー(Weissmann)が詳しく見たいようなんだ。どの情報も、ロシアとの関連は見られない。もし、このまま調査を続けてロシア干渉を成立させたいなら、協力してほしいことがある。捜査範囲を広げたい。スティール文書を調査することを指示してくれ。

ローゼンスタイン:いいよ、ムラー。でも、これは人に見られてはいけないし、ターゲット(大統領)にも知られてはいけない。未精査の文書だからね。ま、バレたとしても、この文書はクリントンが選挙相手の共和党のリサーチのために集めたものだ、ってことにもできるし。 いいな?


ここで重要なのは、トランプがターゲットである、と言うことだ。そうすれば、ムラーがなぜローゼンスタインにもっと広範囲に捜査要求したのか説明がつく。
選挙当初から、FBIや反トランプたちは、不当な手続きのもと、トランプ陣営に入り込み、
トランプをターゲットとして偽証拠を作り、不当に捜査をしていた。

トランプ大統領がドキュメントの機密情報解除をしたら、FBI調査が始まった不当な構造が明らかにされるだろう。

アメリカ議会は、不当な捜査を受けたターゲットに、ターゲットを追い詰めたとされる証拠の開示を求めるだろう。ターゲットは、自分へ行われた不当な捜査の証拠を提出する。しかし皮肉なことに、その証拠を精査するのは司法省であり、仕掛けた相手から自分たちの罪を明かされ、自分で自分たちの罪を暴くことになる。


どうにもこうにもいかなくなったこの疑惑調査だが、この問題を整理できるのは、この問題を仕掛けたローゼンスタイン本人だ。
だから、ムラーが特別検査官を退任することになれば、自分も辞める、と言ったのだ。

ローゼンスタインが、トランプ大統領を捜査対象とし調査を開始させ、そしてムラー特別検査官にトランプ大統領が捜査対象だとして職務を任命したのだ。

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これって、クリントン、民主党、FBI、司法省、これら全部グルでトランプを陥れようとしているという事件。しかも、トランプが大統領に選出される前の、2016年大統領選キャンペーン中から行われていた、、、、。国家の信頼を揺るがす重大な問題です。記事を読みながらぶったまげました。21世紀最大のスキャンダルと言われていますね。

1人のターゲットの人を陥れるために、大きな組織がグルになって追い詰めていったけど、
そのターゲットは冷静で頭がよく、実は証拠握っていて、議会に訴えて、そしたら証拠提出しなさい、って命令される流れになったけど、その証拠精査をするのは大きな組織で、結局、大きな組織は自分で自分たちの罪を明かすことになる、という落語にありそうな面白いお話。この件は、スケールが大きすぎて笑えませんが。。。

と、ここまで書いたら、一般教書演説が終わりました。
そして、2月7日、トランプ大統領がこのようなツイートをしました。
2016年キャンペーン中からの違法捜査、フェイク証拠、どれも、ご紹介した上記記事の見解通りだったようです。










上院情報委員会のリチャード・バーは、2年間にわたる当疑惑の調査の結果、トランプ陣営とロシアとの関連は見られなかったと、発表したそうです。これは、大手メディアは流さないでしょう。政府機密情報へのアクセスも行い、不当に行った捜査の結果ですから、知られたくないでしょう。

しかし、いまだにアメリカ国民が誇りを持ち絶大な信頼があると言われる捜査機関です。ゼロでは終われず、捜査範囲を大幅に広げ、トランプの個人的な部分も含めた経済面と個人情報まで、精査するように指示が出たそうです。前代未聞だ、と。大統領ハラスメントだ、、、とトランプは言ってます。

これから、どうこの問題が収束するのか、まだ目が話せません。


あと、樹林が伝え始めている、これまであまり公にされてこなかった、政治家や富裕層、大きな組織が行ってきた人身売買や小児性愛問題。私も、いろいろ調べていて、知りたくない、気持ち悪いと思うことですが、これって事実としてあり、私もこれから触れていかないといけない問題なのか、と感じていたところです。残念ですが、これって私たちのこの世界で行われているのですよね。有名なハリウッド女優が子供拉致で逮捕されましたし、そのニュースを普通にネットで見たとき、“あ、こういう問題って本当にあるんだ”と実感しました。大好きだったドラマシリーズGLEEのレギュラーキャスト、マーク・サリングがちょうど1年前、児童ポルノ関連の罪に問われ有罪判決を受けていた中、自殺しました。このニュースを見た時は、ファンとしてただ驚いただけでしたが、マークはロスで普通にギター講師と働いてた日々から、シンデレラストーリーを経て有名人になった人。シリーズは終わり今後の活躍を期待していましたが、今思うと、背後に闇のストーリーがあったのかな、と考えてしまいます。

さてさて、話は尽きませんが、、、。

腐敗した国家組織、破綻している銀行システム、ディープステイトが行ってきた様々な悪事、これらを裁き、世界を根元から一新しようとしているトランプ、凄すぎです!といったところで、今日は終わりにしたいと思います。

ありがとうございました。

果林

動き出した…人身売買問題と小児性愛犯罪問題

2019年02月09日 19時06分30秒 | キリン ブログ
こんにちは、樹林です。

この2日間、アメリカ南部国境付近で起きている人身売買の実態についての翻訳の記事を掲載しましたが、今日から通常記事に戻ります(^-^)

さて、3日前に行われたトランプ大統領の一般教書演説です。
一般教書演説の全体的な内容に関しては、他のサイトなどでも包括的に紹介しているものがたくさんあるようなので、全体としての説明は私のブログでは割愛させて頂きます。

今回の一般教書演説はアメリカ国民の胸に響くものがあった、とてもいい演説だったようです。アメリカ人でない私でさえも、見ていてちょっと感動してしまいました(笑)絶妙なタイミングで、一番効果的なテーマについて話し、聴いている人を納得させるような流れを作っていく。頭のいい人の計算されたスピーチだなと思いました。
スピーチを視聴した人たちからの評判も上々らしく、トランプの一般教書演説の内容に対した評価は、民主党支持者は30%ととても低いものの、独立党は82%、共和党に至っては97%という高い支持を得たようです。



一般教書演説でトランプ大統領さまざまなテーマについて触れましたが、私がスピーチの中で一番興味を持ったテーマは、やはり人身売買についてです。前々から気になっていたテーマではありましたが、ロシア疑惑などもあってなかなかトランプが攻勢にでないので、いつ人身売買について攻めに転じるのかと思ってずっと見ていました。
昨日も書きましたが、いつ大量逮捕があるのかと待ちわびている一部の人には物足りない内容の一般教書演説だったかもしれません。私ももちろん、爆弾発言があったらいいなと思ってましたが、同時に、トランプは慎重に細心の注意を払いながら敵を追い詰めていくスタイルが彼のやり方だと思うので、完璧に追い詰めるまでは表面的に見たら慎重な内容になるのではないかと思っていました。そしてやはり、慎重かつ確実な、一般教書演説の内容となりました。


トランプの戦法は確実に勝てるやり方だと私は思います。確実で、失敗する可能性が低いと。
今回の国境の壁の件で民主党ペロシが予算に同意しなかったため、政府機能閉鎖になりました。この1か月の間に、多くの人が、人身売買という犯罪が現実のもので、なおかつ民主党やペロシはアメリカにとっての危機の原因になっている国境に壁を建設する気がないということをよく知ることができました。

もしもトランプが仮に1年前に人身売買という犯罪が実は大きな問題である。でも民主党はその現実を黙認している。と言われても、信じる人は少なかったのではないでしょうか?今回の政府機能閉鎖の期間は、トランプによるアメリカ国民を教育するための時間だったのだのです。トランプは何も知らない国民を少しずつ教育しつつ、目覚めさせながら、国を改革していくつもりなのです。

私が自分の利用するSNSを見ていて、最近感じることがあります。
国はさまざまですが、全く政治とは関係ないSNSで私がフォローしている人たちです。普段はファッションとか食べ物とか旅とかインテリアとか、普通のことをインスタに上げたりツイートしている人達です。そういったごく普通の人たちが、ここ最近、トランプ支持のツイートを始めたり、人身売買についての自分の思いを書き込むようになってきたのです。



一般教書演説の後に実際にあった投稿ですが、私がフォローしている「おしゃれなニューヨーカー」の女性は今朝の投稿でこんな風に書いています:

「この話題に触れることは今まで避けていました。なぜなら、実際にそのことについて自分も含めてみんなもよく理解していないと思っていたし、できれば考えなくて済むのならそのまま触れないでおきたい話題だったからです。でも思ったんです。それだけ触れないでおきたいと思うような気持にさせるということは、きっと自分たちにとってとても重要な、考えるべき問題なのだろうと。自分は今、とても自分を恥じています。今まで見ないふりをしてきました。何でもないことだと思うようにしてきました。今から考えればそれは人身売買という犯罪にかかわることだったのだろうと思うことを、私は今まで実際に目撃してきました。そのうち1回はごく最近、1か月ほど前にNYの地下鉄で遭遇しました。ティーンエイジャーの女の子が、私の乗っている車両から連れ出されていく場に遭遇しました。彼女はとても不健康そうに見え、明らかにドラッグ中毒のようでした。その瞬間、きっとたちの悪いボーイフレンドに連れ出されたのだろうと思いました。実際にはあまりにもショックで、その瞬間何もできませんでした。電車のドアが閉まって、車両が走り出したときに、あぁ、本当にそういうことが起きているんだと思いました。それは、人間の輸送でした。これは、実際に私たちのまわりで起きていることです。大都市だけに限らず、小都市でもです。見て見ぬふりをしたいのなら、それも可能でしょう。でも、実際に起きていることなのです。私は自分のこの目で、何度も決定的なことを目撃してきました。」

この人の投稿は通常、自分のライフスタイルを見てもらうためにSNSを利用しているような人なので、こんな感情を吐露するような投稿は普段はありません。そして彼女の投稿に普段コメントする人も多くありません。 しかし、今回のこの投稿にはたくさんのコメントがありました。私も人身売買を認識したことがあるという声や、自分も今まで見て見ぬふりをしてきたテーマだという声。さまざまです。でも、これが今、アメリカでリアルタイムに起きている変化なのだと肌で感じました。
トランプの教育の効果がでてきているのかな?と(笑)



さて、この2日間の翻訳記事にもでてきましたが、アメリカのスーパーボウルのイベント開催中の開催地での人身売買が増加するという話でした。先日の記事の内容を証明するように、早速、先日のスーパーボウルで人身売買に関わった21人の小児性愛者が、児童の人身売買の罪で逮捕されたというニュースがありました。



スーパーボウルのイベント期間中「インターセプション作戦」というおとり捜査が実施され、アメリカ全土から児童とセックスをする目的でこの地に訪れた21人の男性が逮捕されました。この作戦は1月30日水曜日に始まり、ジョージア州のインターネット犯罪撲滅対策本部と20以上の機関との間の共同捜査として、スーパーボウルの日曜日まで続けられました。作戦には、性産業の宣伝に使用されることが知られているサイトが使用されたということです。また、性産業の宣伝に使用されることが知られているサイトを使用し、相手が子供だと信じたうえで露骨な性的な会話もあったそうです。男立ちは20歳~55歳までと広い年齢層にわたり、ニューヨーク州からジョージア州までアメリカ全土から、子供とのセックスのためにこの地に旅に来ました。また、身柄を拘束された際、この中の何人かは違法のドラッグを所持していていました。
「私たちからのメッセージはシンプルです。もしあなたが子供とセックスをするためにこの地に来ていると思っているかもしれませんが、こちらに来てあなたが実際に会うのは私たち警察である可能性が高いです。このような行為は、この地では許されることはありません」と、警察はコメントを発表しました。
この事件の記事を見ていて思ったのは、容疑者たち全員の顔写真と氏名、年齢、居住地、職業までしっかり全部掲載しているんだなぁということ。小児性愛者は犯罪を繰り返す傾向が強いと言いますから、当然と言えば当然ですが。

英文記事↓
http://www.fox5atlanta.com/news/21-arrested-in-operation-interception-child-sex-operation


この記事の中の1人、紫色の髪のアジア人の男性がいます。実はこのアジア人男性、逮捕の前に度々SNSにおいて、反トランプの発言を繰り返しているアジア人として見かけられていた人物だったそうです。



SNSでは、トランプを揶揄する内容が多く、トランプへの憎しみがみてとれました。そして自ら、サタニスト(悪魔崇拝者)だと名乗っていたそうです。しかし今になって考えてみると、自分にとって不都合だったからこその憎しみと攻撃だったのだなということ。
この人物が逮捕された後には、コメントの中には実際に仕事を通して彼を知る人物の書き込みもいくつかあり、ゲーム業界では有名な人だったのでみんな衝撃を受けているとか、会議で会ったことがあるけれど物静かな人だったとかいう声もありました。
また別の投稿者は、彼と同一人物だと思われる男性が、14歳のアジア人の女の子を自分の彼女だと自慢する内容をみたことがある。とても気持ち悪くて異様な内容だったので覚えているととコメントしていたり。
この件でもわかるように、どうやら人は自分に不都合な相手にたいして憎しみを抱いたり、攻撃的になったりするようですね。
とても分かりやすいですね(笑)


そこで私の頭に一番に浮かぶのが、アメリカの反トランプを豪語するロバートデニーロやメリルストリープなどの大物セレブだたちです。この2人がTVでトランプについて発言をするとき、普段の彼らの顔とは違った顔をみせるのです。冷静さや品位を欠き、感情的になり口汚くののしったりします。あれ?この人ってこんな人だったの?!と思わせるように豹変するのです。そんなこともあって、私はこの2人が反トランプのセレブとしては、とても印象に残っています。もちろん、他にも同じように人格が変わったかのようにトランプに対して攻撃的になるセレブもいますけれど、この2人は別格です(;^ω^)



他にもクリントンと仲良しの、反トランプセレブはたくさんいますが、とりあえずメリルストリープとロバートデニーロだけでみてみても、かなりクリントン夫妻と長年にかけての仲良しのようですね(;^ω^) お誕生日パーティに参加している写真とかも普通にインターネットで検索するとでてきますから、仕事を通じてということではなく、プライベートでも仲良しのようです。

このロバートデニーロですが、トランプは悪魔に仕える仕事をしていると言っています。そして、デニーロによると、トランプを支持している共和党員は、悪魔と取引をしているのだとか。
あれ? これって先ほど触れた、スーパーボウルの際に逮捕されたアジア人の小児性愛者と同じ仕組みなのでしょうかね?(笑)

このデニーロですが、これだけトランプを激しく攻撃しているということは、よほどやましいことがあるのでしょう。
ロバートデニーロに関してはいろいろな噂はありますが、とりあえず確実な話としては、1998年に実際にフランスで裁判沙汰になった未成年者の大規模な国際的売春組織の摘発の際に、多くのセレブや政治家とともにロバートデニーロも常連客としてリストに名前を連ねていたそうです。

デニーロはパリでの映画の撮影中に、この犯罪組織と関りがありました。デニーロが買春した相手が未成年かどうかはわかりませんが、保護された89人の女性のうち一番若い女性は15歳だったそうです。モデルや女優になることを夢見る女性たちに、時には脅迫や誘拐をした上で性行為をさせていた団体で、女の子たちが「まるで牛が売られるかのように」性行為のために売られていたといいます。この事件はフランス政府機関の調査阻止のための圧力がかかり、大きく報道されることはありませんでした。 この事件は大きく取り上げられることはありませんでしたが、フランスの裁判記録には残っている事件であり、そこにはフランス政府の捜査妨害の事実も記載されているということです。

デニーロはトランプのことを、性的略奪者とも呼んでいるそうですが…。これって、自分のことですよね?(笑)少なくとも、国際的な売春組織事件に深くかかわっていたとされるデニーロが言えることではないと思います。いつものパターンですが、やはりやましいことがあると、自分のしていることを相手がしていると置き換えるものなんですね。

このデニーロ、つい先日離婚をしましたね。これから起きるであろうデニーロにとっての不利な展開を見据えて、奥さんが道連れになるのを避けるために泥船から逃げたのでしょうか?結婚していたら、夫の事実を知っているはず。または、察しているはずです。元の奥さんは、賢い選択をしたということかもしれません(笑)

英文記事↓
https://thewashingtonpundit.com/2019/02/06/sex-trafficker-robert-de-niro-claims-trump-works-for-satan/

https://thewashingtonpundit.com/2019/02/06/robert-de-niro-linked-to-child-sex-trafficking-ring-according-to-court-records/


今年に入ってから、どんどん人身売買や小児性愛犯罪関連の記事が増えました。これからもっと増えると思いますし、過去の事件が今になって明るみになることも多くなると思います。今後の展開が楽しみです!